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nine感想 その3

『nine』 
2/29、3/1 ソウルのLGアートセンターにて

感想の最終回をUPしていませんでした。すみません。
演出面の違いを書き連ねてみます。

開演前の舞台には幕の変わりに、スクリーン。そこに「9」の文字が大きく映し出されてます。
鐘の音と共にスクリーンが上がります。
舞台装置はスタイリッシュなルヴォー版と赴きが違い、素朴な華やかさという感じ。
最初の場面はグイードの私室のイメージ?マグリット風の絵がかかっていました。

「Overture」ではグイードがタクトを振って女性を指揮した!おお!トミー・テューン版か!
(ラストでは指揮を拒否しますが。)
オケピの前は銀橋のようになっており、リリアンはここを歩いて、最前列のお客さんと握手してくれます。

その後SPAのセットへ。左右に階段がありました。背景は優しい感じの風景画になっていました。
カルラが天から降ってくるのはルヴォー版と一緒。

前も書きましたが、アンサンブルの女性陣の衣装チェンジが多いのも、トミー・テューン版風。
新作映画のイメージを語る場面、「Folies Bergeres」「The Grand Canal」はとても華やかでした。
「Folies Bergeres」はタンゴ有り。カン・ピルソクさんのリードが上手くてびっくり!

「Be Italian」は舞台に砂も登場。でも公園の砂場という感じでいまいち。リリアンの砂は赤くなかったです。
「The Bells of St. Sebastian」はたくさんのキャンドルが舞台を飾って、幻想的で綺麗でした。

二幕より背景がボッティチェルリの「春」の三美神に。ここはルヴォー版。
「The Grand Canal」で水も出ましたが、舞台までは満たさず。なので正直余り効果があっとはいえなかったかな。
何度も書いてますが、「The Grand Canal」はルヴォー版の演出が神すぎますので…。

ラストの演出はかなり判りやすくなっていました。
グイードとルイザか舞台中央で歩み寄って、もう少しで触れるという所で暗転。
ちなみにトミー・テューン版は、確か上手と下手から2人が走ってきて、舞台中央で抱き合う、では無かったかな?

トミー・テューン版は舞台装置が白、衣装が全員黒。
ラストはグイードとルイザのみ黒、他の出演者は白。「The Grand Canal」は色彩が溢れるという非常に視覚に美しい舞台でした。

ああ、書いていたらまた舞台が見たくなった。再演切実に希望します。

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コメント

今頃のコメントですんません。
鐘の音ときいただけで 脳内再生onしてしまいました(笑)白黒の中にポイント的に色が出てくるのって印象的ですよねえ。いいなあソウル ツアーもソウルにならないかなあ~。

kumigonさん、こんばんは。
ホントにねぇ、何でまたツアーの行き先同じなのでしょう。しかも今一番国際的にイメージ悪いし。
私もソウルが良いです。ソウルは演劇さかんでおもしろい街ですから。

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