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2008年3月の26件の記事

MIDSUMMER CAROL ~ガマ王子VSザリガニ魔人~

『MIDSUMMER CAROL ~ガマ王子VSザリガニ魔人~』
3/30(日) マチネ PARCO劇場 前方上手

【作】後藤ひろひと
【演出】G2
【出演】吉田鋼太郎/志村玲那/笠原浩夫/新妻聖子/山内圭哉/中山祐一朗/戸次重幸(TEAM NACS)/月船さらら/楠見薫/春風亭昇太/岡田浩暉

前回上演時の評判がとても良かったし、今回は鋼太郎さんに、浩暉さんだし、と張り切って行きました。
結果、笑ったり、泣いたり、大忙しの挙句、鋼太郎さんに萌え萌え~!

公式サイト

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nine感想 その3

『nine』 
2/29、3/1 ソウルのLGアートセンターにて

感想の最終回をUPしていませんでした。すみません。
演出面の違いを書き連ねてみます。

続きを読む "nine感想 その3" »

べっしーの記事発見!

今日はとある芝居に行くことを企んでおり、前日に電話予約しようかなと思いましたが、何となく気のりせず。
そして本日、勘大当たり。ちょっとシステムトラブルが発生し、見事残業となりましたわ。
まぁ大したトラブルでは無くて良かったです。

ネット検索していたら、べっしーの記事発見!

 → Variety JAPAN

さくら

東京はここ数日とても暖かいです。 Sakura002_2
写真は水道橋駅近くの桜です。
水道橋を歩いていると、アメリカからのお客様をこの二日間見かけます。
Red Soxの帽子を被った、親子連れとか可愛かったですよ。
丁度桜が咲いて、良かったなぁ。

しかしアスレチックスのジョー・ブラントン選手の行った、絶品の鉄板焼きってどこだろう?
うかい亭かしら?→ジョー・ブラントンのコラム 

まだまだやるか!

また占いラボを見てみてたら、「レ・ミゼラブルのラブレター」なるものが!

かりんさんの結果

工場長かよ!
とはいえ本名でやったら、ちゃんとジャン・バルジャンから頂きました。嬉しい~。

歌わせたい男たち

二兎社公演「歌わせたい男たち」080317_18530001
紀伊國屋ホール 3月17日(月)ソワレ E列より
作・演出:永井愛
出演:戸田恵子、大谷亮介、小山萌子、近藤芳正、中上雅巳

風邪で絶不調の中見に行ったので、かなり記憶が曖昧で申し訳ない。
初演の評判が凄く良かったので、きちんと発売日にチケットを購入。会場は超満員でした。

よくまとまってたし、役者さんも達者な方ばかりで、とてもレベルの高い芝居だったと思います。
でもテーマがホント苦手で…。→あらすじ
辛いテーマのお芝居も多々見てますが、こういう思想が絡むテーマは、自分は苦手というのがよく判りました。
世界での辛いニュースと、自分の体調不良が重なって、暫く気分が浮上しなくて困りました。

影響受けやすいな、自分。

いや、よく出来た芝居だとは思いますよ。私はわりと感動屋なのですが、ここまでとことん合わない芝居というのも滅多に無いので、驚きました。
客席は凄く受けてましたけど、私は辛くて笑えなかったな…。

写真は福助さんからのお花。

『さらば、わが愛 覇王別姫』補足

朝起きたら、目が腫れていました…。どんだけ『赤毛のアン』で泣いたんだ、自分。(再観劇するぞ♪)

読売新聞の水曜夕刊は、演劇情報満載でとても読み応えあるのですが、19日の夕刊も、アッカーマンの芝居のニュースや、鋼太郎さんのインタビューや、読み応え充分でした。

この日は『さらば、わが愛 覇王別姫』の劇評も。
余りに自分と同じ感想で笑いました。
脚本はよく纏まってたし、言葉も美しくて大好きなのだけど、少年期のエピソードをもって入れて欲しかったし、文革で糾弾される場面もじっくり描いて欲しかったな。

