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十二月大歌舞伎 夜の部

当初観劇予定は無かったのですが、ふとチケットWeb松竹を覗いたら、三階最前列のチケットを発見。
ついついポチっとした次第です。
久し振りの歌舞伎座。行って良かったー!

時間の都合で「引窓」はパスし、「雪傾城」から。
「雪傾城」はまぁ孫がたくさん出て良かったね、という点以外に特に書くこともなし。

そして「野田版 鼠小僧」。
前回は2003年8月の上演で良いのかな?演舞場では阿修羅城の瞳が上演され、鼠小僧ネタがあったのを思い出す。
千秋楽は客席に向かって、鼠小僧はそこにいる!(もちろんご本人が観劇していた)で笑ったー。

やはりこの芝居は冬に上演すべきでしょう。季節感って大事。
前回は初日開けてすぐに見たので、全体的に纏まっていないというか、大道具の転換もかなりバタバタしていて、マイナス要素が多かったが、その辺りが払拭。
全体的にすっきりした印象。かなりカットした?
もう少ししつこくても良いかもと、贅沢なことも考える。

研辰の上演から時間もたっていなくて、廻り舞台の使い方など似たような手法が目に付き、二番煎じとマイナスな視点で見たのもよろしく無い。
先入観なしに芝居を見ないといけないです。

野田さんの脚本、凄いです。
それまで賞賛を送っていた人が、一転してしまう辺り、よく出来た脚本だと思う。
特に三津五郎の大岡忠相に、人間の裏表、嫌らしさを思い知らされた。
今年は「ザ・ダイバー」も見たけれど、ただ見ているだけでも、辛くて堪らなくなる芝居だった。

唯一の残念は子役さん。前回が上手すぎました。

あ、もうひとつ残念。背後のお嬢さんが超音波の大きな笑い声で、耳が痛かった。
私の横のお客さんもちょっと困っていた風。
お喋りだったら「静かにして頂けますか」とも言えるけど、笑い声はどうしたらいいのやら。

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