リンク

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

« 悪魔の博多座トークショー | トップページ | エレンディラ »

『ジーザス・クライスト=スーパースター エルサレムバージョン』

『ジーザス・クライスト=スーパースター エルサレムバージョン』
前楽を四季劇場について観劇

ジーザス・クライスト 柳瀬大輔
イスカリオテのユダ 金森勝
マグダラのマリア 高木美果
カヤパ(大司教) 飯田洋輔
アンナス(カヤパの義父) 阿川建一郎
司祭1 佐藤圭一
司祭2 田辺 容
司祭3 川原信弘
シモン(使徒) 本城裕二
ペテロ(使徒) 賀山祐介
ピラト(ローマの総督) 田島亨祐
ヘロデ王 下村尊則

実は学生時代に狂って、毎日のように映画版と四季版のテープを聞いていた過去有り。
久し振りに見た舞台版は、やはり圧巻でした。

何かもう曲好きなので、「序曲」~「彼らの心は天国に」が来るだけで、心が沸き立つのです。なかなかそこまで思い込める演目は少ない。

ジャポネスク、エルサレムと観劇して、よくぞ初演当時、演出指定無しの契約で上演に漕ぎ着けたものだと感心する。
しかも初演1973年(昭和48年)か…。当時の四季、時代先取りしすぎです。

この日本版、演出2バージョン、何度見ても隙が全く無い。素晴らしい。私はどちらかと言えば、エルサレム版が好きです。ジャポネスク版は多分20年くらい前に見たら「ちょーかっこえええ!」だったと思いますが、さすがに今の年齢で、今の時代で見るとちょっと照れくさいものが。
とはいえエルサレム版も所々歌舞伎風演出有り。いやー、歌舞伎の演出って凄いなぁ。

両バージョンに共通して素晴らしいのは、何といってもアンサンブル。
絶賛していた民衆が手の平を返すように、ジーザスに石を投げる。
あの広大は台地のような、何も無いセットに、人の動きだけで何もかも表す。特に手の動きが素晴らしい。

そして一番印象に残ったのは、最後の晩餐での、ユダとジーザスの苦悩。切なくて、涙が出た。

ところでいまひとつ記憶が薄いのだけが、パンドラの鐘@蜷川演出版のセットが、エルサレム版の影響を受けている気が。
それと何といっても『SHOROH』、改めて本家ジーザス見ると、その影響やリスペクトの大きさがよく判った。

« 悪魔の博多座トークショー | トップページ | エレンディラ »

芝居・ミュージカル」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/193925/7725936

この記事へのトラックバック一覧です: 『ジーザス・クライスト=スーパースター エルサレムバージョン』:

« 悪魔の博多座トークショー | トップページ | エレンディラ »