だがBunkamura ル・シネマで『さらば、わが愛 覇王別姫』特別上映!
上映期間:3/29(土)~4/18(金)コクーンのチケット及び半券提示で、割引もある模様。
1993年の映画なのか。自分はいつ見たのだろう。この機会にぜひ再度見たい所です。

赤毛のアン

赤毛のアン  四季劇場

音楽 ノーマン・キャンベル
台本 ドナルド・ハーロン
歌詞 ドナルド・ハーロン/ノーマン・キャンベル
補作詞 イレイン・キャンベル/メイヴァー・ムーア
翻訳 吉田美枝/梶賀千鶴子
訳詞 岩谷時子
訳詞協力 劇団四季文芸部
   
演出 浅利慶太
   
振付 山田 卓
装置・衣裳 三宅景子
照明 赤崎浩二

アン・シャーリー 吉沢梨絵
マシュー・カスバート 日下武史
マリラ・カスバート 木村不時子
ステイシー先生/スローン夫人 江寿多知恵
ギルバート・ブライス 望月龍平
ダイアナ・バリー 真家瑠美子


お誘い頂き、久し振りに自由劇場へ。日下さんの出演を楽しみにしていた以外、特に予備知識無しで観劇。
すでに一幕で涙ぼろぼろでヤバすぎな自分。
何がこんなに自分の感覚を刺激したのか不明だが、とにかくアン、マリラ、マシューが素晴らしすぎで、特にアンとマシューの2人の場面が、いちいち心に染みてしまい…。
こりゃ二幕でドレスエピソードとか、マシューとの別れがきたら、号泣してしまうと危惧していたら、その通りの展開で、ハンカチぴしょぴしょになるまで泣いていた…。

続きを読む "赤毛のアン" »

愛華さん!

風邪で観劇を見送ったりしていた日々ですが、週末より復活!と思いネットをうろうろしていましたら…。
大ショックなニュースが…!

愛華さんのニュース

どのくらい深刻な病状か、私には全く判らないけれど、ゆっくり病気を治して、また舞台でその姿を見せて下さい。
まだネットに残っていたので、大好きだった『34丁目の奇跡』のブログのURLを貼っておきます。

34丁目の奇跡 オフィシャルブログ

ソウルの旅 ~コスメ編

何かエステにコスメと、私のブログじゃないみたいだ。
コスメとか、普段大して興味無いのですが、ソウルに着いて、最初に入った店がコスメショップで(歩いてたら、お店のお姉さんにすかさず勧誘された。日本人はコスメ好きと見抜かれてるらしい)、以来楽しくて、滞在中ドラッグストアとコスメショップには、何度立ち寄ったことか…。ありえん日々だ。

080309_15250001 貰ったサンプルの写真。
使っちゃったり、あげちゃったりして、全部では無いのですが。

話題のBBクリームも、三種類くらい試しました。
今、使っているのは、『THE FACE SHOP』のBBクリーム。
私の肌質にはココの製品が合いました。
基本化粧嫌いなので、今は、毎日BBクリーム+粉で出勤してます。楽だわー。

他に気に入ってるのが、『TONY MOLY』のナイトクリーム。
ワインく香りがします。ここのマニキュアも安いのに、なかなか優秀。
もっと買ってくれば良かったと後悔。

外国製の化粧品は、口紅すら合わなかった苦い経験があるのですが、韓国コスメには何故かハマったのでした。

ソウルの旅 ~マッサージ編

観劇はしていますが、ちょっと感想を書きたくないというか。
思想が関わる芝居は見ていてしんどくて、受け止めきれないというか。特に今の情勢では。

なので、書きそびれていたソウルの旅行の話です。不定期に書いていきます。
『nine』観劇以外は何も決めずに、ガイドブック片手に歩きました、元々お散歩大好きな人なので、地下鉄乗って、駅で降りて、街をふらふら散策。私の散歩は街歩きなのです。

