リンク

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »

2008年11月の31件の記事

青年座『MOTHER』

青年座『MOTHER~君わらひたまふことなかれ』
2008年11月30日(日)13:30

作 マキノノゾミ
演出 宮田慶子
出演 
キムラ緑子、山路和弘
綱島郷太郎、奥田達士、川上英四郎、田島俊弥、
遠藤好、那須佐代子、大家仁志、田中耕二、永滝元太郎

与謝野晶子&鉄幹夫婦を中心に、北原白秋、石川啄木ら明治の歌人たちの物語。

青年座のマキノノゾミ 三部作のラスト。
本日千秋楽ということで、カーテンコールではマキノノゾミ氏、演出の宮田慶子さんも登場。

いやー、やはりマキノノゾミ作品はいいわ~。

有り余るほど才能とある妻と、その才能を見出しながらも、才能が枯渇していく夫。
ぶつかり合いながらも、それでも上手くいってしまう夫婦。
途中夫が疎ましくなってしまう晶子がリアル。その苦悩があるから、ラストが生きる。

白秋・啄木の詩への想い、苦悩。アナーキストたちの戦い。
これらは案外さらっと描かれているが、私が好きだったのは、梅雨の与謝野家にひょこっと現れる、菅野須賀子の亡霊。
女性アナーキストで、晶子の詩を深く愛し、明治末期の大逆事件で処刑されて女性。
亡霊になって、晶子と楽しそうに会話しているのが、おもしろい。演じている那須佐代子さんも、軽妙で良かったなぁ。

それと日本の舞台らしく、季節の描写が美しかった。
真冬、真夏。何といっても前述の梅雨。舞台が明るくなった途端、部屋の中に干されている洗濯物の山!一瞬で梅雨と判る。
日本の四季は良い。情緒がある。

そして何といっても、晶子役のキムラ緑子さんが素晴らしい。
本当に上手い女優さんだなぁと、改めて痛感。嫌味がないし、とても魅力的な晶子だった。

四季折々の事件やエビソードが描かれる中、この芝居はどうやって終わるのだろうと、ふと思った。
それがあんな洒落たなラストが待っているとは!

マキノノゾミ脚本、凄いです!

燐光群『戦争と市民』

燐光群『戦争と市民』
2008年11月28日(金)19:00
下北沢 ザ・スズナリ

作・演出 坂手洋二
出演 渡辺美佐子
田岡美也子、児玉泰次、吉村 直、河野しずか
佐古真弓、中山マリ、鴨川てんし、川中健次郎 他

想像以上にヘビーな作品だった。
2時間40分休憩なし。しかも場所はスズナリ。それでも全く飽きることが無かった。

捕鯨禁止と防空壕が舞台。
空襲、北の国、捕鯨問題等、色々と詰め込まれている。(ちょっと欲張りすぎたかな、とも思うけど。)でも無理矢理の押し付けを感じない。凄く直球で迫ってきた。

ただ今回は感想はこれ以上書けない。
何故かというと、半端無く劇場が寒かったから。
途中でコートを着込んだが、多分終了一時間くらい前から、寒さに耐えられなくなって、大変申し訳ないけど「早く終わってくれ~」と思い続けたから。
芝居そのものはおもしろかったのだが、私自信がとんでもなく集中力を欠いてしまった。

以前2月頃にスズナリに行ったことがあるが、その時は全く平気だったのに。
この日に限って空調が故障していたのか?私の席が悪かったのか?
とても残念。

小森生活向上クラブ 12/12 (金) まで

古田新太さん初主演映画『小森生活向上クラブ』。
上映している渋谷シネ・アミューズによると、12/12 (金) までだそうです。
私もまだ見てない~。

11/29からは、一日二回の上映。16:55/19:15~21:10

しまった…昼間やってると思ってた。
このところ連日夜は観劇生活なんだよなー。
今日、昼間見てくれば良かった。失敗。

RENT 11/26マチネ

『RENT』
2008年11月26日(水)14:00
シアタークリエ 3列センター

森山未來、K、Jennifer Perri
米倉利紀、辛源、Shiho、Mizrock、白川侑二朗 

安崎求、Eliana、Junear、彼方リキト、中村桃花
戸室政勝、YOKO、高良舞子、田村雄一

3回目のRENTです。
平日マチネなのに、お客さんのノリが良くて楽しかった!
三度目となると、結構落ち着いて見ていられたかも。
やはりあの安っぽい家のセット、邪魔ーーーっ!

