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『ハウ・トゥー・サクシード ~努力しないで出世する方法~』

『ハウ・トゥー・サクシード ~努力しないで出世する方法~』
翻訳・訳詞・演出:菅野こうめい
出演:西川貴教、大塚ちひろ、三浦理恵子
   入絵加奈子、浦嶋りんこ、本間ひとし、藤本隆宏、赤坂泰彦、団時朗 他

風邪に苦しみながら、28日ソワレを1階後方で観劇。
当初は観劇予定では無かったが、『BKLYN~ブルックリン』の演出が本当に素晴らしかった、菅野こうめいさん目当てで。

読売の劇評でぼろぼろに言われていたが、私はそんなに悪くなかったと思う。
まぁこの手の「ちょっとお洒落なミュージカル」「古き良き古典的ミュージカル」って、日本では凄く難しいジャンルだと思うし。

その割には、古今東西よく上演されていますが。もう少し違った傾向の作品を持ってこれないかな~?お、おもしろい作品持ってきたなって時は、演出家主導だったり、役者主導だったり…。   

セットと照明、そして舞台奥のオケが客席から見えるのも良い。私はミュージカルのバンドさん達は、オケピがあるものを除いて、舞台に上がっているなら、出来るだけ客席の見える所にいて欲しい方なので、「BKLYN」といい、今回といい、出演者の邪魔にならなくて、客席が盛り上がれる位置に、バンドがいるのは単純に嬉しい。
(いのうえひでのりさんの演出の時は、バンドが隠れすぎでつまらないのだよ。あんな上手い演奏してるのだから、もっと客に見せて欲しい。)

ただやはり読売の劇評の言うとおり、題材がしっくりこない。変に現代風にせずとも、古典通りで良いのではないか?今時の企業にしてしまうと、女子社員がみな秘書、エリート社員と結婚して退職って、さすがにもうありえなすぎだし。
主演の西川氏は役に合っていたが、どうにも演技が小手先で。だが客の大半が西川氏目当てなのだし、実際それでチケットも売れているのだから、良しと思う。

物足りない思いもあるが、それでもなかなか楽しい芝居でした。

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