ただ昔は健脚を誇ってましたが、寄る年波と運動不足で、すっかり足にきた!
そんな私を癒してくれた、ソウルのマッサージです。

韓国マッサージ
http://www.konest.com/data/esthe_mise_detail.html?no=1100

明洞(ミョンドン)のメトロホテル近く。受付の女の子が萌え系で可愛かった。
平日昼間というのに、かなり予約が入っていた。極楽系。

JJマッド汗蒸幕
http://www.konest.com/data/esthe_mise_detail.html?no=539

東大門運動場駅から5分。予約すると送迎もしてくれるので便利。アススリ最高。

クイックスポーツマッサージ
http://www.konest.com/data/esthe_mise_detail.html?no=823

東大門ミリオレの14階。歩き疲れた私の目の前に看板が!
飛び込みで入ったのですが、大当たり!あっという間に疲れが取れ、元気に観劇に行かれました!

クイックスポーツマッサージは場所も良いし、かなり気持ち良かったです。
時間があったら、もっと長いコースをやりたかったです。
韓国マッサージの顔コースも受けたかったー!

あ、明日からパ・リーグ開幕なので、ブログパーツに『プロ野球速報』復活!
しかし野球場に歩いて行ける距離に務めているのに、なかなか観戦に行かれてないぞ!

りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ「冬物語」

KURITAカンパニーのHPを見たら、次回公演のお知らせが載っていた!

りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ「冬物語」ヨーロッパ凱旋公演

2008.8.22/新潟りゅーとぴあ劇場
2008.8.28~31/東京 あうるすぽっと
2008.9.11/兵庫

DVDで見て、ずっと生で見たかった『冬物語』、ついに生で観劇できます。
でも「あうるすぽっと」って、とても小さい劇場なのよね。
最近りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ、とても人気あるので、チケット早々に確保しないと!

覇王別姫・追記

早速原作本読破。
映画の印象がかなり甦った。特に子供の頃の二人のエピソードとか。

あの無茶苦茶な時代を、舞台で描くのは、ホントに難しい…。

蝶衣が小楼に化粧の仕上げをする場面は、舞台では難しいと思うけど、やはり欲しかった。

それと覇王別姫を見ていて、非常に気になったことが。
確かこの舞台でも子役さんが、カーテンコールに出なかったと思うのですが…。

何でも子役さんはPM9:00までに劇場を出るようにと、厳しいお達しがあるそうで。
おかげでヤマトタケルでも、夜の部ではカーテンコールで子役さんの姿が見られなかった。
ミュージカルは以前より厳しくて、その為開演時間が早くて、勤め人は会社帰りに劇場に行かれないという、厳しい環境である。

何とかならないのでしょうか?

蜷川さん演出の『タイタス・アンドロニカス』は、確か上演時間長いし、最後子役の芝居で終わるしで、今後上演したら平日の開演時間、何時にすれば良いんだ?
子役さんが最後まで出演している舞台は、開演時間を早くしないと上演出来ないってことですから、会社勤めの人間は、土・日しかチケット選択の余地が無くなりますね。

こうして日本の演劇はまた衰退するのか…。

さらばわが愛~覇王別姫

さらばわが愛~覇王別姫
3月14日(金)ソワレ 1階後方より

原作:李碧華
脚本:岸田理生
演出:蜷川幸雄
音楽:宮川彬良

出演
程蝶衣(チョン・ティエイー):東山紀之
段小楼(トァン・シャオロウ):遠藤憲一
菊仙(チューシェン):木村佳乃
袁世凱:西岡徳馬

1994年にカンヌ映画祭でパルムドールを受賞した映画「さらばわが愛 覇王別姫」。
余りに有名な作品、それにレスリー・チャンの印象が強すぎて、何故これを舞台化?と思いながら、見に行きました。
パンフレットを読むと、岸田理生さんの脚本はかなり前に書かれたようで、恐らく過去に頓挫した企画だったのだろうと予想。

脚本、音楽、演出はとても良かったです。
冒頭数分は圧巻。とにかく宮川さんの音楽が凄い。耳に残って離れない。
まさに音楽劇。よくいのうえひでのり氏が、「音楽で物語が進むのがミュージカル」と言っているが、宮川さんのダイナミックかつ繊細な調べで物語が進んでいくのは見事!

