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『オペラ・ド・マランドロ』大千秋楽 2

『オペラ・ド・マランドロ』感想の続きです。
仙台での大楽、杜けあきさんの挨拶で、楽天のことにも触れてくれて嬉しかった。

以下、ちょっと腐が入っている感想なので、不快な方はスルーで。

血より絆であるマランドロ。
7月29日付けの記事でも書きましたが、もしあの時、マックスがルーでは無く、バハバスに組織を預けていたら?
ルーは結局マックスに何を求めていたのか。
いまひとつ、腑に落ちないまま、千秋楽を向かえてしまいました。

真あささんのBLOGの感想で凄く納得いったのですが、バハバスはマックスに対して、やや同性愛っぽい感情を持っていたのでは?という点。そう、バハバスって、過剰に潔癖っぽいし。マックスに対しては、本当に特別な感情を抱いてたのだろうな…と。
そういう視点で見ると、ルーの登場の時から、二人は異常にお互いを警戒して、敵視してるし。
ルーってしたたかで頭が良いから、バハバスに対してはさっさと排除したかったのだろう。

もっと深読みすると、マックスも自分に寄せるバハバスの愛情に、ちょっと危険なものを感じ取って、早急にルーと結婚したとか。
マルゴを選んでいたら、まぁ今まで通りの女にだらしないマックスということで、きっと許容範囲だったかも。

ジェニはマックスには愛情は無いと思う。
差別されるべき自分を、こだわりなく対等な仲間として受け入れてくれるマックスが、大切だったと解釈。
逆にバハバスの感情にはかなり同情的で、バハバスよりルーを取ったマックスに、非常に怒りを感じていたとか。

ううう、深読みすると幾らでも出来るなぁ。

それと最後までよく判らなかったのが、ルーの立ち位置。
マックスは結局新しいことを打ち立てたい彼女の踏み台?

その辺りも含めて、脚本がしっかりしていたら、もっともっと面白い作品になっていたと想像出来るだけに残念です。
映画ってレンタル出来るのかな?見てみたいです。

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コメント

花梨さん、こんばんは~♪

まだ大千穐楽の感想が書けていない真あさです(^^;)

>ジェニはマックスには愛情は無いと思う。
ここ同感です。
ジェニのその後の展開“私を・・・のシーン”考えたらやはりマックスの甘さというか、仲間に対する思いがルーの登場で変わっていったのが原因のひとつでもありますよね。
血より絆なのにね。

ところで、ジェニの役!
義くんだったらどうだろう?なんて妄想にふけっています。
とても綺麗なオカマになりそう(笑)。

真あささん、こんばんは。
仙台では、大変お世話になりました!

ジェニの考察、同意して頂きありがとうございます。
マックスのことは、大好きだけど、恋愛感情では無いですよね。
マックスはルーとの結婚を、どう折り合いをつけるつもりだったのだろうと思います。

またまた一緒にお芝居行きましょう!

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