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『シラノ・ド・ベルジュラック』

シラノ・ド・ベルジュラック 青山円形劇場 Bブロック後方

作:エドモン・ロスタン
演出:栗田芳宏、音楽:宮川彬良

《キャスト》
恋と冒険に生きる道化師、シラノ 市川右近
辛辣な舌で男を翻弄する美女、ロクサアヌ 安寿ミラ
嫌味で気障なド・ギッシュ伯爵から浮気女まで、 加納幸和
シラノの親友から侍女まで、 坂部文昭
酔っ払いの詩人から腕白坊主まで、 たかお鷹
二枚目クリスチャンからミーハー娘まで、 桂憲一
寝取られ男から修道女まで、 市川猿弥

演奏
アコーディオン 大田智美
バイオリン 廣川抄子

話が進むにつれ、どんどん惹きつけられ、気が付くと涙ぐんでました。

まずちょっと苦言から。『ハムレット』の時も思ったが、何で冒頭がごちゃごちゃして、判りにくいのだろう…。
能楽堂シリーズでは、冒頭から惹き付けられたのに。一人で何役も兼ねる為か、人物相関図にまずついていけない。

パンフレットを読むと、フランスではシラノは、人気投票不動の一位だそう。ダルタニャンの方が上かと思った。「誰でも知っている英雄」の書いた作品だからかな。

とはいえ話が進んでいくと、少ない人数での登場人物の変わり方の見事さ、軽快で耳に残る音楽などに、どんどん入り込んでいく。

シンプルなセットと、その中でのたった7人の役者さん。栗田さんの演出はやはり上手い。だが過去色々と衝撃的な演出の数々を見ているので、まぁ今回は割合に安定しているのかな、と。ただこの芝居に限っては、定式幕等、歌舞伎風の味わいは不要かも。(生意気いってスミマセン。)

安寿さんのロクサアヌが良かった。わがままだけど、嫌味が無い。正統的な美人で気位の高い女性像。
個人的には猿弥さんのパン屋さんの扮装が、えらい似合っててヒットでした♪

☆舞台写真発見!凄い可愛い、猿弥さんのパン屋さん→メジャーリーグの芝居日記

現在連続観劇が続いている為、今回はこの辺で。あともう一回見ます。

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