リンク

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

« 2010年1月の観劇予定 | トップページ | パスポート »

TPT73「キレイじゃなきゃいけないワケ」

TPT73「キレイじゃなきゃいけないワケ」
ザムザ阿佐谷

作 ニール・ラビュート
演出 千葉哲也

今年の初観劇。感想UPが遅れてました。
ストレートプレイは一人で観劇する事が多いのですが、ぶらっと劇場へ行って、芝居見て、帰りにぶらぶらお散歩するのが好き。
阿佐ヶ谷とか高円寺は散歩するのにベスト。ベニサンの帰りもかなりぶらぶらしてたなぁ。

以前観劇した「広い世界のほとりに」と同じ訳の方。
う~ん、この方の訳は苦手。
スラングが多い脚本なのか、かなり汚い言葉が多い。
言葉が直角というか、痛いいうか、何というか。

若者向けなのかな。私くらいの年齢だと、ああいった言葉の応酬は聞いててうんざりしてしまう。
千葉さんの演出も攻撃的。好きだけど、自分に受け止める体力が無いと、厳しい芝居。

野田さんの「THE DIVER」も、かなり厳しい芝居だったが、これは日本人のメンタルなのか、何とか受け入れられる。

先日深夜にとある国の監督が、日本人キャストで撮った映画を放送していたが、食事中には絶対見たくない映画だった。日本人には受け付けられない部分がある。
その感覚と似ていた。

芝居そのものは、もちろん良かった。
千葉さんは若い役者さんを使うのが上手いね。皆、役が生き生きとしている。

舞台美術や、そのセットのあちらこちらから、出てくる役者さんの登場・退場の仕方とか。
場面、場面での、音楽・効果音とか。

恋人や友人でも、他人に対して、あそこまで容赦の無い言葉を浴びせられるというのは、若さなのか、国民性なのか。
人間関係を曖昧にしない。直接的。

こういう芝居を創る千葉さんは、凄く感覚が若いと思う。
色々書きましたが、次の芝居が楽しみです。

« 2010年1月の観劇予定 | トップページ | パスポート »

芝居・一般」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/193925/32927557

この記事へのトラックバック一覧です: TPT73「キレイじゃなきゃいけないワケ」:

« 2010年1月の観劇予定 | トップページ | パスポート »