宮川さんの音楽、以前からいいな~と思っていたので、今後はぜひ、日本オリジナルのミュージカルを!
蜷川さんもぜひぜひ音楽劇といわず、本格的なミュージカルを!

そんな訳で予想以上におもしろかったのですが、演じている役者陣がねぇ…残念…。

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まだやるか!

何気に占いラボを見てみてたら、「ミュージカル俳優からの恋文」とか、ミュー関係のが増えてた!

かりんさんの結果

ありがとう、藤岡くんからだわ♪(あと石井さんや駒田さんや…あ~楽しい!)

今更ながら2008年3月の観劇予定

手帳と睨めっこしながら、7月の予定を思案中。
あれ、ミス・サイゴンを3回、五右衛門ロックを3回、Duetを3回行ったら、もう9回じゃないか。
7月は多分××も見るし、今年の目標、一ヶ月二桁の観劇はしないは、7月で目出度く破られます。

そんな訳で3月は少なめです。

『nine』  ソウル・LGアートセンター
スーパー歌舞伎『ヤマトタケル』 新橋演舞場 ×3回(予定)
『さらば、わが愛 覇王別姫』 シアターコクーン
『歌わせたい男たち』 紀伊國屋ホール
『MIDSUMMER CAROL』 PARCO劇場

『nine』『ヤマトタケル』(2回分)は観劇済です。(感想途中だ)
あと時間が合えば、ストプレを1本増やす予定。

あ、4月の博多座行き、決定です。チケット、航空券、ホテル、全て押さえましたairplane

舞台役者から愛をこめて その2

昨日より何度も何度も、パターンを変えて頑張っているのですが、べっしーが全く出ません。
それにしても何人くらい俳優さん登録されているのだろう。麗さん、凄いです。
これで最後と思ってやってみたら、ニアミスしました。

KARINちゃんへ

急にこんな手紙なんか渡しちゃってビックリしたよな。
実は初めて会ったあの日からずっと伝えたい気持ちがあるから、勇気を振り絞って書くな!
初めてKARINちゃんと出会った青山円形劇場での事、まだ覚えてる?
大事にしてたはずの幕の内弁当をうっかり落としちゃって困ってる俺を見かけて、一緒に探すの手伝ってくれて、すごく嬉しかったんだ。
あの時はさ、緊張しちゃって素っ気ないお礼しか言えなかったけど、あの時から俺、KARINちゃんの事が気になっちゃって・・・。
KARINちゃんが別所 哲也の事が好きだって事は大倉 孝二から聞いてて知ってるけど、俺の気持ちをどうしても伝えておきたくて・・・。
こんな俺だけど・・・付き合って欲しい!
無理なお願いかもしんないけど、もっともっと頑張って魅力的になるから。
3月15日の18時に新宿シアターアプルで待ってるから返事を聞かせて欲しい。

升 毅より

升さんも好きだが、何故私がべっしーが好きと知っている?

私がこんなに苦労しているのに、母は本命出した!腹たつー!
以下、ウチの母の本命からきたラブレターです。

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舞台役者から愛をこめて

先日よりあちこちのブログで話題の「歌舞伎役者からのラブレター」
私的にはちょっと馴染みの無い役者さんが出たので、実はいまひとつ盛り上がりに置いていかれたのだ。
だが「ARAIA -クローゼットより愛をこめて-」麗さん「舞台役者から愛をこめて」を作ってくれたのだ!
早速「花梨」でやってみたら、佐々木 蔵之介さんからラブレター。しかも「花梨ちゃんが梶原 善の事が好きだって事は宮藤 官九郎から聞いてて知ってる」って、もう爆笑!

続いて本名(フルネーム)でもやってみた!

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玲奈ちゃん!

玲奈ちゃんの10周年記念公演が発表になってました!

笹本玲奈 10th Anniversary Show -Jewel(ジュエル)-
12月19日(金)~12月21日(日) 天王洲 銀河劇場
<出演> 笹本玲奈 吉野圭吾 東山義久 他

これはダンスしまくりメンバーですか?
アンジョルラス対決ですか?玲奈ちゃんもアンジョやってくれー。絶対似合う!