細かい所に変更がありました。色々と試行錯誤しているんだな。
特に感心したのは女性ホームレス。
近くで見ると爪がきらきらしているのが気になっていたのですが、軍手みたいな手袋をしていた!
メイクが綺麗なのは、他の役との兼ね合いで仕方無いのかな。

それと「La Vie Boheme」のマークの歌詞が「Mucho masturbation」になってました!

森山マークは凄く工夫していて、好印象♪
白川ベニーも良い。芝居経験者は違う。

 

続きを読む "RENT 11/26マチネ" »

29歳のクリスマス

風邪で相変わらず引きこもってますが、だるいのが取れてきたので、そろそろ観劇生活復帰出来そうです。
そんなだらだら過ごしていた昼間、何気なくテレビをつけていた。

え?カズさん???

フジテレビで本日より再放送の「29歳のクリスマス」。
石井一孝さんが出演しているのだ!忘れていたよ!

本日は結婚式の場面に映ってました。明日より忘れずに録画♪

鴨川の旅

先週鴨川へ一泊二日で行ったのだが、その時に引き込んだ風邪が全然治らないーーーー!
スーパーに行くのも億劫。一番近いコンビニは、店員の対応が最悪なので行きたくないし。(わがまま)
とにかく咳を止めないことには、劇場に行かれないよ。

Umiそんな鴨川の旅。
行きはまず花野辺の里へ。この時期なので余り花は無く残念。梅の季節が美しいと予想。
ここでヒットだったのは昼ごはん。園内の桜茶屋で頂いたのだが、メニューは普通のご飯、味噌汁、付き出し、刺身。これがめちゃめちゃおいしかったのだ。味噌汁三杯くらい飲んじゃったよ。
刺身も厚いし、大きいし、豪華版。お腹いっぱいになったのに、デザートの小豆と白玉もペロリと食べました。

宿泊は鴨川グランドホテル
部屋は海に面しているし、温泉からも海が見えるし、大満足。
そしてリゾートスパ。広いプールにジャグジー、塩サウナと充実。シーズンオフの平日だったこともあり、約一時間お客が私以外来ず。貸切状態。張り切って遊びました。(しかし遊びすぎて風邪をひく羽目に。)

Kame翌日は鴨川シーワルドへ。
鴨川はやはり暖かい。子供に混じって、イルカやシャチのショーに夢中になってました。
写真はシーワールドにいた巨大な亀。なかなか愛嬌のある顔をしています。

そんな楽しい旅でしたが、まさか風邪を連れて帰るとは。とほほですわ~。

江戸宵闇妖鉤爪

「江戸宵闇妖鉤爪」― 明智小五郎と人間豹 -
2008年11月17日(月) 11:30 
国立劇場大劇場 2階上手より

作:江戸川乱歩「人間豹」より
脚色:岩豪友樹子   
演出:九代琴松

出演:松本幸四郎・市川高麗蔵・市川春猿・市川染五郎・澤村鐵之助・松本錦吾 ほか

江戸川乱歩の作品が歌舞伎になったのは、初めてとのこと。少々意外だった。
染五郎さんのアイデアとか。まずはその着眼点が素晴らしい。

脚本・演出とも、突っ込み所はあれども、そんな野暮を言いたくなくなる勢いのある芝居。
作り手側の意欲が伝わってくる。
私はこういう芝居が大好き!昔の猿之助さんのお芝居がこうだった。

 

続きを読む "江戸宵闇妖鉤爪" »

