2010年観劇総決算
2005年7月にBLOGを開設してから、はや×年…。
今年もお世話になりました。
元々のお友達、そしてBLOGを通じて知り合えた方々、本当に有り難い出会いです。
また劇場で、劇場の近くの飲み屋で、遊んでくださいね。
まだまだお会いしてみたい方もいっぱいです。
健康に気を付けて、2011も楽しい観劇ライフを送りましょう!
2010年の観劇一覧。ズボラなのでいつもパスするのですが、今年は頑張ってまとめてみました。
ただメモ忘れが数本ある模様…。
多分あと+3本くらい忘れている芝居があります。
「ジャンヌ・ダルク」赤坂ACTシアター
「空洞メディアクリエイター」デス電所 中野テアトルBONBON
「新浄瑠璃 朝右衛門」扉座 紀伊國屋ホール
「COCO」 ル・テアトル銀座
「アベニューQ」 東京国際フォーラム
「3分間の女の一生」燐光群 座・高円寺
「愛と嘘っぱち」座・高円寺
「水の手紙/少年口伝隊一九四五」こまつ座紀伊国屋サザンシアター
「ワンダフル・タウン」青山劇場
「鋼鉄番長」サンシャイン劇場
「RENT」シアタークリエ
「令嬢ジュリー」赤坂RED/THEATER
「じゃじゃ馬馴らし」彩の国さいたま芸術劇場
「ヘッダ・ガーブレル」新国立劇場 小劇場
「ファンタスティックス」シアターコクーン
「百年の絆 -孫文と梅屋庄吉-」紀伊國屋ホール
「インザハイツ- In The Heights」国際フォーラム
「私の頭の中の消しゴム」別所さん版 天王洲 銀河劇場
「私の頭の中の消しゴム」藤岡くん版 天王洲 銀河劇場
「ロックンロール」世田谷パブリックシアター
「宝塚BOYS」シアタークリエ
「黙阿弥オペラ」紀伊国屋サザンホール
「亀治郎の会」国立劇場
「今は亡きヘンリー・モス」赤坂RED/THEATER
「悪役志願」黒色綺譚カナリア派 座・高円寺1
「W~ダブル」ル・テアトル銀座
「東京・坊っちゃん」東京ギンガ堂 大久保公園シアターパーク
「七月大歌舞伎」新橋演舞場
「ザ・キャラクター」東京芸術劇場中ホール
「ピーターパン」東京国際フォーラム
「椿版 天保十二年のシェイクスピア」花園神社境内特設ステージ
「シラノ・ド・ベルジュラック」新国立劇場
「電車は血で走る」東京芸術劇場
「キャンディード」 帝国劇場
「神崎与五郎 東下り」劇団扉座 座・高円寺
「BLUE/ORANGE」八幡山・ワーサルシアター
「5月花形歌舞伎」昼の部 新橋演舞場
「モジョ・ミキボー」下北沢OFFOFFシアター
「ムサシ」さいたま芸術劇場
「ドラキュラ伝説~千年愛~」シアター1010
「陽春花形歌舞伎通し狂言 四谷怪談忠臣蔵」新橋演舞場
「歌舞伎座さよなら公演御名残四月大歌舞伎 第三部」歌舞伎座
「上海バンスキング」シアターコクーン
「染模様恩愛御書」日生劇場
「薔薇とサムライ」赤坂ACTシアター
「ヘンリー六世」さいたま芸術劇場
「かげぜん」あうるすぽっと
「THE 39 STEPS―秘密の暗号を追え!―」シアタークリエ
「血は立ったまま眠っている」 シアターコクーン
「TPT73 キレイじゃなきゃいけないワケ」阿佐ヶ谷ラピュタ
「初春花形歌舞伎」昼の部 夜の部 新橋演舞場
「ウーマン・イン・ホワイト」青山劇場
「ANJIN」銀河劇場
「冬のライオン」東京グローブ座
「雨を乞わぬ人~戒め駄婦~」黒色綺譚カナリア派 中野ザ・ポケット
「スーパースター」劇団鹿殺し 青山円形劇場
リピートしたのは
「ジャンヌ・ダルク」「ワンダフル・タウン」「神崎与五郎 東下り」
「鋼鉄番長」「RENT」「宝塚BOYS」「薔薇とサムライ」。
年間140本とか見ていた時期に比べると、半分以下に落ち着きました。
良かったなと思って、人にも強く勧めたかった芝居を、無作為にピックアップ。
「モジョ・ミキボー」「神崎与五郎 東下り」「ピーターパン」「今は亡きヘンリー・モス」
「黙阿弥オペラ」「じゃじゃ馬馴らし」「宝塚BOYS」「RENT」「ジャンヌ・ダルク」
お、藤岡くん出演芝居が2本入ってます。
この一本とか、ベスト3となるとホントに難しい。
とにかく泣いたのは「宝塚BOYS」
衝撃だったのは「ジャンヌ・ダルク」
色々な意味で上手いな~と思ったのは「黙阿弥オペラ」
熱狂したのは「RENT」
新規開拓で今後も見たいのは、黒色綺譚カナリア派とデス電所。
私なりの総決算はこんなところです。
来年はメモ忘れが無いように気を付けます。
« 舞台「ジャンヌ・ダルク」TBSチャンネルで放送! | トップページ | 2011年がやってきた »
「芝居・雑感」カテゴリの記事
- 2021年3月の観劇予定(2021.03.05)
- 読売演劇大賞(2021.02.11)
- 2021年2月の観劇予定(2021.02.02)
- 2021年1月の観劇予定(2021.01.07)
- 2020年観劇総決算(2021.01.02)
コメント