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LOVE LETTERS

『LOVE LETTERS』
18th ANNIVERSARY GINZA SPECIAL


A.R.ガーニー著,青井陽治訳/演出
2008年 7月29日(火) 19:00開演 
中川晃教&神田沙也加

舞台にはテーブルと二脚の椅子。並んで座った男優と女優が、手にした台本を読み上げるだけの2時間。
日本では1990年に初演。以来多くの俳優によって上演。上演期間は大抵一日。
以上、パルコ劇場HPより

聞けば完売というこの日の組み合わせ。かなり前方で見られました。
チケット確保してくれた、友人に感謝!

それにしても沙也加、可愛いよ。沙也加ちゃんに萌えっ!

ある程度年齢のいった役者さんの方がこの作品には合っているのかと思っていたが、若い2人の組み合わせ、意外にも二幕がハマった。
一幕は正直アッキーが、緊張しているのか何なのか、ちょっと聞いてて辛いレベルで。
でも手元の台本にも所々付箋がしてあるのが見えて、かなり読み込んだのだろうけど、表現が追いついてなく。

更に沙也加ちゃんが上手くて!余計に差がついてしまった…。

沙也加ちゃんは一幕の無邪気で我侭な子供、少女時代が絶品でした。
声質が耳に心地よく、聞きやすい綺麗な声なのは、とても得をしていると思う。
更にあれだけの膨大な量、よどみなく話していく。
「夏の夜の夢」の時も、あれだけ膨大な台詞を早口で喋っているのに、明瞭に観客に届く台詞術に感動したのだが、今回の朗読でそ、改めてその上手さに感動。

それと相手の台詞を聞く余裕があって、アンディの台詞にちゃんとリアクションを返す。
相手の長い台詞に頷いたり、笑ったり。(身振りはもちろん無し。)

いや、沙也加ちゃん、将来有望だわ。
私は彼女の癖の無い芝居が凄く好きなので、このまますくすく成長して欲しい。

アッキーは一幕後半からようやく落ち着いてきました。
二幕はなかなか健闘。2人のコンビは息があって、良かったです。

ただ二幕は年配の役者さんコンビで見た方が、どうしても味わいが深いのですが、それはもう仕方の無いことだし、ならば年配コンビを見に行けばいいだけの話。

アッキーは金髪。二幕では髪を少し後ろに流し、ジャケットを着て、老けを工夫していました。
沙也加ちゃんは、今時の若々しい格好。沙也加ちゃん、可愛いのだけど、古風な服の方が似合いそうなのだが…。

それにしても、どこでアンディとメリッサはすれ違ってしまったのだろう。
何度見ても(聞いても)切ないな…。

ああ、別所哲也、古村比呂コンピ、見たかった…。(あれだけ再演しているということは、絶対良かったのだろうな。)

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