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極付 森の石松

『極付 森の石松』
2008年10月21日(火)
北千住・シアター1010 一階後方より

岡本さとる:作・演出

出演:
森の石松:市川右近
都鳥梅吉:貴水博之
おさわ:尾上紫
小せん:市川笑也 他

この舞台は何を目指したかったのだろう???
申し訳ないですが、かなり辛口です。

 

久しぶりに一幕で帰ろうかと思った舞台でした。
でも右近さん頑張っているし、おもしろくなるかも、と期待して最後まで観劇。
二幕になって、物語が動き、その後は楽しく鑑賞。

右近さん格好良かったー。
猿四郎&笑三の悪役コンビも良い味出している。
最後の立ち回りは、皆さんさすが。

笑也さんは、とってつけたような役で気の毒だった。
貴水さんは、歌舞伎の人が多い時代劇の中に入るには、かなり厳しい。
一人だけ現代の人がタイムスリップして、間違って混ざってしまったように見える。

とはいえ、一体この舞台の製作者は何を目指したかったのでろう?
チャンバラ大衆演劇?舞台の方向性がどうにもバラバラに見えてしまう。
石松ものなら、2006年に上演された『獅童流 森の石松』の方が、はちゃめちゃだったけど、非常に面白かった。
(作品の方向性がハッキリしていた。)

お客さんの入り具合もかなり厳しそう。
入りの悪い舞台を見て思うのだが、格安チケットでも何でも出して、もっと客席を埋める努力をして欲しい。
作っている舞台に自信があるなら、その中から次回のリピーターが生まれるかもしれない。

製作の会社の過去作品のリストを見たら、数年前に一本だけ見たことがあった。
耐えられなくて、休憩で帰ってしまった舞台だった。

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