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ミス・サイゴン 10/21 マチネ

『ミス・サイゴン』
2008年10月21日(火)マチネ
帝国劇場 1階席前方下手より

別所哲也・知念里奈・藤岡正明
坂元健児・鈴木ほのか・神田恭兵・菅谷真理恵

もう今日で自分的千秋楽にしてもいいくらい、凄い良かったよ~。

 

特に久し振りの藤岡クリスが、ほんっっっっとに良くて、ちょっと私は藤岡クリスが好きすぎて、他のクリスが見られなくなってしまったかも。他のクリスも良いのだけどねぇ。
サカケンジョンとの組み合わせも良い。

別所さんも一時期あのギラギラがやや薄れて、寂しかったが、今日はワルでギラギラしたエンジニアで素敵でした。

ソニンちゃんは一幕後半がちょっと暴走気味で残念。でもドリームランド~クリスと暮らすことを決意するまでの流れは素晴らしい。
クリスと二人の心の動きが自然で、特に今回下手前方で見たこともあり、私含め周囲のお客さん、一幕で早くも涙腺決壊してました。

【追記】

ソニンキムの役作りは好き。
ビジュアルがキムにはまっていることも大きい。

ホントに子供のままのキム。
自分を、そしてタムを必死に護っている。他に目がいかない。

クリスに身の上話をはじめる場面、それまで押さえている感情が一気に爆発する感じ。
クリスの心を一瞬にして動かす。その後の切れ切れな声の「クラブにいます。」
これはクリスが「護りたい」と瞬時に思うのも無理無いと思わせる説得力。

ソニンキムの激しい芝居を受けた、藤岡クリスの心の動きが自然で良かった。
この二人に周囲のお客さんも、早くも涙ぐむ。良い前半だった…。

藤岡クリスは全キムとの組み合わせを見たが、恋愛部分でどんなにキムとラブラブでも、どこか危機感があるところ。
異常な状況下で燃え上がる恋愛。
この感覚が薄いと、ただのどこにでもいるバカップルになる。
(私が苦手な井上・笹本の組み合わせに、そう感じてひいてしまった。二人とも別の相手と組むと、違うのだけどなぁ。)

ソニンキムの「クークープリンセス」での暴れっぷりも好き。
兵士に殺されそうになったあと、この日は別所エンジニアと格闘状態。
べっしーがでかいから、押さえ込んでたけど。ここはキムの必死さが出て好き。

ただその後のトゥイとの対決が、ちょっと暴走しすぎだったかなぁ。
ソニンちゃんは全体的には、8月くらいに観た時の方が良かったかな。

でも凄く好きなキム。
生きることに必死で必死で、僅かな生を燃やすし尽くしてしまったキム。
ソニンキム、大満足でした。(もちろんべっしーも藤岡くんも。)

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