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2007年4月の23件の記事

再び風邪…

声が出ません。
でも「ハウ・トゥー・サクシード」「ジキル&ハイド」は行きました。
「ジキル&ハイド」千秋楽のあとは、ぴかちゅうさんにお誘い頂いていたのに行かれず。悲しい。
こうして4月が終わっていきます。ああ…。

コンフィダント・絆 追記

私の観劇した日は何かあったのでしょうか?
バルコの一階でエレペーター待ちしていたら、市村正親&篠原涼子夫妻。同じエレペーターには、渡辺徹&榊原郁恵夫妻。席についたら、通路挟んだ席に高橋由美子(ちょー可愛かった)、その隣は川平慈英。これだけ劇場通いしていると、芸能人と遭遇するのはよくあることだが、それにしてもちょっと興奮した。
二幕あたまにちょっとびっくりの出演者が。ネット巡ったら毎日ではないらしいですね。

今週も忙しくて、またダウンしかけてたが、「ハウ・トゥー・サクシード」のチケットを確保していたので、とりあえず行った!なかなかおもしろかった。

コンフィダント・絆

コンフィダント・絆
パルコ劇場  G列上手より観劇。
作・演出:三谷幸喜
出演:中井貴一、寺脇康文、相島一之、堀内敬子、生瀬勝久

下手にピアノ。音楽はそれだけ。舞台はアトリエ。そこに、ゴッポ、ゴーギャン、スーラ、シュフネッケルの画家4人+紅一点のルイーズ。
脚本と役者の演技が素晴らしい、ただそれだけのことが、非常に上質で、大切だと再認識した舞台だった。

パルコ劇場のロビーには、それぞれの絵が飾られている。
ゴッポ、ゴーギャン、スーラまでは馴染みのある名前。でもシュフネッケル?この人の絵はどこかで見たことはある?と開演前に思う観客に、ストーリーが進むにつれて、シュフネッケルがどういう人間か判って来る。

絵画の才能がなく、自分に才能かないことすら気がついていないシュフネッケル。
ただ一人世間に認められてるスーラ、だがゴッホの絵を見て愕然とする。
日常生活はでたらめのゴッホと、そんな彼を切り捨てられないゴーギャン。

まずは4人のキャスティングが良い。コーヒーもろくに煎れられない、お坊ちゃまなスーラを演じた中井貴一には驚いた。舞台でこれほど光るとは。
とはいえ何といっても三谷さんのキャスティングの隙の無さは、シュフネッケルに三谷脚本・演出が肌に染み付いてる、相島一之を持ってきているところだろ

う。やはり良い舞台には、演出家が絶対的な信頼を置いている役者が必要。これをハズすと、舞台が空中分解しかねない。

各役者さんについては、本当に素晴らしくて、何もいうことが無い。キャティングの絶妙さを思い知った。

最後、ゴッホはアルルに行くことを決意する。ゴーギャンも一緒だ。シュフネッケルは引き止めるが、彼らはパリを出る。
その先は舞台では描かれていないが、ゴッホとゴーギャンの顛末は有名な話だ。
舞台はアトリエを開いた時の4人の会話で終わる。希望に満ち、その後何度も繰り返し、皆に煙たがれる話をはじめるゴッホ。
彼らのその後を知っているだけに、切ないラストだった。

三谷さんの素敵な脚本の舞台を見て、日本の演劇界はもっともっと、良い脚本家を育てなきゃダメだと思った。
(あと日本のミュージカル界は、良い作曲家を育てて欲しい~。)

KURITAカンパニー『テンペスト』

KURITAカンパニーのHPが正式OPENしたようです。

KURITAカンパニー通信もあらたにOPEN。
能楽堂シェイクスピアシリーズを見ている方は、よくご存知と思いますが、新潟の俳優さんたち、本気で凄いです。
そして何といってもその俳優さんたちを育て、凄い演出を見せてくれる、栗田芳宏さん、素晴らしいです。
旗揚げ公演のリア王は、生憎海外旅行直前だったので見送りましたが、次の公演『テンペスト』は、新潟までぜひ行きたいです!

