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『ウーマン・イン・ホワイト』感想まとめ 2

玲奈ちゃんブログによると、名古屋終わったあとに風邪でダウンしてたのね。復活したみたいでヨカッタです。
新作の主演ということで、かなり大変だったと思うけど、本当に素晴らしいヒロインでした!
沙也加ちゃんブログも、ウーマンの話がいっぱいで嬉しい!

その沙也加ちゃん、初日は健闘しているなと思ったのですが、二日目でちょっと後退という印象。
それが開幕一週間くらいからどんどん良くなって、青山楽近辺ではすっかりローラの虜でした。
11/25の観劇辺りから、私の感想もローラ、ローラと、うるさい(笑)

千秋楽終了後にも、今だ話題のラストのウォルター問題

 

当初はローラを選ぶことに余り違和感を感じなかった。
ラストの手のキスも、愛情というよりは、マリアンに対する最大限の敬愛の念だと。

それが二幕の玲奈ちゃんと別所さんの、余りの呼吸の合い方に、何故マリアンを選ばないのだ?となり、
しかし沙也加ローラの頑張りと、べっしーの一幕のローラ・ラブラブ度が増したことにより、私はローラを選ぶのが当然の帰結だと思っていた。

ローラは、ずっとマリアンに護られていた。
だが最後に自らの力で、グライドに立ち向かう。アンの想いも胸に秘めて。
ローラは自立することにより、フォルターの愛も得たのだと思う。

そしてローラは、姉の想いも、ウォルターが一時だけでもマリアンに惹かれたことも、気付いたいたと思う。
気付いていて、全て知らない振りをしたのだと思う。(この辺りの解釈は恭穂さんと一緒です。)
ラストの場面、どうしてもウォルターとマリアンに目がいってしまうのだけど、ローラの姿は(マリアンとは違った意味で)全てを受け入れようとする、神々しさがあった。

沙也加ちゃんのローラ、確かに一番重要な、対決の場面の高音が出なくて、その一点だけで台無しという人の意見も判ります。
でも二幕も素晴らしかったけど、一幕のいかにも大切に育てられた、無邪気なお嬢様、初めての恋に夢中になる姿、諦めて結婚を選ぶ姿、いずれも絶品でした。
関係ないけど、新婚旅行から帰ってきた時のローラの衣装が一番好き。

誰もが愛する、純粋なローラ、自分の身に降りかかった不幸を乗り越えていも、変わらぬ笑顔でマリアンに接することが出来るローラ。
あんなに『ウーマン・イン・ホワイト』で泣けたのは、沙也加ちゃんの演技力も大きかったと思う。

沙也加ちゃん、今後が楽しみです。

ただ若いんだから、もう少し痩せてくれ。ドレスの後ろが、明らかにぱつんぱつんになってたぞ。

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