SAMURAI 7

『SAMURAI 7』
2008年11月19日(水)19:00
新宿コマ劇場 12列やや下手より

原作:黒澤 明 監督作品「七人の侍」より
演出:岡村俊一
出演:加藤雅也 載寧龍二 中河内雅貴 きだつよし 高橋広樹
篠谷 聖 住谷正樹(レイザーラモン) /
水野絵梨奈 宮武美桜・宮武祭(ダブルキャスト) /
山崎銀之丞 他

この芝居の製作者のターゲットは、どういった層だったのだろうと、まず思った。
あの広いコマ劇場で、チケット代は一律6,500円。前方も後方も同じ。劇場のキャパを一桁間違えていないか?
アニメのお客さんがターゲット?普通の演劇好きのお客は、まるで相手にしていないのだろうな。

以下、激辛につき、この芝居が好きな方は、スルーして下さい。

 

続きを読む "SAMURAI 7 " »

猿之助さん、国立へ!

鴨川の方へ遊びに行ってました。
温泉やジャクジーを満喫♪だが張り切り過ぎて風邪引いた…。
三連休は大人しくしている予定。

本日日刊スポーツを購入。
もちろん昨日のプロ野球コンベンションの記事目当て。

猿之助さんの記事、発見っっっ!

療養中の猿之助が幸四郎と18年ぶりに再会(日刊スポーツ)

春猿さんも出演だし、見に行かれたのね!
「江戸宵闇妖鉤爪」はホント意欲的な良い舞台だったし、好評で第二弾も決定とか。
スキップさんの地獄ごくらくdiaryで知りました。)

記事に載ってた幸四郎さんの言葉に涙が…。

RENTの劇評

11/19の読売夕刊に「RENT」劇評が出てました。
YOMIURI ONLINE

あらすじの紹介?と突っ込みたくなるが、まぁ好評ということで受け止めよう。

今週は旅に出る為、前半に観劇を詰めました。
月曜に国立、火曜に青年座と、楽しく幸せな観劇生活が続きましたが、水曜のコマ劇場でコケました。
「製作者はこの企画が成功すると、本気で思っていたのだろうか?」という芝居をたまに見掛けますが、まさにそういう類の芝居でした。

赤シャツ

青年座「赤シャツ」
2008年11月18日(火)13:30
紀伊国屋ホール 一階席後方

作:マキノノゾミ
演出:宮田慶子

夏目漱石の「坊っちゃん」。誰もが知っている名作。
その中の登場人物、最も嫌な奴である赤シャツ。
赤シャツから見た、「坊ちゃん」の世界。

おもしろかったー。
マキノノゾミ氏の書く世界が、私のツボにとても合っているのかもしれない。

単に「坊ちゃん」という物語の逆説パロデイだけで終わらないのが素晴らしい。
もちろん逆説・坊ちゃんとしても十分おもしろいが。

うらなりとマドンナの婚約にしても、よく考えれば、元々冴えない英語教師とマドンナではどうにも釣り合いが悪いのだ。
土地の名士の娘であり、進歩的なマドンナが、あっさりと赤シャツに乗り換え、赤シャツの意思を無視し、外堀をどんどん埋めていくのが何ともおかしい。

そして本編では正義の味方である、山嵐と坊っちゃん。
彼らはバカがつく程正直な故に、逆に赤シャツは傷付いていくことになる。

そういえば私も子供心に「坊ちゃん」を読んで思った。
最後は暴力振るって、鬱憤晴らしかよ!って。

赤シャツが徴兵を逃れたことによるコンプレックスを、心の奥底に抱えているのも興味深い。
最後暴行を受けた、被害者である筈の赤チャツが、正直な人間は生き辛くなり、私のような人間しかいなくなると言う。
正直に生きることの難しさ、またそれ故の脆さ。いつの時代にも通じる。

昔読んだ時は全く気にしてしなかった点。
坊ちゃん=幕臣、山嵐=会津。台詞の中で山嵐が、会津出身であるとこが強調されていた。深い!
タカジアスターゼが出てきたのも、ツボでした。

次の「MOTHER-君わらひたまふことなかれ」も、ぜひ観たい。

リチャード三世@赤坂見附

昨日国立劇場「江戸宵闇妖鉤爪」(おもしろかった!)を観劇。その後ぶらぶらと赤坂まで歩き、地下鉄に乗るべく赤坂見附駅へ。
駅構内でひときわ目立つあのポスターは!古田新太inリチャード三世だ!