KURITAカンパニー第2回公演『テンペスト』
7/4(水)~8(日) りゅーとぴあスタジオB
詳細はこちら→

元気です

とりあえず元気です。週末温泉行く予定がキャンセルになったけど(涙)。
コメント・メールくれた方、ありがとうございます。心配かけました。
そろそろ仕事も落ち着くかな?と思ってましたが、全然落ち着きません(苦笑)。
今週は当日券で色々見に行こうと企んでましたが、無理そうで残念。
とりあえず今月はあと3本。

「コンフィダント絆」
「ハウ・トゥー・サクシード」
「ジキル&ハイド」

追記
→「コンフィダント絆」は観劇した!おもしろかった!観劇記は後日…。

『ジキル&ハイド』

『ジキル&ハイド』
最前列下手側にて観劇。
公式HP

体調最悪でしたが、500円の栄養ドリンク飲んで頑張ったら、何とかなりました。
やはり素晴らしかったです。私の見た海外版が、ハイドをモンスターとしていたに対して、日本版は、まさに「ハイドもジキルの一部」として存在している。鹿賀さんバンザイ!(禅さんとアキラさんがいないのは、寂しかったけど…。)
体力限界なので、とりあえず前回の観劇の時の感想をリンクしておきます。

『ジキル&ハイド』
http://karintheater.seesaa.net/article/10506168.html

『ジキル&ハイド』再観劇!
http://karintheater.seesaa.net/article/10983061.html

『ジキル&ハイド』 再々観劇
http://karintheater.seesaa.net/article/11132325.html

『エンジェルス・イン・アメリカ』

『エンジェルス・イン・アメリカ』

Part 1「ミレニアム」
Part 2「ペレストロイカ」

作:トニー・クシュナー
訳:薛珠麗・TPTworkshop
演出:ロバート・アラン・アッカーマン
出演:山本亨、斉藤直樹、パク・ソヒ、池下重大
チョウソンハ、宮光真理子、松浦佐知子、植野葉子
矢内文章、深貝大輔、小谷真一、アンソン・ラム

tptのHP
wowowのHP

7時間にわたるこの芝居をみて、すでに二週間が経過した。
感想を書こうにも、あまりに膨大な内容が自分の中で受け止めきれず、消化して言葉にすることが出来ない。
なので、アメリカで放映されたTVシリーズのDVDを見てみるが、やはりまとまらない。
TVシリーズの第6話は「天国への階段」というタイトルなのか。

天使のビジュアルに惹かれたのも、今回見に行った要因のひとつ。かつては同じ演出家で、麻実れいさんが演じた天使。
ビジュアルの変化は、演出家の天使への解釈の違いだろうか?
テレビ版では最後が黒天使だし、天使の解釈は演出にもよるし、見る人の解釈にもよるのだろう。

せわしなく動かされる装置がやや気になった。でもジャングルジムのようなセット。天の上の天使は、実に効果的で良かった。
TV版の廃墟のような神殿の絵も凄く綺麗だった。

プライアー役の斉藤直樹さんが凄く良かったなぁ。
黒いフードを被り、舞台を歩くプライアーに胸をつかれた。
絶望的な現状、でもプライアーは天使と対峙する。
90年の彼は、セントラルパークのベセスダの泉のほとりで笑顔で「ここが好き」と言う。
ラストに登場しないジョー。ジョーはどこへ行ったのだろう。

ついに

こんな時間に自宅にいるということは、ついにダウン…。体力ない私が、一日12時間働くのは無理すぎ。
でも「ジキル&ハイド」の最前列は、這ってでも行ってやる~!

そうそう、今「エンジェルス・イン・アメリカ」のドラマ版を借りてきて見ています。天使の造形とか、全然違っておもしろい。4話までみました。プライヤーはtpt版も雰囲気とか似た感じですね。
WOWOWで、4月16日(月)・23日(月)・30日(月・祝)に深夜0:00~ 2話ずつ放送中。

「マクベス」07 感想2

今頃、最後の福岡公演の夜の部も終わったのでしょうね…。見たかったなぁ。(しつこい!)

りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ「マクベス」07
◇りゅーとぴあ HP
◇メジャーリーグ HP


戯曲の良さを実に生かした、演出・役者陣。素晴らしかったです。
『冬物語』のように、海外公演があったら、勢いで行ってしまうかも(爆!)
東京・国立能楽堂での公演は、NHKのカメラも入っていましたので、ひょっとしたら放映の可能性有りです。

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「マクベス」07 感想1

いよいよ明日が最終日。福岡公演です。

りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ「マクベス」07
福岡公演  大濠公演能楽堂 2007年4月17日(火)

あああ、行きたい、行きたいよー(泣)
今日の夕方福岡のサーバがおかしくなったので、これは演劇の神様が私に行けって言ってる?と、思わず「明日朝イチで福岡行って直してきます。」とバカを言いました。(いや、遠隔操作で再起動すれば、とりあえずは直るし。)

少々間があいてしまいましたが、感想続きです。

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『写楽考』

『写楽考』 
シアターコクーン D席上手側

作:矢代静一、構成・演出:鈴木勝秀

キャスト:
 あの男(伊之)・東洲斎写楽  堤真一
 重田幾五郎・十返舎一九   高橋克実
 北川勇助・喜多川歌麿    長塚圭史
 お加代・お春     キムラ緑子
 お米         七瀬なつみ
 蔦谷重三郎       西岡徳馬

 横笛   藤舎貴生/福原百七
 和太鼓   日野一輝

仕事で疲労している頭を、冒頭の和太鼓の響きが目覚めさせてくれました。
和太鼓と横笛、時折歌舞伎っとぽい演出も入る試みはおもしろかったし、内容もなかなか満足。
でも案外あっさりと終わってしまった印象…。

客席にはいのうえひでのりさんの姿。ヘドの時も見かけたし、ファンなので、遭遇すると嬉しい♪

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本日は橋本じゅんday

本日より橋本じゅんさん出演のドラマが2本開始!

特急田中3号
4月13日(金) 22:00~23:09  TBSテレビ

ドラマ24・エリートヤンキー三郎
4月13日(金) 24:12~24:53  テレビ東京

温泉に行った家人からメールが。「じゅんちゃんのドラマ二本、録画しておくように!」
テレ東のは失念していたよ。危ない、危ない…。公式HPみたら、じゅんさん学生服だよ!15歳だよ!

PM10時に間に合うよう、急いで帰宅。明日も仕事だよ…。トホホ…。今日はマクベス07の高知公演だというのに。

「ホレゆけ!スタア☆大作戦」

「ホレゆけ!スタア☆大作戦」のことを忘れるところでした。危ない、危ない…。

忘れなかったのは、midoriさんの「好きなことは止められない♪」のおかげです。ありがとうございます。
関西でしか見られないと思ってたら、TV神奈川、千葉TV、テレビ埼玉でも見られるのですね!やったー!

えー体力なしの私が、一日12時間労働してます。技術職なのに大体月150時間ペースなのですが(普段いかに働いてないか、ですね)、今月は200時間近くなりそう。
たまっている観劇記を早く書きたいのですが…。

引きずり中…

仕事が忙しくて、暫し観劇お休み中なのですが、帰宅してPCに向かうと、ぐちゃぐちゃにCDを聞いてます。
ああ、マクベス07の高知とか、大阪とか、福岡とか行きたいな、とか。→自粛!
「エンジェルス・イン・アメリカ」の内容を反芻したり、とか。

そして結局「Tommy」を聞いたあとに、「HEDWIG AND THE ANGRY INCH」になってしまう!
ぐわー、CD聞いてるだけで泣ける。昨日が楽でよかったかも。まだ公演続いてたら、また通って破産だよ。

山本&中村で再演して欲しい。出来れば演出は別の人で(苦笑)
でもあのラストの演出は素晴らしかった。ステージ上手の、トミーのステージが見えると思われる、ドアから洩れる眩しい光。
その光を見つめる、山本ヘド。ダメだ、書いてるだけで、思い出して切なくなってきた。

それにしても、私がはじめて海外旅行に行った大学生の頃は、まだ壁があって。ドイツは当然西ドイツで。
それが今は、東欧を普通に観光して、崩壊した壁を実際自分が見るとは…。
HEDWIGを見ると、それはいつも思う。

「HEDWIG AND THE ANGRY INCH」ファイナル

厚生年金2000人の観客が震えました。大袈裟な言い方ではなく、真面目に。

速報にも書きましたけど、もう演出がどうとか、歌詞が英語とか、本当ににもうどうでもいいです!そんなことより、この魂の震えをどう表現したらよいのか。

山本耕史くん、中村中さん、お疲れさまでした。パンドのみなさん、他の方々もお疲れさま。
素晴らしいファイナル公演でした。あの空間に自分がいられて、とても幸せでした。

