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テンペスト

りゅーとぴあ能楽堂 シェイクスピアシリーズ『テンペスト』
2009年7月18日(土)   銕仙会能楽研修所

作:ウィリアム・シェイクスピア
翻訳:松岡 和子
構成・演出:栗田 芳宏
衣裳デザイン:時広 真吾

楽しみにしていたりゅーとぴあ能楽堂 シェイクスピアシリーズ。
「テンペスト」は以前KURITAカンパニーでも観劇。
ただその時「この話、苦手かも」と思ったのだが、やはり演出が変わっても苦手意識は払拭されず…。
私的に今回はいまひとつでした。(同行した友人達は大絶賛。)

プロスぺロー(栗田芳宏)と、娘ミランダ(山賀晴代)の冒頭の件は、台詞の応酬だが、飽きることもないし、舞台の背景も、台詞だけできちんと伝わってくる。
栗田さんが、今回役者さんとして、出番も見せ場も多かったのは、嬉しかった!

ただエアリエルや、妖精たち、キャリバンの造詣が合わなかった。いまひとつ判りにくい。
KURITAカンパニーで上演した時は、河内大和さんがエアリエルだったけど、そっちの方が好きでした。
妖精たちのビジュアルは素敵でした。
エアリエルを能楽師の方が演じるのは、非常におもしろい試みではありましたが。

そうそう、ファーディナンドが面を付けていたのは何故?
芝居の中に隠された、演出家からの意図やメッセージを、受け止められなかった自分が残念。
音楽は今回めちゃめちゃ好きです。

銕仙会能楽研修所は桟敷席なので、さすがに130分ノンストップは疲れました。
客席は超満員、外国の方もちらほらと…。
次回はもう少し大きな場所でも良いかもしれませんね。

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コメント

観劇前にいろいろと情報をいただきまして有難うございました。並んで観た二人とも膝に心配を抱えているので本当に助かりました。感謝にたえませんm(_ _)m
>そうそう、ファーディナンドが面を付けていたのは何故?......この役も能楽師さんが演じているのであればなんとか納得できるのですが、そうでなかったので私も大いに疑問に思いました。
エアリアルの衣裳が妖精たちを束ねる立場にある割りに安っぽかったのも残念です。多分能楽師さんの身体の動きを自在にするためだったとは思うのですけれど。
感想はコクーン歌舞伎「桜姫」の次に書くつもりです(^O^)/

ぴかちゅうさん、こんばんは。
事前情報、お役に立てて、良かったです♪

私はどうも「テンペスト」というお話が苦手なのかもしれません。
以前見たときも、「この話、合わない」と思った覚えが…。
文楽版で新たな発見が出来ると良いのですが。

感想UPを楽しみにしてます。

遅くなりましたが記事アップしたのでTBさせていただきましたm(_ _)m
観てからツンドク状態だった松岡和子訳のちくま文庫を探し出して読みました。その上で文楽版も見比べるとまた何か発見があるのではないかという気がしています。

ぴかちゅうさん、こんばんは。
再度のコメント。ありがとうございます。

私も本日文楽版チケットを確保しました。
再度本も読んでみて、内容を味わってみたいと思います。

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» 09/07/19 りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ「テンペスト」 [ぴか の観劇(芸術鑑賞)日記]
{/hawaii_rainbow/} 7/19夜の部観劇の前に食事をしてから銕仙会能楽研修所に向かうと大きな虹が出た。外側にうっすらもう一重の虹があり、あちこちで喚声が上がり携帯で撮影する姿がみられた。昔、青学の前で同様の虹を観て写真に撮ったことがあるので歩きながら観るだけにしたが、幸先いいかもとか思いながら急ぐ。 観た当日の記事はこちら りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズで以前観た「マクベス」の感想はこちら この会場は桟敷席ということだったが、事前にマイミクさんに情報をいただいていたので二人... [続きを読む]

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