HDDに録画したままになっていた、古田さんゲストの「嵐の宿題くん」を見た所、古田さんがリチャード三世について語ってました。
「お笑いなし、歌なし、踊りなし、立ち回りなし、得意技全部封印。」とのこと。
いのうえさんと古田さんが、真っ向勝負で挑むシェイクスピア劇、非常に楽しみです。

今更ですがスタッフの中に、映像の上田 大樹さんのお名前が。
ほお、今回も映像ありか。今回はどう映像を絡ますのか、こちらも興味深いです。

RENT 11/12ソワレ その3

これだけ色々書き連ねている割には、チケット増やしております。
やはりRENT好きだし、無条件にあの曲が心を揺さぶるのだよなー。

以下、本当に演出について、好き勝手に書き連ねてますので、読みたくない方はスルーして下さい。

 

続きを読む "RENT 11/12ソワレ その3" »

アジアシリーズ燃えた!

RENTの感想の途中ですが、今日は朝から風邪っぽい?
体調不良のツケか、予定の時間を間違えるという大ミスをやらかしてしまったー。
あああああ、ショック。そして本当にごめんなさい。

出掛ける予定が無くなったので、自宅で大人しくアジアシリーズ決勝の観戦。
またまたおもしろい試合だった。何で地上派が無いの?
0-0でどうなるかと思ったら、9回劇的な西武のサヨナラ。
盛り上がったー。統一(台湾)、本当に良いチームだった。

でも試合終了後の、西武と統一の選手が皆で記念撮影する場面が再放送でカット。
スポーツニュースももちろんスルー。
ちょっと感動したのになぁ…。

これで本当に野球は終わりか。来年はもっと球場に行こう♪

RENT 11/12ソワレ その2

「RENT」は大好きな作品です。今回の東宝版も大好きです。でもそれだけに演出に対しては、どうにも不満が。BW版云々ではなく、普通に演出としてダメでしょう。

演出について、まだまだ疑問が沸いたので、確認しようと映画版を見直してみた。

新演出って、単に映画の焼き直しじゃないか!

いやもう、映画に準拠した手法なら、映画見てるであろう日本の客にも判りやすいだろうって、そういう意図ですか?
余りにも日本のお客さんなめてませんか?

新演出と銘打つなら、ナインがルヴォー演出でリバイバル賞を取ったくらい、新しい世界を構築して欲しかった。
何がしたくて、あの演出家を呼んだんだろう???

以下、演出に対して、大文句を書き連ねてますので、読みたくない方はスルーして下さい。

 

続きを読む "RENT 11/12ソワレ その2" »

レ・ミゼラブル@宮城

RENTの感想の途中ですが、宮城の詳細がe+に!
べっしーがいないよーーー(涙)
楽天の試合を見て、レミを見るという計画、狂いまくり。
こうなると金沢だろうな。仙台、松本に比べて一番行きにくいのが難点。
飛行機&ホテルのセットプランかな(気が早すぎ)

『レ・ミゼラブル』
東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館) 09/4/23(木)~09/4/26(日)

出演者(予定):橋本さとし、山口祐一郎、今拓哉、知念里奈、シルビア・グラブ、神田沙也加、山崎育三郎、三谷六九、森公美子、松原剛志、他

しかしアジアシリーズ、酷い…。4回で西武が13点って。朝起きたら、ノリさんFAだし、何が何だが…。

【追記】統一(台湾)対SK(韓国)、めちゃめちゃおもしろかったわー。見入っちゃったよ。なのにスポーツニュースは全部スルー…。西武よりこっち取り上げて欲しかったよ。

RENT 11/12ソワレ その1

Rent_1112 『RENT』
2008年11月12日(水)19:00
シアタークリエ  最前列センター(エンジェルシート当選!)