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ヘドウィグ ファイナル速報

先程ファイナル公演が終わりました。素晴らしかったです。
もう演出がどーとか、歌詞がどーとか、そんな事どうでも良いです。
とにかく素晴らしかった!
アンコールで2曲。「THE ANGRY INCH」「THE ORIGIN OF LOVE」です。は~魂持ってかれた~。

以上、携帯より。

本日の私

家を出る時、アミノ酸サプリ摂取。
開演前、おにぎりを食し、「眠眠打破」を飲む。
休憩中、コーヒー。

3時間10分後、劇場を出る。

軽く食事。

開演前、コーヒー。
休憩中、ドリンク剤摂取。

3時間40分後、劇場を出る。

耐久レース終了。体力の無い私の本日の無謀な観劇でした。
集中しすぎて、ふらふらなので、もう寝ます。
おっと寝る前にアミノ酸だ。

4月の予定

マクベス07の詳細な感想は、ぼちぼち書いていきます。
今、仕事が一年で一番忙しい時期なのに、新潟行ったりしてたので、多忙でふらふら…。
体力の無いこの体、このあとは7時間耐久レースが待っていますので、早々に寝なければ!

今月は久々に10本以の下予定。今の所(苦笑)。

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「マクベス」07 簡易報告その2

4/4の観劇が、私にとってはラスト。うう、地方公演も行きたいです。
でもやはり素晴らしかったです。あの舞台と客席空間を支配している緊張感は、何なのでしょう?昨年のDVDと見比べると、マクベス夫妻はじめ、出演者の力量が格段に上がっているのがよくわかります。
だからこその、今回のシンプル・イズ・ベストの演出なのでしょうね。栗田さんバンザイ!

「マクベス」07 東京初日

新潟公演のように「演劇の神様の光臨」は、さすがにありませんでしたが、もちろん素晴らしかったことに、変わりはありません。

正直に言うと、新潟公演の方が、良かったです。まさに舞台は一期一会。もちろん今日の舞台も良かったですが、会場が広すぎた為?か、新潟で感じた、張り詰めたような緊張感が無かったな…。

取り急ぎ速報です。コメント、多謝!PCの前でおちかけたので、寝ます。ごめんなさい…。

次回はハムレット

新潟でちらしを頂きました。

りゅうとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ 第五弾  「ハムレット」

新潟公演
日時:11/28(水)~12/1(土) 
東京公演
日時:12/7(金)~12/9(日) 
 

KURITAカンパニーの「テンペスト」も見に行きたいし、当分新潟通いは続きそう。
さて明日からはいよいよ「マクベス」07開幕♪

りゅうとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ 「マクベス」07

演出や衣装、音楽も変わるということで、前回バージョンがとても好きだったので実は不安でしたが、そんなもの、開幕後10分で吹っ飛びました。
もう栗田さんの演出、凄過ぎ。こんな凄い舞台には、ただひれ伏すしかありません。
りゅーとびあ能楽堂に、演劇の神様が降臨したのでは?とまで思いました。

もうとにかく見て!
前回見たからいいやとか考えている人、貴方の考えは甘い!
各役者の役への入り込みが、再演だけあって、更に深いことになっています。またその役者さんの力量を信じてか、演出がかなりシンプルになっています。
観劇好き、シェイクスピア好きの人は、この凄い舞台見なきゃダメです。

もちろん人の感想はそれぞれだし、好悪はあると思いますが、とにかく今年1~3月まで、多分35~40回の観劇(数えるのが面倒…)をしていますが、私的にはぶっちぎりのベスト1です。
シェイクスピアの戯曲が、これほど伝わってくるとは…。久しぶりに立ち上がれない程の感動でした。

りゅうとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ 「マクベス」07
東京公演 4/3(火)~5(木) 会場:国立能楽堂 
チケット:e+

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「TOMMY」東京千秋楽

新潟からとんぼ帰りして、東京楽の公演に行きました。
取ったチケットが何故かか全部XC列で、出来ればGSから見たいな、と思っていたいたら、運よく楽のGSが取れました。

GSで取れば、照明の効果等、より判る(いや~、予想以上に照明凄かったです。特にトミーが三重苦から開放されるところとか。)だろうなと、楽しみにしていましたが、大発見は一幕舞台中央に位置していた、一段高い台が、ピンボールのターゲット(という呼び方で良いのでしょうか?100と点数が書いてあった)になっていたこと。
一階席では絶対判らないけど、こういう判る人だけ判る部分がいのうえさんらしくてにやり。

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