リンク

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ

« 取り急ぎ『令嬢ジュリー』 | トップページ | 『レ・ミゼラブル』の製作発表 »

令嬢ジュリー

『令嬢ジュリー』
赤坂RED/THEATER

演出:毬谷友子
演出協力:千葉哲也
原作:ストリンドベリ
台本:木内宏昌

出演
ジュリー:毬谷友子
ジャン:谷田歩

約一時間半、ノンストップの2人芝居。
使用人クリスティンは舞台に登場せず。毬谷さんが声だけで演じている。
狂気とエクスタシーが濃厚に立ち込める劇空間。

ジュリーと下男のジャン。
令嬢でありながら、母の身分の低さ、歪んだ思想に縛られるジュリー。
そこからの解放が、堕ちていくことなのだろうか。

下男でありながら、野心と上昇志向に持ったジャン。
2人の関係性が、会話で中で変わっていく。
跪かせた相手に、次には隷属する。

その関係性が凄くセクシーでスリリング。

下男という卑しい身分から、令嬢を手に入れることによって、脱しようとしたジャンが、
大旦那様の帰宅と共に、元の身分に戻ってしまい、2人の計画は無残にも散ってしまう。

とにかく毬谷さんの我儘で可愛くて、魅力たっぷりのジュリーと、
谷田さんのセクシーなジャンの2人の台詞の応酬が凄い。

公演期間が少ないのがもったいない。
感じきれない部分がまだまだあったので、もう一度見たい!(仕事で無理だけど)

狭い空間での2人芝居の中、照明が非常に印象的。

http://blog.livedoor.jp/enbublog-forecast/archives/51553158.html

毬谷さんのインタビュー。
観劇後に読むと、あの洞窟のようなセットの意図などがよく判ります。

谷田さんの色っぽいラブシーンって、余り見たことないなぁなんて思っていましたが、
よく考えたら「じゃじゃ馬馴らし」があったか。(色っぽいというより、激しい?)

色気のある役を、またぜひ演じて頂きたいです。
(大河とテロリストも楽しみ♪)

« 取り急ぎ『令嬢ジュリー』 | トップページ | 『レ・ミゼラブル』の製作発表 »

芝居・一般」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/193925/37910382

この記事へのトラックバック一覧です: 令嬢ジュリー:

« 取り急ぎ『令嬢ジュリー』 | トップページ | 『レ・ミゼラブル』の製作発表 »