リンク

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

« AUN次回公演 | トップページ | 「スペリング・ビー」上演! »

チェ 28歳の革命

『チェ 28歳の革命』
2009年1月7日(水)13:30
GAGA試写室<ヘブンシアター>

原題:“Che: Part One”
監督:スティーヴン・ソダーバーグ 
主演:ベニチオ・デル・トロ
公式サイト : 
http://che.gyao.jp/ 

いきなり前日に試写会当選のメールが。2人までOKとのことでしたが、平日の昼間、六本木ミッドタウンでの試写会、誰か誘う暇も無く一人で出掛けていきました。
映画の試写会など滅多に行かないので不勉強なのですが、要は配給のGAGA内部のミニシアター内での上映で、50人くらいの規模でした。
開始前に30分ほどイベント有りとのことで、何のことかよく判らなかったら、シアター内にマスコミの人がたくさんいて、アッキーナとかお笑いの人とかが出て、宣伝してました。
一体何のイベントだったんだろう?いや、生・アッキーナ着物で可愛かったけど。

そんなよく判らないままに、試写会突入。
上映時間2時間+開場してから1時間、シアターに缶詰。上映前にトイレ休憩くらい入れてくれ~!
この手の試写会ってこんなものかもしれないけれど、その他諸々主催者側の不親切さが気になった。ただなんだから、我慢しろっていうのかなぁ。
ヘビーな演劇ファンとしては、1万超えの芝居はもちろん、小さい劇場でもこの手の不親切さって滅多に感じたことが無いので、演劇ファンでよかったなぁ、なんて思ってしまった次第です。お洒落なシネコンも、案外サービス悪くて嫌いだし。(映画館は古い方が好き。)
やはりサービスは支払ったお金と比例しますな。旅行も高いツアーで行かないと、不愉快な思いする確立高いしね。

そんな資本主義社会を思い知りつつ、みた映画が「チェ・ゲバラ」というのもおもしろい。
前置きが長くなってしまった。

キューバは野球の強い国くらいの認識しかありません。
とはいえ社会主義が成立している、稀有な国。昨年観た「空の定義」で、資本主義社会の行き詰まりや、過去の「革命」とは何だったのかを突きつけられたので、実際に革命を起こした彼らは、何を求めていたのか、凄く知りたかった。

いや、見事のその辺りが伝わってこなくて。
ドキュメンタリータッチとのことだが、だらだら長いだけという気も。
キューバの前政権は何が悪かったのか、革命とは何だったのか、何を目指していたのか。その辺りの描写が思ったより少ない。
戦闘の合間のエピソードで、チェ・ゲバラが実に魅力的な人というのは、凄く判ったのだけど。
特に「読み書きが出来なきゃ駄目」という考えは、感心させられた。
実際キューバの識字率は、当時と比べると驚くほど上がっているようだ。

とはいえ主演のデル・トロは必見。革命当時と、アメリカを訪問した時と、時代の違う場面が交互に挿入されるのだが、太ったり、痩せたり、若くなったり、老けたり、いや、本当に凄いなぁ、と。

28歳の方は、「え?ここで終わり?」という感じなので、「39歳 別れの手紙」も見たいものです。(少し勉強してね。)

« AUN次回公演 | トップページ | 「スペリング・ビー」上演! »

芝居以外・感想」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/193925/26923859

この記事へのトラックバック一覧です: チェ 28歳の革命:

« AUN次回公演 | トップページ | 「スペリング・ビー」上演! »