旧ブログ

  • 酒と芝居と旅の日々(旧ブログ)

    http://karintheater.seesaa.net/

    旅行関係の記事と2005年7月~2006年12月までの旧記事はこちら

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« 新聞の招待券 | トップページ | 神宮球場 »

この森で、天使はバスを降りた

この森で、天使はバスを降りた (THE SPITFIRE GRILL )
5月14日(水)13:30 シアタークリエ 

音楽・脚本/ジェイムズ・ヴァルク
歌詞・脚本・作/フレッド・アレイ
原作/リー・デイヴィット・ズロートフ
演出・修辞/藤井清美
訳詞/竜真知子

出演者
パーシー/大塚ちひろ、ハンナ/剣幸、シェルビー/土居裕子
ジョー/藤岡正明、ケイレブ/宮川浩、訪問者/草野徹、エフィ/田中利花

音楽も綺麗だし、まとまった良い作品だったと思います。
泣いていた人も多かった。私もうるっと…。
でも一回でいいや(苦笑)
映画を先に見たのは、失敗だったかも。

内容にはいささか疑問。
自分の席が前過ぎた弊害か、「ギリアドの森」がいまひとつ感じられない。
タイトルを映画の邦題のままではなく、原題の「THE SPITFIRE GRILL」に戻した方が芝居に合っていると思う。

それと映画は最後に大事件が起こるのだが、舞台版はそこをすっぱりカットした為に、最後の盛り上がりに欠けてしまった。
私は映画版の結末(ネタバレにつき反転→パーシーの死)は、「えええ、そんなのひどい」と思った口なので、ハッピーエンドで終わるのは、大歓迎だったのだけど。
舞台版の結末は理想的で良いと思います。でもイーライの扱い含め、ラストに至るまでの過程にもうひとつ欲しいが、翻訳物なので無理ですね。
パーシーがシェルビーに過去を告白する場面(ここが一番好きでした。土居さん最高)までは、かなり好きだったのですが。

好き勝手書きましたが、良い作品だったと思ってますよ。
衣装がちょっとお気に入り。
シェルビーの衣装が特に可愛い。髪型も。エフィも何気に衣装たくさん変えてたよね?

シアタークリエ、平日の昼間ということを差し引いても、かなり集客に苦戦している。
そもそも出演者7人の、小劇場系の作品に1万円超えのチケット代が間違っている。
今後のラインナップを見ても、パルコやコクーンの方が遥かに魅力的。
どうせ得チケやら、リピーター割引やら出すなら、定価を下げて欲しいです。

« 新聞の招待券 | トップページ | 神宮球場 »

芝居・ミュージカル」カテゴリの記事

コメント

ご観劇ありがとうございました~。
私もその日、2幕だけ居たんですよ~。お会いしたかったです。

kadoさん、こんにちは。
同じ日にいたのですね!お会いしたかったですよ。
藤岡くん、素直な感じが良かったです。
一番前だったので、目の前で歌われて、ドキドキしちゃいました。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/193925/29632487

この記事へのトラックバック一覧です: この森で、天使はバスを降りた:

« 新聞の招待券 | トップページ | 神宮球場 »