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ANJIN~イングリッシュサムライ

『ANJIN~イングリッシュサムライ』
2010年1月17日(日)ソワレ 銀河劇場 

脚本:マイク・ポウルトン、河合祥一郎
演出:グレゴリー・ドーラン
音楽:藤原道山
美術:金井勇一郎
衣装:小峰リリー
出演:市村正親、オーウェン・ティール、藤原竜也、高橋和也、植本潤、床島佳子ほか

日本とイギリスの国際共同プロジェクト。
日本語と英語が飛び交う舞台で、英語と日本語の字幕付の上演。
非常に意欲作だと思うし、こういう面白い試みは演劇ファンとして大歓迎!

ただ内容が素晴らしかったというと、そこは話が別。
この芝居の目指す方向は凄く好みなのだけど、いかんせん話がとっちらかって、纏まりが無い印象。

自分は戦国時代はそれ程詳しく無いけれど、石田三成が大谷吉継を「癩病病み」と怒鳴る場面、そのようなエピソードで実際にあったのでしょうか。
茶会の話(真偽は不明のようですが)の印象が強くて、違和感がありました。
日本国内の話よりも、カトリックVSプロテスタントの構図とか、日本の利権を各国が虎視眈々と争うとか、そちらの方が興味深かった。

ラストシーンの残酷な美しさは印象的。
装置が素敵&既視感があると思ったら、スーパー歌舞伎の金井勇一郎さんでした。

全体的に台詞が聞き取りにくかったのは何故?

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コメント

花梨さま
そうそう、三成のあの場面は私もかなり違和感ありました。
お茶会のエピソードをはじめ、二人は固い友情で結ばれているという
印象が強かったし、「天地人」でもそのように描かれていましたから。

・・・なんてところから入ってしまいましたが、おもしろい題材と
意欲的な取組み、それにお金もかけていそうな作品なのに
少し残念な舞台でしたね。
市村さんの家康像は結構新鮮でしたが。

スキップさん、こんばんは。
ANJIN、関西公演だったのですね。

三成の場面、やはり気になりますよね。
戦国大名が出てくる場面が、いまひとつだったと思います。

孤独な権力者と、孤独な異邦人という組み合わせ。
傍観者だった人間が、最終的には歴史の渦に飲み込まれるという話は、とても面白かったのですが…。

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