森山未來、K、Jennifer Perri
米倉利紀、田中ロウマ、Shiho、望月英莉加、白川侑二朗 

安崎 求、Eliana、Junear、彼方リキト、中村桃花
戸室政勝、YOKO、高良舞子、田村雄一

この日昼間自由劇場に行っていたので、運試しにクリエ有楽町へ。
ロジャーをもう一人のKさんで見たかったし。

昨年まで抽選に外れに外れて連敗中だった私。
とはいえGWに行ったBWで見事当選。今年の運は全て使い果たしたかと思ってました。

窓口の方に整理券を貰い、名前と電話番号を知らせてる。
クリエの劇場の人は、いつもてきぱきしてて、気持ちが良い。

6時からいよいよ抽選開始。この日は55人。
クリエ一階のホワイエに整理番号順に並び、抽選。
当選した人に拍手してください、との前フリもあり、おもしろかったー。

奇跡的に番号が呼ばれる!嬉しかった!当選者はチケット購入の際、自分の名前が確認出来るものが必要。クレジットカードでも、本人確認はOKでした。(支払いは現金のみ。)

よく考えたら2008年は2戦2勝!今年の運は全て使い切った!
(以下ネタバレ有り)

 

続きを読む "RENT 11/12ソワレ その1" »

古田新太さん関連

まだまだ観劇記録が追いつかない~。
RENT再観劇のレポもあわせて、ぼちぼち書いていきます。

古田新太さん関連

「小森生活向上クラブ」の初日舞台挨拶がUP!
古田さんがしきりに「動員が心配」と言っているのですが、どんなものなのでしょう?
来週早々に見に行く予定。

『蜉蝣峠』公式ブログSTART
11/13より開始。でもまだ「カゲブロ、はじめました。」の記事のみ。
メタルマクベスの「冷やし中華はじめました」を思い出した。

赤毛のアン

生命のコンサート 音楽劇「赤毛のアン」
2008年11月8日(土) 14時30~ 東京国際フォーラムC

RENTの前に観劇。
まず最初に会場で終演時間を聞いたところ、さっぱり要領を得ず、非常に困りました。

その時の会話再現。
「終演は何時ですか?」
しばし持っている紙とにらめっこ。
「6時××分になります。」
「は?夜の部が6時開場で、6時半開演ですよね?」
「少々お待ちください。」
しばし問い合わせ。
「3時になります。」
昼の開演2時半なんですけど。
もうこの人に聞いても時間の無駄と思い、別の人に聞いてあっさり解決。(対応は良かったのだけど。)

そんな訳で内容については、余り書く気にもなれず。
音楽は素敵だし、結構楽しめた。子供を観客として想定している割には、上演時間が長かったなぁ。なのでやや冗長。

四季の「赤毛のアン」がすごーく見たくなった。四季苦手な方も、「赤毛のアン」はお勧めです。
私はそれ程四季を見ないので判らないけど、次回も日下さん出るよね???

テキサス芝刈機

演劇村フェスティバル
クロムモリブデン「テキサス芝刈機」
2008年11月7日(金)19:30 青山円形劇場

作・演出:青木 秀樹 

痴漢と乗り合わせた人の無関心。
それを切っ掛けに起きた電車事故。

RENTに夢中で観劇の感想が滞り中…。
RENTの感想がまた長文になりそうなので、簡単に観劇した芝居の感想をUPしていきます。

名前だけは知っていた劇団。今回初見。
いやー、非常におもしろかったです。
脚本・舞台の使い方・美術等、円形の特性を非常に生かしている。
そして役者も上手い。よく訓練されている。ブレが無い。

チケット代は3200円。お得。
3200円のお芝居でも、これだけ格好良い演出見られるのに、何でRENTはエリカ・シュミットなんてセンス皆無の演出家をわざわざ呼んで来たのか…。(しつこい私。でも日本の才能をもっと発掘して欲しい。)

ただ自分に合う、合わないと言ったらこれは別問題。
まず笑い所が私はダメ。もう若くないと思い知る。
刺激の強い舞台は、そろそろ難しくなってきた今日この頃。

いや、おもしろかったのは確かですよ。

RENT 2回目

わははは、早速二回目行っちゃったよ~。
しかもエンジェルシートに当たった!
最前列堪能! RENT最高っっっ!!!
興奮しすぎて、帰り電車を逆方向に乗りそうになった。
楽しかったよ!

