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サムライ 高峰譲吉

東京ギンガ堂公演『サムライ 高峰譲吉』
2008年11月1日(土)14:00
紀伊國屋サザンシアター 後方より

タカヂアスターゼとアドレナリンで世に知られた化学者 高峰譲吉。
長崎で坂本龍馬と出会い、ニッポンから世界を夢見た。

脚本・演出:品川能正
出演/溝口舜亮, 大谷朗(円), 要田禎子(昴), 米倉紀之子(昴)他

ちらしを見て、何となく気になっていた公演。
不勉強で大変申し訳ありませんが、高峰譲吉さんという方を私は全く知りませんでした。
こんな凄い日本人が、明治にいたんだ!
帰宅してネットで調べまくる。教科書に載っていてもおかしくないし、ドラマになっても良いくらいの人生。
数々の研究の成果も凄いけど、何といっても「志の高さ」に打たれる。

この芝居に関しては、芝居の内容云々よりも、このテーマを取り上げたということに拍手喝采!(なので甘口)

脚本もドマテチックな生涯を、テンポよくまとめているし、おそらく場が大変多い舞台の筈だが、そのめまぐるしさを感じさせない。
ラストにもう少し盛り上げるものが欲しかったが、これは私の好みの問題かな。
アメリカ人が不自然なのには、そういうものとして目を瞑ります(笑)
日本初と思われる、アメリカ人の奥様との夫婦愛は、ぐっとくるものがある。

この後全国で公演を行うようだけど、多くの人に見て欲しいなぁ。
だがこの舞台でも空席が目立ち悲しい。

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コメント

ちょっと迷っていたけど、花梨さんの感想観て決めました。この公演観に行って来ますね~。

おお、suikiさんいってらっしゃーい。
目新しさ等を求めるとダメですが、きっちり作ってある良作だと思います。
私も時間があったら、お勧めの劇団鹿殺し行きたかったな。

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