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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・京都「かげろふ人」

鎌下作品に惹かれ、何度か行ったガジラ。いつも息苦しい程の緊張感、だけど不思議と不快感は無い。
初期の作品の再演、時代劇という事で、どんな芝居か楽しみだった。

演劇企画集団THE・ガジラ 20周年記念公演第1弾
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・京都「かげろふ人」


作・演出/鐘下辰男
出演/千葉哲也 若松武史 塩野谷正幸  河野洋一郎 大久保鷹 西山水木 他

6月21日(木) ベニサンピット一階後方で観劇。

面白いか、面白くないかと聞かれれば、文句なしに面白い。
幕末という、どう世の中が転ぶか判らない時代。腕の立つ下級武士、でも彼らは坂本龍馬すら知らない。
舞台は地下倉のような、閉鎖された空間。その中で時代が見えずにあえぐ。

良い芝居だと思う。だが果たして今、この時代にあえて再演すべきなのだろうか?
演じている役者も年を重ねている。もっと昔に見たかった芝居というのが本音だ。
それと繰り返し出てくる嘔吐がしつこい。2回くらいで十分効果はあがると思うが。
とはいえ、暗がりを強調した照明、殺陣(千葉さんかっくいい!)など、実に良かったです。
やはり次回も見ちゃいます、鎌下作品。

そういやこの日、補助席で人が倒れた。大丈夫だったのだろうか?

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芝居・一般」カテゴリの記事

コメント

私なんだか催促したみたいですね…ごめんなさい。

まぁ、20周年の記念として前期の代表作を一本上演しよう、という企画ということで…(^^;
初演が観たかった、とも、確かに思いますケド。
あの濃ゆいキャスト、激しい殺陣、シンプルな舞台で十分楽しんでまいりました。
伊達や六波羅のキャラはかなり違っているそうです。説明しにくいくらいに…どんだけ〜!
あのしつこさに鐘下さんらしさを感じ笑ってしまう私は完全なガジラ党員ですw

水記さん、こんばんは。
感想は携帯のメモ帳に、簡単に入力していたので、書き足して、いい加減速くアップしなきゃ…と思っていた次第です。
何と、伊達や六波羅のキャラクターが、かなり変わっていたとは!
でも鎌下さんの脚本、無茶苦茶おもしろいですよね。何度かちらしを目にしていたのに、観に行かなかった過去の自分を殴りたいです。

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