そして「他」が気になります。せっかく『ウーマン・イン・ホワイト』のマリアン役で読売演劇大賞も取ったことだし、ここはぜひウォルター・ハートライトこと別所哲也をぜひ!

いのうえひでのりさんのお話

今回の『ヤマトタケル』の筋書きに、劇団☆新感線の演出家、いのうえひでのりさんのお話が2P載っています。
そういえば『アテルイ』のパンフに対談が載ってたたなぁ。

その中でも上手いな~と思ったのは「猿之助さんはビジュアリスト」という言葉。
さすがです。猿之助さんの演出の美しさを、見事一言で表しています。

セットと衣装の対比が綺麗なのです。
例えば第一幕第一場、聖宮の帝・皇后はじめて、登場人物の衣装は、豪華で派手。
その背景は黒一色。そこに白い衣装の主役・小碓命の登場。
第二幕、伊勢の場面の印象的な赤の色使い。
三幕の雹と雪の中のタケルの衣装は真紅。
最後の白。

いのうえさんのページには、朧やIZOの話、歌舞伎からの影響等も書かれていて、非常に興味深いです。

本日のヤマトタケル

タケルカテコに猿さま登場!梅原さんも。もう大号泣しました。
最後は笑顔で手振ってくれました。
初見の猿紫ヘタルベ、大健闘でした。

写真入りの記事を見つけました!スポニチ Sponichi Annex ニュース

スーパー歌舞伎『ヤマトタケル』

スーパー歌舞伎『ヤマトタケル』
3/6(木)夜の部 新橋演舞場
タケル・右近さん版(ヘタルベ・弘太郎くん、帝・猿弥さん)

@ぴあに美しい舞台写真が!

前回上演時にかなり見倒したので、今回は東京でタケルを2パターン見ればいいかくらいの、かるーい気持ちでおりました。

号泣、リピート及び遠征決定!

まず一幕右近さんのタケルが素晴らしくて泣き、他役者さんのグレードアップした芝居に泣き、そして何より猿之助さんの演出の凄まじさを改めて思い知り、感動で身震いした!(昔から見ているというのに。)

初演は1986年。今より20年以上も昔の演出というのに(マイナーチェンジはありますが、基本ラインは変わってません。)、全く古くなく、今でもこれだけのスペクタクル溢れた演出を超えられた作品はあるのでしょうか?いや、ありません。

本当に日本の演劇界の宝というべき作品です。「ミス・サイゴン」のセットが凄い凄いというけれど、演出効果・視覚効果からいったら、絶対スーパー歌舞伎の方が上だと思います。
はじめて熊襲の館の屋台崩しを見た時の驚愕、火の見せ方、走水の船と入水、その効果的でまた美しいこと!何十回見てもその手法の凄さに舌を巻きます。これ考えた猿之助さんは天才!

個人的に好きなのは、三幕のめでたいダンス(笑)の終盤に、バックに浮かび上がる鬼達のシルエットです。
これからのタケル一行の運命を暗示している不安と不気味さを、ただあの背景の鬼達の姿だけで表している。ああ、凄い。

踊りといえば、前回リピートしていたファンの間で話題だった、揃わないステップを踏む某さんがあの場面に出なくなってしまったのですが、今回はもう罰ゲームのようなレベルバラバラな、タケルの家来達4人のダンスが見所(笑)。いや、ごめんなさい。でも猿四郎さんをあの場面に出してのは大失敗だよ~。一人だけ踊りが上手すぎて他の三人が…(汗)

次回は段ちゃんタケル、楽しみだ!
取り急ぎ簡易報告です。とにかく迷ってる人はすぐに演舞場へGO!
日本の演劇を愛する人なら、これは絶対見なければいけない、世界に誇れる舞台です!

