リンク

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ

« ラ・マンチャの男@大阪 | トップページ | 本日は別所哲也さん、お誕生日♪ »

りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ『冬物語』  ポストトーク

りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ「冬物語」日本凱旋公演 Win
2008年8月30日(土) あうるすぽっと F列より


作:ウィリアム・シェイクスピア
翻訳:松岡和子
演出:栗田芳宏
衣裳デザイン:時広真吾
出演:谷田歩、河内大和、山賀晴代、荒井和真、栗田芳宏ほか

前回はサイドブロックから。今回はセンターから。
いやーセンターからだと、ここまで受ける印象が違うと思わなかった!
人の配置の意味、美しさは、センターで見ないと意味が無いのね。

役者さんの演技も、初日に比べて良かったー!

本日はポストトーク有り。
以下、思い出した部分のみ、ランダムに書き連ねます。
出席:松岡和子・栗田芳宏・谷田歩・河内大和・山賀晴代

ポストトークは松岡さんの提案で、急遽決まったとのことです。
りゅーとぴあシリーズは、上演する度にお客さんも増えているし、東京で公演して、また新潟に帰る前に、ぜひ栗田さんの演出意図等を聞いて欲しいし、役者さんの紹介もしたかったと。

松岡さん素敵だー。松岡さん、あちこちの劇場でよくお見かけしますし、他カンパニーでのポストトーク等でも拝見してますが、本当にシェイクスピアと、シェイクスピアに関わる演劇人を愛しているのだな、と思います。

役者さんの紹介では、谷田さんを大絶賛してました。
日本のシェイクピア俳優の、これからを担って欲しい若手だと。
栗田さんも、台詞術、演技に加えて、何といっても姿・形が良いと。

栗田さんは終演後すぐの登場でランニングシャツ(笑)谷田さん、河内さんは私服。山賀さんは衣装のまま。

・字幕について
何故、日本で上演しているのに、字幕を出すのか。
海外で上演するに辺り、ストレスの無い字幕、舞台美術に含まれる字幕にしたから。
「冬物語」というタイトルなので、物語を聞かせるような意味合いもある。

・能楽堂と普通の劇場の違い
栗田さん・能楽堂は「堂」がつく特別な場所。それだけで舞台美術。
河内さん・能楽堂では裸にされている感覚だが、逆に能楽堂に守られているとも思う。(他にも色々話が出たのですが、思い出せません。ゴメンナサイ。)

・海外公演
移動が大変だった。
谷田さん・最前列にプレスが勢ぞろいした。上演中でもばんばんフラッシュをつけてカメラを撮られた。もう怖いものは無い。

・肉体的に過酷
栗田さんは役者に過酷な要求をする。
山賀さんは一度酸欠で倒れた。

・初演との役の違い(私が一番聞きたかったことを、そのまま質問してくれた方がいたー!)
マミリアスとパーディタは、初演は同じ役者が演じたが、改めてテキストを読んで、分けるべきと思った。
フロリゼルが今回女優さんだったのは、人が足りなかったから。

とりあえず思い出したのはこのくらい。
記憶だけで書いているので、ニュアンス等、上手く表現出来なかった点は、ご容赦ください。
松岡さん、企画して頂きありがとうござすいます!とても楽しかったです。

« ラ・マンチャの男@大阪 | トップページ | 本日は別所哲也さん、お誕生日♪ »

芝居・一般」カテゴリの記事

コメント

花梨さん、こんばんは。
私も今日観てきました。
すっごい良かったです!
素敵な舞台を教えてくださってありがとうございましたv
役者さんに過酷な要求・・・ほんとにその通りですねー。
山賀さんも横山さんも、2幕はほんとに大変だろうなあ、と思いました。
栗山さんの演出、とても好みでしたので、
いつか能楽堂でも観てみたいなあ、と思いました。
新潟・・・博多よりは近いですよね(笑)。

恭穂さん、こんばんは。
今回も観劇日が被らなくて残念です。

りゅーとぴあシリーズ良いでしょうgood
東京でも能楽堂で上演することもありますよー。
とはいうりゅーとぴあ能楽堂は、凄く雰囲気が良いのでお勧めです。

私も久々に新潟へ行きたくなりました。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/193925/23369416

この記事へのトラックバック一覧です: りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ『冬物語』  ポストトーク:

» 雄弁な静寂 [瓔珞の音]
暗く冷たい冬の闇。 時に静かに、時に激しく降りしきる雪。 何かに守られているような、 何かに閉ざされているような、 濃密なその空間の中で紡がれる、 こよなく美しい一つの物語。 廻る時の螺旋の中で語られる、 一人の男の狂気とも言える嫉妬が招いた悲劇と、贖罪と、赦しの物語。 そんな舞台を観てきました。... [続きを読む]

« ラ・マンチャの男@大阪 | トップページ | 本日は別所哲也さん、お誕生日♪ »