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フロスト/ニクソン

『フロスト/ニクソン』
2009年12月1日(水)マチネ 天王洲・銀河劇場 2列下手
2009年12月18日(木)マチネ 仙台・イズミティ21 6列センター

作 ピーター・モーガン
演出・上演台本 鈴木勝秀
出演 北大路欣也、仲村トオル、佐藤アツヒロ
中山祐一朗、谷田歩、中村まこと、安原義人

東京で二回見る予定が、一回に減ってしまったので、悔しくて仙台まで行きました。
一回だけの観劇だと、色々ともったいない舞台でしたし、銀河で見た時は席が二列目でしたが下手側で。
ええ、見た方はお判りと思いますが、谷田さんが遠いっっっ!

舞台の立ち居地が、ニクソン側はほぼ上手、フロスト側はほぼ下手。
銀河ではトオルさんが近くて、余りの格好良さにクラクラ。
仙台ではセンターでしたので、照明等、銀河では気が付かなかった点も見られて良かったです。

芝居の内容ももちろん素晴らしいのですが、何と言っても男だらけの萌え所満載の芝居。
スーツ姿の壮年の男達は、めちゃめちゃ格好良かったです。
女性客のツボ突きまくりです。

キャストのバランスが絶妙。
北大路さんの圧倒的な存在感。抜け目無いリザールと、硬派でひたからニクソンを護ろうとするブレナン。
仲村トオルさんのフロストチームが良い。金銭的にも状況的にも、どんどん不利な状況に追い込まれ、その中でも何としても自分達の仕事をやり遂げるという気概というか、男たちの仕事っふりが、実に素敵でした。

バランスも演技力もしっかしたキャストが揃っていれば、シンプルなセットとそれを引き立たせる照明だけでも、舞台は多種多様な色を出してくれます。
G2版『Nine The Musical』のセットや衣装もシンプルなのですが、所詮「ショボい…」としか思えなかったのと対照的。

何といってもインタビューはあと一日しか無く、自分の仕事に絶望するフロストの場面が最高でした。
そして敗者を哀れんだのか、何の気まぐれか、掛かってくるニクソンからの電話。
翌日の鋭いインタビュー。
言葉だけの真剣勝負、凄い迫力でした。

全てが終わり、穏やかに靴を受け取る北大路さんのニクソンを見ていたら、何故だか涙が…。
見応えのある素晴らしい芝居でした。
そしてその芝居に谷田さんが出ていたことが、本当に嬉しい。
来年の活躍も今から楽しみです。

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コメント

花梨さま
見応え、というか聴き応えのある舞台でした。
装置や美術がシンプルな分、セリフに没頭できた
印象がありますが、それも役者さんの力量が
あってこそですね。
北大路さんはじめキャストは皆、適役で熱演でした。
谷田さん、カッコよかったですね♪
ニクソンが靴を受け取るあの場面、私も好きでした。

スキップさん、こんばんは。
PCの前で寝てしまう日々が続いて、すっかりコメントレスが遅くなりごめんなさい。

台詞と台詞の間の、ちょっとした間合いとか、その時の役者さんの表情とか、色々な面で楽しめる芝居でした。

谷田さん、格好良かったですか!
ファンとしては、そう言って頂けると嬉しい限りです。

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