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デス電所『空洞メディアクリエイター』

デス電所第21回公演『空洞メディアクリエイター』
中野 テアトルBONBON

作/演出:竹内佑  音楽/演奏:和田俊輔

久し振りの中野。案の定劇場までの行き方を忘れているが、歩いているうちに思い出した。
平日の昼間とはいえ、少々寂しい客席に不安になるが、芝居は熱く、面白かった。

オープニングまで何と42分(数字、うろ覚え)
セットもシンプル、役者も少数。でも白い壁をバックに、音楽とダンス、そして映像が実に格好良い。
「この後どうなる」「この登場人物の行く末は」と、常に思わせてくれる脚本。
2時間オーバー、休憩無しだが、全然飽きなかった。

ちょっと怖いイメージのあった劇団でした。確かに残虐な場面も多いけど、それ以上に面白い。
風音のお父さんは、マジで怖かった。自分が絶対正義と思っている人のイカれっぷりは、本当に怖い。

アフタートークで、作・演出の竹内さんが「警察の事件の実録ものの本をよく読む」と言っていたけど、納得。
この日のトークのゲストは、菜月チョビさんだったのだが、北九州の事件とかの話題になっていた。

お父さんに比べると、もう一人の悪役が、残虐なことをしている割には、あまり絶対的な悪を感じなかったのが残念。
むしろ無邪気に歯を引っこ抜く、黒江の方が怖かった。

ラストシーンはトークによると、ハッピーエンドらしい。
私はハッピーエンドと思わせて、負の連鎖は続くのかと、勝手な深読みをしてた。

音楽と、その音楽を効果的に使う演出が素敵。
デス電所、今後の活動も楽しみです♪

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