【以下、追記】詳細はまた別途。

前回より全然良かったです。
100回の稽古より1回の本番。キャストが格段に良くなっている。
座席位置の関係?歌詞の聞き取りに問題が無くなってる。

まぁあの変な部屋のセットと、演出が最悪なのは変わりないけど。
(一回目は自信が無かったが、コートが…。これを変更するのはおかしい。ひどい…。)
二回目なので、ショックを吸収しての観劇なので、ほんっと楽しかった。
ミミ役のJenniferさんの日本語が上達してた!
Jenniferさんの立ち位置が目の前で凄い嬉しかった。彼女の歌、大好き。
目の前でコリンズとエンジェルのディープキス見て、照れました(汗)。

まずい…通いそう…。自制、自制。あの変なセット思い出して自制。

今更だけど日本シリーズ

第七戦までいって、西武ライオンズの勝利。
ここ数年7戦までもつれることも無く終わっていたので、接戦も多かった今年のシリーズは堪能しました。
(2005年は一方的すぎて、別の意味で印象的でしたけど。)

しかしライオンズは選手層が厚い。GGとブラゼルいないのに勝っちゃうし。
楽天は創立の経緯からいっても、選手層がまだまだ薄いのは仕方が無いのだけど。

長年パ・リーグが好きだったので、普段なかなかメディアに出ないパの選手が取り上げられるのは嬉しいです。
それにしても相変わらず地上波のテレビ中継の解説者は、パの試合を大して見てないらしく、解説がおもしろくない。
楽しみなのは現役選手のゲスト解説。今回は初戦のダルビッシュ投手の解説がおもしろかった。
ラジオゲスト等は、千葉ロッテの選手が多かった印象。岩隈投手はラジオのゲストで登場しましたが、余り喋ってくれなくて残念。

野球が終わると寂しいーーーーーーー。
でもすぐアジアシリーズって、ちょっと気の毒。

RENT 11/8ソワレ その2

『RENT』続きです。Rent1108_2

先日友人と観劇の楽しみ方について、話していたのだが、演出に拘る私は少数派なのかもしれない。
RENTは何と言っても曲が素晴らしいから、演出に拘りが無ければ、きっと今回の公演も無条件に楽しいのだろうな…。

オリジナルに拘る必要は無いと思う。今回の演出で好きな部分もあったし。
ただエリカ・シュミットさんの演出の方向性が、決定的に私の好みに合わなかったというだけ。
象徴的なのがマークのキャラクター作り。眼鏡もお馴染みのマフラーも無くても良いけど、どうにも私には違和感が。

前方の席で再観劇したら、考え方がかわるかなぁ。
大好きなミュージカルである『ナイン』は、演出違いで3パターンみて、いずれも良かったのだけど。

クリエはロックミュージカルには向かない。音響が悪すぎる。
「Christmas Bells」とか、誰が何歌ってるのか、さっぱり判らない。
クリエは舞台が狭くて、大きなセット組めないのは致命的だなー。
『デュエット』のような、少人数の作品には向いている劇場だけど。
キャパが大きくなってしまうけど、赤坂ACTシアターは音響良いし、高さも十分すぎる程使えるし、来日公演の劇場としては良い選択。
ロビーの最悪さは、クリエ以下だが。(ACTは観客としての居心地の悪さはトップレベルです。)

 

続きを読む "RENT 11/8ソワレ その2" »

