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私の頭の中の消しゴム

朗読劇 『私の頭の中の消しゴム』

別所哲也&紫吹淳
藤岡正明&岡本玲

すっかり観劇から間があいてしまった。

特に前知識なく見に行って、途中でようやく気が付いた。
永作博美主演のドラマが原作ということに。
ドラマ見てたけど、さすがに内容はもう覚えてませんでした。
確かドラマでは娘を出産したと思うけど…。

脚本が上手くまとまっている。
朗読で2時間ぶっ通しなのだが、全然飽きない。
特に前半の2人が恋愛関係に至る過程や、浩介の心の奥に眠る傷を、とても丁寧に描いているので、それだけに後半の悲劇が引き立つ。

朗読劇といってもかなり演出有り。
「ラブレターズ」のような朗読劇を想像していたので驚いた。

立ったり、芝居したりは良かったが、あのスクリーンは余り必要を感じなかった。
私が見た二組ともうまかったというのもあるが。

それにしてもあのメモがはらはら落ちてくる仕掛けはどうやっているのだろう。
メモや、最後の写真や、小道具の使い方が秀逸。

意外にもといっては失礼だが、紫吹さんの薫が素晴らしかった。
特に病気を発症してからの、表情や、昔の彼の名前を無邪気に呼ぶ姿、声音が、絶品。
それと別所さん、紫吹さんのバランスが良い。
「ラブレターズ」の時も感じたが、別所さんは本当に朗読劇が上手い。

もちろん藤岡&岡本コンビも良かったです。特に藤岡くんは役にハマってた。
だが全体の流れやバランスが、別所&紫吹コンビの方がしっくりくるのだ。
これはベテランコンビならでは。

また上演の機会があったら、ぜひ見たい朗読劇です。

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