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ジュリアス・シーザー

劇団昴公演 『ジュリアス・シーザー』
2008年6月20日(金)あうるすぽっと 後列より

作 W.シェイクスピア 
訳 福田恆存 
演出 ニコラス・バーター

初のあうるすぽっと。凄く見やすいし、キャパも手ごろ。
コンビニが一階にあるのもありがたい。

劇場に入ると、まずその異様なセットが目につく。
中央に大きな石膏像。左右に何本もの柱。
背景には場面によって色を変える空。
非常にセンスの良いセットでした。

シェイクスピア作品は、最近は都合が付けばなるべく見に行く。
特に上演機会の少なそうな演目はかかせない。
ただ上演が少ない作品は、それなりの理由があるのだな、とも思う。
舞台にあげると、案外平板になってしまう印象。
それと歴史的背景を知らないと、おもしろさの度合いが全然違うのも、日本人にはネックと思う。

かなり集中力が必要だし、出てくる人物がことごとく嫌な奴で、どうにも反発してしまう。
仕事帰りだったので、いまひとつ冒頭集中出来ず、それを最後まで引きずる結果に。これは私のコンディションの問題だが、どうにも全体的に可もなく不可もなくの印象。
役者さんの力量にかなり違いが感じられる。

それでもシーザー暗殺から、一幕終了までの流れはおもしろかったなぁ。

どうにも自分が煮え切らないまま終演してしまい、残念。
史劇はもう少し勉強が必要と痛感。

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