それにしても猿弥さん、三役お疲れ様です。四ヶ月間、ホント頑張ってください。博多も名古屋もいっちゃうぞ。

RENTキャスト発表

Musical「RENT」
11/7(金)~12/30(火)シアタークリエ
 東宝HP

待ちに待ったRENTのキャストが発表。
ですが、存じ上げない方ばかりで、コメントの仕様がないですわ(苦笑)。でも期待だ!
とりあえずブレイクスルーがあるみたいで嬉しいぞ。

nine感想 その2

帰国してから色々検索したのですが、韓国では「nine」の評判は余り良くないようですね。かなり良かったと私は思うのてずが…。
日本で上演された時は、客入りはまぁまぁでしたが、評価はメチャメチャ高かったミュージカルなのにもったいないなぁ。

LGアートセンターで謎だったこと。
29日ソワレ、休憩中にロビーでフリードリンクでコーヒーやジュースが置いてあったのですね。休憩にコーヒーを飲みたい私としては、とてもありがたかったです。
ところが30日ソワレはフリードリンクなんてものは無かった!謎すぎる…。
29日ソワレは団体でも入っていたのかしら?

30日ソワレは休憩中にロビーに長机が置かれ、その上に有料ですがドリンクがずらーっと置かれてました。
これなら短い休憩時間に、並ばず飲み物が買えますね。良いアイデアだ。

あ、29日は劇場後方にカメラが入ってました。どこで放映されるのだろう…。

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nine感想 その1

『nine』 Nine1_2
ソウルのLGアートセンターにて

2/29 20時(ファン・ジョンミンさんのグイード)
1階17列
3/1 19時(カン・ピルソクさんのグイード)
   1階1列(←当日券でゲット!)

脚本:アーサー・コピット 
作詞・作曲:モーリー・イェストン 
演出・振付:David Swan

よく考えたら私の人生を変えたミュージカル「ナイン」なのかも。
別所哲也さんのFCに入ったり、初・海外観劇を決意したのも「ナイン」だし。

1983年に日生劇場で観劇した「ナイン」。(演出はトミー・テューン版に準拠しているのかな?パンフを確認したら、演出・振付は堀内完さんでした。)親が行かれなくなって、貰ったチケットだったらしいが、とにかく印象的な舞台でした。
2005年の大阪公演の初日で、20年前の記憶が鮮明に甦ってきたのが、自分でも驚きでした。

もう、いつ何処で見られるか判らない、大好きな「ナイン」。韓国版も素晴らしかったです。本当に見に行ってよかったです。
LGアートセンター、劇場も綺麗で見やすかった!ロビーも広いし、最近作られた東宝の某劇場は見習えと言いたい。(もちろん博多座とか日本にも良い劇場はたくさんありますが。)

余談ですが29日に見て感激し、劇場のお兄さんに明日のチケットは、どこで何時から買えるのか、韓国語会話本を見せながら聞いたが、全く意思の疎通が出来ず。
ああ、韓国語でなんと言うのか、調べなかったのは大失敗だとがっくりしてたら、いきなり「tomorrow's ticket?」「Yes!tomorrow's ticket!」英語通じるやんか…。お兄さん、ご面倒おかけしました。

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帰国!

ソウル二泊三日の旅より帰国!ソウル発の飛行機が一時間以上遅れるアクシデントで、終電ギリギリとなりました。今、ドキドキしながら電車の中てす。でも楽しかったよ〜。
nineは二回観劇、ちゃんと二人のグイド見たよ。
しかも若手のカン・ピルソクさんグイドを当日で1列目9番ゲットしたよ!リリアンと握手もしたぞ!
二回ともすっごい良かった~(感涙)泣きまくり。
観光らしい観光もせず、nineをみて、普段コスメもエステも興味ないのに、韓国コスメ(安くて可愛い!)と、エステとマッサージに明け暮れた3日間でした。
色々と後押し、アドバイスありがとうございました。お陰様でソウルに行かれました。大感謝!
いやいや、冬ソナもチャングムも見たことないのに、韓国ミュージカルはまったわ。
グイドはやはりベテランのファン・ジョンミンさんが良かったが、若いカン・ピルソクさん素晴らしく歌が上手い。声が好み。次の舞台何だろう?(←行くのか?)
演出はオリジナル版とルヴォーのリバイバル版を合わせた感じであり、非常にユニークでした。
以上、羽田からの帰路途中。詳細はまた後で。

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