RENT 11/8ソワレ その1

『RENT』
2008年11月8日(土)18:00
シアタークリエ

脚本・作詞・音楽: ジョナサン・ラーソン
演出: エリカ・シュミット
訳詞: 吉元由美

マーク ・・・ 森山未來
ロジャー ・・・ Ryohei 
ミミ ・・・ Jennifer Perri 
コリンズ ・・・ 米倉利紀
エンジェル ・・・ 田中 ロウマ
ジョアンヌ ・・・ Shiho
モーリーン ・・・ 望月英莉加 
ベニー  ・・・ 白川侑二朗 

安崎 求、Eliana、Junear、彼方リキト、中村桃花
戸室政勝、YOKO、高良舞子、田村雄一

開幕二日目見てきました。シアタークリエ、超満員です!
こんなに満員なのは、オープニングの三谷さん以来じゃないかしら。
最近どの劇場でも空席が目立ち、演劇ファンとしては暗い気持ちになることが多かったので嬉しかったなぁ。
そういう意味でも、RENTの企画は成功といえると思います。

ただクリエという劇場でRENTを上演するのは、劇場の機構上、演出の制約が多すぎて、かなり難しい。
劇場も役者も違うのだから、オリジナル演出に拘る必要は全く無いのだけど、果たして「新・演出」にして何か良いことあったのか?
長年上演されて来た作品なのだからこそ、観客の目も厳しいし、新しい演出にするには、もっと良いアイデアとかセンスとかが必要だと思うけど、はっきり言って工夫が足りない。
出演者が若さもパワーも勢いもあって、想像以上に頑張ってたからこそ、本当に演出の無策さがもったいなかった。

オリジナルの演出だけが全てでは無いけれど(そんなに何回も見てないし)、改めて完成されている演出だと思い知りました。
(以下演出面でのネタバレ有り)

 

続きを読む "RENT 11/8ソワレ その1" »

レントみました

RENT、早速見ました。
一幕は楽しかったです。演出の変更もオーケー。チケット増やそうかと。
でも二幕でどん底。二幕の演出変更が耐えられない。コリンズ&エンジェルが良かっただけに残念すぎる。
出演者はなかなか良かった。期待をはるかに上回った。
ただ肝心の森山マークが私はアウトでした。
詳細は後ほど。

広い世界のほとりに

TPT69『広い世界のほとりに』
2008年11月3日(月)14:00
ベニサン・ピット

作 サイモン・スティーヴンズ 演出 千葉哲也
出演 安奈淳 真那胡敬二 山崎雄介 小林夏子 奥山滋樹 小谷真一 植野葉子 岸田研二 大沼百合子 千葉哲也

家族の崩壊と再生の物語

とても良かったです。今週いっぱいなので、迷っている人は見に行った方が絶対良いです。
2006年ローレンス・オリヴィエ賞ベストニュープレイ章を取った作品だそう。
とても納得。とにかく脚本が良い。ここのところストレートプレイを立て続けに見ているが、一番内容にひきつられた作品だった。
海外の戯曲ですが、日本のどこの家庭でも起こりえるストーリー。

 

続きを読む "広い世界のほとりに" »

レ・ミゼラブル@松本

本日付けで松本公演の詳細が、まつもと市民芸術館HPにUP!
べっしーはいなかったー。しくしく。
楽天ファン的には、仙台に期待!

まつもと市民芸術館は「メルルマクベス」で行きましたが、良い会場ですよー。
それにしても名古屋どうしよう。別所バルジャンを早く見たいのだけど、藤岡くんが5月クリエの新作出演だから、4月の地方公演は出ないかなぁ…。

『レ・ミゼラブル』
まつもと市民芸術館 4/17~4/19

ジャン・バルジャン 山口祐一郎・今井清隆
ジャベール 岡幸二郎
エポニーヌ 坂本真綾
ファンテーヌ シルビア・グラブ
コゼット 神田沙也加
マリウス 山崎育三郎
テナルディエ 安崎求
テナルディエの妻 森公美子
アンジョルラス 原田優一

深川散歩

本日ベニサンに千葉さん演出の「広い世界のほとりに」を見に行く。

めちゃめちゃおもしろかった!ポストトークもあったし、大満足。
客席に堤さんも発見。格好良かったー。(感想はまた別途)

081103_17570001_2マチネの観劇は良いな。
同行者がいたら、のんびりご飯と飲みに行けるし、一人観劇ならぶらぶら散歩。
街歩きが大好きな私。商店街とか大好きなのだが、この日はお休みが多くてちょっと寂しい。
でも川沿いは綺麗でした。

帰宅したら、岩隈投手、沢村賞のニュース!日本酒で乾杯!
ゴールデンスピリット賞も授賞式がまだだからかもしれないが、もっと取り上げてー。
選考過程も併せて、候補になった各選手の活動も凄いよ!

サムライ 高峰譲吉

東京ギンガ堂公演『サムライ 高峰譲吉』
2008年11月1日(土)14:00
紀伊國屋サザンシアター 後方より

タカヂアスターゼとアドレナリンで世に知られた化学者 高峰譲吉。
長崎で坂本龍馬と出会い、ニッポンから世界を夢見た。

脚本・演出:品川能正
出演/溝口舜亮, 大谷朗(円), 要田禎子(昴), 米倉紀之子(昴)他

ちらしを見て、何となく気になっていた公演。
不勉強で大変申し訳ありませんが、高峰譲吉さんという方を私は全く知りませんでした。
こんな凄い日本人が、明治にいたんだ!
帰宅してネットで調べまくる。教科書に載っていてもおかしくないし、ドラマになっても良いくらいの人生。
数々の研究の成果も凄いけど、何といっても「志の高さ」に打たれる。

この芝居に関しては、芝居の内容云々よりも、このテーマを取り上げたということに拍手喝采!(なので甘口)

脚本もドマテチックな生涯を、テンポよくまとめているし、おそらく場が大変多い舞台の筈だが、そのめまぐるしさを感じさせない。
ラストにもう少し盛り上げるものが欲しかったが、これは私の好みの問題かな。
アメリカ人が不自然なのには、そういうものとして目を瞑ります(笑)
日本初と思われる、アメリカ人の奥様との夫婦愛は、ぐっとくるものがある。

この後全国で公演を行うようだけど、多くの人に見て欲しいなぁ。
だがこの舞台でも空席が目立ち悲しい。

1945

The Company『1945』
2008年10月29日(水)19:30
世田谷パブリックシアター 一階後方より

前回公演が見られなかったので、『1945』は凄く見たかった。
しかし役者の名前だけ見ていると見事にtpt。脚本が変わったのは何故?

原作:芥川龍之介「藪の中」
脚本・演出:ロバート・アラン・アッカーマン
脚本・演出補:薛 珠麗

出演
中村ゆり 山本 亨 パク・ソヒ 瀬川 亮 松浦佐知子 高橋和也
有希九美 深貝大輔 斉藤直樹 矢内文章 宮光真理子 倉本朋幸 呂美 ほか

戦後の闇市でひとりの紳士が殺されるが、食い違う証言。真相は?

 

続きを読む "1945" »

2008年11月の観劇予定

日本シリーズ強化週間がはじまりました(違)
10月観劇の感想が3本も残ってるというのに、11月が来てしまった。
簡潔にさっさと書く予定ですが、後から追加したチケットも多々あり。

最近事前にチケット取らず、ギリギリで追加することも多いです。
とりあえず今月の予定。

東京ギンガ堂 「サムライ 高峰譲吉」 紀伊国屋サザンシアター

TPT69 「広い世界のほとりに」 ベニサン・ピット

四季「解ってたまるか! 」 自由劇場

「花形歌舞伎」 新橋演舞場

「江戸宵闇妖鉤爪」 国立劇場

「RENT」 シアタークリエ

今月はやはりRENT!もうどうなるか、今からドキドキです。
もちろん古田さんの映画も見ます。あと一泊二日で国内旅行の予定です。

野球が終わったら、少しは観劇レポが進むかもしれない?
あ、マー君誕生日だ!ようやく20歳か。

« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »