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2007年3月の29件の記事

新潟『マクベス07』~東京『Tommy』千秋楽

新潟『マクベス07』東京『Tommy』千秋楽より帰宅です。
非常に濃厚な二日間でした。
『マクベス07』では、余りの芝居の素晴らしさに圧倒され、立ち上がることも出来ませんでした。
その余韻を引きずったまま東京に戻り、『Tommy』の楽を観劇。
もうもうもう、今までの不完全燃焼を吹き飛ばす凄さ!こちらも大・感動!

とりあえず速報。起きてられたら深夜にでもレポ書きます。
『マクベス』は、今の所、今年ぶっちぎりで一番の芝居になっています。
迷っている人は絶対絶対見た方が良いです。e+で得チケも出てます。

ところで今日はTommyに古田さん来てました。帰宅したら、TVにじゅんさんが!

マクベス@新潟 終演

凄かったとしか言えないです。演劇の神様が降臨しました。
感動と感激で言葉も出ません。体が震えてます。
笑也マクベス夫人は、神がかってました。

携帯からなので、とりあえず速報。次は秋にハムレット。
コメントありがとうございます。帰京したらお返事します。

マクベス@新潟

凄く寒いです!今回は休憩なし、2時間10分。

「マクベス」07 本日より開幕!

3/29よりりゅうとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ「マクベス」07開幕です!わーい!
本日より私もマクベス強化期間といきます。(いや、他の芝居も行くけど。)
さすがに福岡までは行かれませんが、日程見てると行きたくなるのですよね…。

新潟公演
日時:3/29(木)~31日(土)
日時:会場:りゅーとぴあ能楽堂

東京公演
日時:4/3(火)~5(木)
会場:国立能楽堂 

高知公演
日時:4月13日(金)
会場:高知県立美術館

大阪公演
日時:4月15日(日)
会場:大槻能楽堂

福岡公演
日時:4月17日(火)
会場:福岡 大濠公園能楽堂

ネット徘徊していたら、「KURITAカンパニー」ホームページ発見!
まだ工事中ですが、次回公演『テンペスト』の案内も有り。
7/14か…そのまま大阪移動するのは、どう考えても無謀なルートかしらん。

今日の日記

昨日、ココログメンテ中で記事が書けなかったので、また書いてみる。ちょっと今日ショックだったこと。
くだらない日記なので、演劇ファンの方、読み飛ばしてください。

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『オセロー』の仮ちらし

昨日はさいたま芸術劇場大ホールに『恋の骨折り損 』を見に行った。
パンフの見本を見たかったが、混んでたし、さい芸遠いしと思って買わずに帰ったら、いのうえさんのインタビューが載ってたらしい。
しまった、買えば良かった!大失敗だ!

貰ったらちしの中に『オセロー』の仮ちらしもあった。出演者が載っていた。

『オセロー』 
2007年10月 さいたま芸術劇場
吉田鋼太郎 蒼井優 高橋洋 山口馬木也 馬渕英俚可 壌晴彦 他

イアーゴが高橋洋さんかな?今回のビローン役がかなり良かったので期待大。
去年の去年の夏上演された、りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ『オセロー』の、植本潤さんの素晴らしいイアゴーが記憶に新しい中、どんなイアーゴを見せてくれるのか、楽しみです。(平さんのご子息のイアーゴは、やはりまだまだという印象。それにキャシオーより男前って、いかんでしょう。)

りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ『オセロー』の紹介

衣装を担当した時広真吾さんのHPからも、美しい舞台写真が見られます。

レ・ミゼラブル 20周年

もの凄く久しぶりに、『レ・ミゼラブル』の記事を書いてみる。

20周年特別カーテンコールがあるらしいが、どうも私の未確保の日らしい。
以前のSPバージョンを見た時に、劇場の空気を一気に零下に叩き落した、ド・迫力鹿賀ジャベールにノックアウトされたので、これはぜひぜひ別所バルVS鹿賀ジャベールが見たい!と切実に思った。
なので別鹿4公演中、3公演は確保。さすがに平日昼間二回は仕事休めない~とパスした日らしい。うう、残念。

それにしても、記念すべき20周年公演の初日登板といい、特別カーテンコールの登板といい、もうもう別所バルジャンガンバレ!私、キャスト表見た時、初日のべっしー登板の文字で、マジ感激で涙出た、恥ずかしい奴です。

Tommy 再観劇・ライブ有り!

Tommy を再観劇してきました。
ちょっと間が空いた観劇となりましたが、凄い進化していて、メチャおもしろかったー!
今日はカテコライブ有り。「SUMMERTIME BLUES」です。ローリーはギターを弾いたよ!

ソムン・タクさん、無茶苦茶格好良いな。(あのくらいパワフルな歌唱が出来る人が揃ってたらな…。)
役者さんのハジけ方が大きくなってて満足。山崎ちかさんは、カテコで客席ダッシュして煽ってくれました。
今回は新感線チームの底力を思い知りました。右近さんもだけど、村木さんも実に良い仕事している。今日はよし子姐さんに釘付け☆
前方で観劇する方、岡崎さんにも注目です。色々と客席を煽ってくれます。

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もうすぐ『マクベス07』

もうすぐりゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ『マクベス07』が開幕します。
昨年見た私がみた芝居の中でも、文句なくベスト5入りしております。
チケット代がちょっと高い…という方、e+で得チケが出てますので、ぜひぜひご観劇ください。(4/3のS席は残り少なくなってきた模様。)

ちなみに私の昨年の観劇記。

「マクベス」りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ 再度観劇 1

「マクベス」りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ 再度観劇 2

流山児★事務所「リターン The Return」

流山児★事務所「リターン The Return」

原作:レグ・クリップ
演出:流山児祥
出演:千葉哲也/大路恵美/阿川竜一/北村魚/塩野谷正幸
Space早稲田 (東京都)

オーストラリア演劇の小劇場作品、最終電車である地下鉄の車両に乗り合わせた
5人のスピーディーな話で、1時間35分。

対面式の舞台、客席は両方。真ん中に電車の社内。左右に出入り口。
無駄のない空間での、台詞の応酬。

途中、見ていて、何か圧倒的な力に、押しつぶされそうになった。

底辺にいる人間の、あがいても這い上がれないどう仕様もなさ、
今の日本の格差社会にも繋がり、見ていて辛い。
だが、どんな人にも真実があり、その真実がこの戯曲の最後のどんでん返しに繋がる。

おもしろかった。ドラマチック・オーストラリア参加作品といえば、
昨年『花嫁付き添い人の秘密』を観劇したが、戯曲が悪いのか、演出が悪いのか、かなりいまいちでしたが、
こちらのオーストラリア戯曲は、素晴らしかったです。

流山児★事務所、見に行ったの高校生以来かも。
何度か行きたい演目があってチェックしてたのだけど、日程が合わなくて見送っていた。
次の真夏の夜の夢も行きたいのだが、多分旅行中かも…。残念。

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蓮絲恋慕曼荼羅

国立小劇場にて観劇。
「国立劇場開場四十周年記念歌舞伎脚本募集」入選作の舞台化で、「中将姫伝説」に材を取った新作歌舞伎。坂東玉三郎演出。

予備知識無しに観劇したので、いきなり蜷川さんの『身毒丸』のようなはじまり方をしたのに、訳もなく驚いた。
美しい人が、下層な人々の間を流離う。貴種流離の話なのかと思った。(が違った。)

公募の新作でありながら、かなりレベルが高く、良く出来た作品だったと思います。
当初は演出だけの玉三郎さんが、初瀬を演じたくなったのも良くわかるし、もしかしたら最初から玉三郎さんを想定して描かれたのかも?とさえ思った。かなりの難役でもあるし。
門之助さんの初瀬の父が貫禄があって、とても良い。継母の右近さんは、こういう役も出来るのか!と驚いた。

とはいえ私はかなり苦手な芝居。一度だけしかチケットを取らなくて正解。
正直この手の芝居だったら、普通にストレートプレイで見る方が好き。ワクワクする。
こういう歌舞伎があっても良いと思うが、私は別に見なくても良い。私の芝居好き魂が、全く動かない。

装置がほとんどなく、背景に照明が当たっているのだが、この照明の色がはじまった時から苦手でした。はっきり言って安っぽいと感じた。
セットが無いことによる、イマジネーションが自分には沸かない。二幕になり暗幕が引かれてからの方が、視覚的には良かった。

去年7月の泉鏡花祭りの時にも思ったが、私は玉三郎さんのやりたい世界が、決定的に合わないらしい。澤瀉ファンとしては辛い所です。
とりあえず6月の中日劇場が楽しみ、かな。

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グラナーダ

今日は国立小劇場に、話題の「蓮絲恋慕曼荼羅」を見に行った。
おもしろかったけど、今日改めて感じたのは、私には決定的に玉三郎さんの世界が合わないということ。これは個人の好みの問題なので、どうしようもない。

ぶらぶらと歩いて赤坂まで。お目当てはイタリア料理の老舗『グラナーダ』。夢中で食べてて、写真をすっかり撮り忘れた。
前菜の盛り合わせ、バーニャ・カウダ、生ハムとチーズのパスタはいずれも◎。
メイン料理がちと外したが、大満足でした。

劇団☆新感線 20th Century BOX 発売

e-oshibai!のサイトで発表されてました。

■劇団☆新感線 20th Century BOX

◆収録作品:
 星の忍者('95)
 野獣郎見参('96)
 SUSANOH~魔性の剣('98)
 西遊記('99)
 LOST SEVEN ('99)
 大江戸ロケット('01)

うーん、持っているのぱかりだ。

※特典ディスクの詳細

 《1》
  ・いのうえひでのりインタビュー
  ・中島かずきインタビュー
  ・劇団員”爆笑”居酒屋座談会
 《2》
  ・「スサノオ」神の剣の物語(89年)/武流転生(95年) ダイジェスト
  ・「仮名絵本西遊記」巻之一 烈風魔界天竺篇 ダイジェスト
  ・「仮名絵本西遊記」(巻之二本番使用映像)※当時公演中に使用した映像。
  ・「劇団☆新感線一座興行」(92年)ダイジェスト
  ・「The Vampire Strikes Rock」ダイジェスト
  ・「大阪プールライブ~オロチ降臨」ダイジェスト
  ・「オロチロックショー」(GTR 96年 03年/オロチ03年)ダイジェスト
  ・粟根まことが送る「さよなら!扇町ミュージアムスクエア」
  ・隠しボタンあり

こちらも持っている映像が多いです。でもTVの録画だったり、画像はかなり汚いし。座談会も見たいし。
36,000円、きっと払ってしまうでしょう。
何といっても楽しみなのは「スサノオ」。ほっそーい古田さんが見られる。それに「森」の話だしね!

『オセロー』が上演されるらしい

蜷川さんが10月にさい芸で「オセロー」を上演するそうだ。発表になっているのは、デスデモーナの蒼井優さんのみ。↓記事はこちら

nikkansports.com

自分的には、去年の夏上演されたりゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ『オセロー』の印象が余りにも強くて、平さんの劇団の「オセロー」も吹っ飛ばした程だ。

他キャストはどうなるのだろう。イアゴーとか植本潤さんで脳内イメージが…。当時はムーア様、ムーア様うるさかった自分だが、実はロダリーゴーの河内大和さんの軽妙な演技がかなり気に入ってた。
中年男の嫌らしさ全開のロダリーゴーだとイヤだなぁ。
『Tommy』の右近さんのえげつなさは全然平気なのに、何故だ?

The Who's Tommy on Broadway

音響の悪さが作品の評価をかなり下げてしまっていた日本版『Tommy』。
その後観劇した人によると、かなり改善されてきたとのこと。
明日、「NHKスタジオパークからこんにちは」ゲストはROLLYさんです。舞台の映像出るかな?
昨日のテレビ東京の湯川れい子さんの特集には、アッキーのインタビューや舞台の映像が出て嬉しかった。

BW版の演出ってどんなかな?と思い、YouTubeを検索。これはBW版?

The Who's Tommy on Broadway part 1
The Who's Tommy on Broadway part 2

The Who's Tommy on Broadway part 3

ダンス格好良い!自分はダンス方面とても疎いのだが、どうも日本版はダンスいまいちで。
演出はいのうえ版、洗練されていると思うが、ハジけているのはBW版。
日本版も段々ハジけてきたみたいだし、次回観劇が楽しみ♪

妄想のシェイクスピア

某所で別所哲也さんがこんな妄想をかきたててくれたので。
私の薄い知識ですが、別所さんで見たいシェイクスピアを考えているうちに、妄想してみた。

Song & Dance「ハムレット」を見たばかりなので、別所さんだったら、クローディアスで見たいな、と。
いっそミュージカル「ハムレット」で。tekkanくん、創ってください、ぜひぜひ。
脳内キャストは、ハムレット・山本耕史、ホレイショー・tekkan、クローディアス・べっしー、ガートルード・岡幸二郎(男性が演じるのを何度か見ているし。)。オフィーリア、ポローニアスは、Song & Dance「ハムレット」と一緒で。

あとべっしーだったら、真夏の世の夢の妖精の王オーベロン、冬物語のシチリア王リオンティーズ、50歳くらいになったら、ぜひリア王で。
先日『コリオレイナス』を見たが、べっしーだったら、オーフィディアスでみたいな。ああ、妄想は止まらない。

FIANCHI feat.石井一孝

MOCA STYLE CONCERT 2007 FIANCHI feat.石井一孝
Blues Alley Japan 目黒

(Key)新川博 (G)松原正樹・市川祥治 (B)田中章弘 (Ds)濱田尚哉 
(Per)玉木正昭 (Stylist/Vo)近藤昌 (Vo)SHIME・今井マサキ・石井一孝

カズさんのライブ行ってきました。行って、思いっきりFIANCHI にすっ転び、CDも買って帰ってきました。
いや、人生どこに落とし穴があるか判りません。
演奏めちゃめちゃ素敵だし、とにかくボーカルのSHIMEさんが上手い!keyの新川さんも、スタイリスト兼任ボーカルの近藤さんも良い味出してるし。
でも私の目線は今井マサキさんに釘付け。声も、ビジュアルもモロジャストミート!あとパーカショッンのたまちゃんがイイ!
お二人が下手側に位置していたので、目線がついついそっちに。仕舞には体が完全に左を向き、友人達に笑われたわ。
誰のライブに行ったんだよ、自分。いや、カズさんの歌ももちろん堪能♪

とりあえずSet Listです。誤字・脱字ご容赦。

1st Set
1.Georgy Porgy
2.In The Scent Of Love
3.Brother to Brother
4.Absence
5.Baby Come Back
6.After the Love is Gone
7.Just Once
8.Zanzibar
9.Antonio's Song

2st Set
10.Hold On
11.I Love You
12.君のうた
13.Desperado
14.Easy Lover
15.Come Together
16.Joy to the World
17.What a Fool Believes
18.Long Train Runin'

E.C
1.Break Down Dead Ahead
2.Hey Jude

前半はかなりマニアック。石井さんもいっぱい、いっぱいで唄っている感じ?
後半はノリました。14.Easy Lover (フィリップ・ベイリー&フィル・コリンズのデュエットソング)で一気に盛り上がり。楽しかった!

Tommy 二日目観劇

翻訳もののミュージカルで重要なことは、客よりも誰よりも、演出家がその作品を愛していることで。
という一文を大絶賛のミュージカル『BKLYN~ブルックリン』の感想のときに書いたが、『Tommy』にも全く同じことがいえる。
今年は1月に『スウィーニー・トッド』、2月に『BKLYN』、3月に『Tommy』と、演出家が自信持って送り出している、翻訳ミュージカルを毎月見ることが出来る。観劇ファンとしては、とても幸せだ。

まだ開幕したばかりの『Tommy』、演出がもの凄いことになっています。いのうえさんの演出大好きな私は、もう大喜び!
本当にどうしてこんな演出が思いつくのでしょう?吉原御免状の時も、廻り舞台の使い方の上手さに、どういう頭してるんじゃ!いのうえさんは?と思いましたが、今回はエレクトリックパレード、音と色彩の洪水です。
特に一幕最後の「Pinball Wizard」!きゃーきゃー叫びそうになりました!
幸い席がとても前だったので、色んなものが降り注いできて、楽しかった♪ただ次回も前なんですよ。GS辺りでもう一回みたいなぁ。

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犬顔家の一族の陰謀

本日『Tommy』に行ったら、ちらしが入ってました。ようやく日程が出た!

劇団☆新感線  2007年夏休みチャンピオン祭り
「犬顔家の一族の陰謀~金田真一耕助之介の事件です。ノート」

大阪 7/14 ~ 8/4 ■イオン化粧品 シアターBRAVA!(14、15日はプレビュー公演)
東京 8/11 ~ 9/9 ■会場:サンシャイン劇場

ちなみに平日夜の部、6時開演です。社会人にまた喧嘩を売ってるわ…。まぁ私はサンシャインなら何とか間に合うのだが。
それでも今回の犬顔家は、絶対チケット取るの大変だろうな。
新感線ファンの方、朧の森で金欠だとは思いますが、ぜひ『Tommy』も見てください。いのうえさんの演出、素晴らしいですから。とにかく客入り寂しすぎです(泣)
『Tommy』も価格設定を失敗したよな。翌月の『ジキル&ハイド』だって、A席6,000円、B席 3,000円の設定なのに。 5000円くらいの席があったら、チケットもっと増やすのだけど。

眠くて限界なので、『Tommy』の感想はまた別途。コメント返しも明日にします。ごめんなさい。あ、一言だけ。一幕最後の「Pinball Wizard」の演出は、必見!凄い!

阿国

1990年が初演、とのこと。それから何度も再演を繰り返している人気作品、といったイメージ。パンレットを購入していないので、ネットで検索した範囲しかわらなかったが。

阿国  新橋演舞場

一度は観ておきたいなと思って観劇を決意したが、正直、再演繰り返す超人気作品!とは思えなかった。期待が高すぎたのだろうか?

ミュージカルでは無いと思う。レビューショウという印象。それでもまぁおもしろかったのだが、何度も上演されている割には、無駄な場面、ダラける場面が目につく。特に変に笑いを取ろうしている場面が、くだらなすぎ。寒いので止めて欲しい。

多分、90年とはいわなくても、前回上演時(ル・テアトル銀座だった模様)に観ていたら、もっと入り込めて、楽しめたのかもしれない。(当時は池田有希子:お丹、浦井健治:一蔵とか。)
木の実ナナさん、若い頃はもっともっと凄かった印象がある。

やはり瞬を外してはダメだな、演劇は。

セット、衣装(遊女歌舞伎の現代風の衣装はイマイチだが)等は素敵だった。バンドが客席から見えるのも、好印象。
芝居はラストのもっていき方が、余り私は好きではなかったな。脚本は全体的におもしろいと思う。役者さんもみな役にはまっているし。(でももっと若い頃に観たかったというのが本音。)

一蔵の東山くん、やはり格好良かった。彼はそんな背が高くない筈なのに、舞台だと非常に大きく見える。『レ・ミゼラブル』が益々楽しみです。

ゲキ×シネ『SHIROH』

『SHIROH』については、もう散々私も語っているのですが。
改めてゲキ×シネで見て、好きだなぁ、と思った部分を挙げてみます。

今回改めて思ったのは、デーモン小暮閣下の詞が素晴らしいこと。
山野さんも素敵な詞なのですが、ミュージカルの歌詞では無いのですよ。
「人のツバサ」や、特に「はらいそ」は、その点がいきていて良いのですが。

デーモン小暮閣下、ミュージカルの作詞に凄く才能発揮していると思います。
再演することがあったら、もっと閣下に関わって欲しいです。

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ゲキ×シネ『SHIROH』再延長決定

本日ゲキ×シネ『SHIROH』に行ってきました。こちらは11Fの広い会場でしたが満員でした。いや~ゲキ×シネ、相変わらずえらい人気だと思っていたら、何とゲキ×シネ『SHIROH』さらに延長決定!

ゲキ×シネ公式サイト
3月10日(土)~3月16日(金)   12:50~ / 19:10~ (1日2回上映) 
3月17日(土)~3月23日(金)   10:30~ (1日1回上映) 
3月24日(土)~3月30日(金)   19:20~ (1日1回上映)

見損ねた人も、もう一回見たい人も、新宿バルト9に行きましょう
バルト9様、ひとつお願いが。休憩時、売店で買い物しても、席も戻ってこれるようにしてください。売店コミコミで、休憩の間に買い物が出来ません。

感想はまた別途。

『ブルックリン』キャスト、もしも編

まずは『BKLYN』2007年度東京芸術劇場ミュージカル月間優秀賞受賞おめでとうございます!
この勢いで再演まで突っ走ってください♪

さてテイラー役、石井一孝さんのコラムが、もの凄いことになっています。

「ReMuTV」 石井一孝の情熱マニア日記

『ブルックリン』キャスト、もしも編についつい参加してしまいました。しかももの凄い長文で。なので自分のブログにも載せてみます。
ホントにパラダイスとテイラーは、すぐに思いつきますわ。

以下、すっごいくだらないので、耐えられる方のみお読みください。

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『絢爛とか爛漫とか』

劇団☆新感線の中谷さとみちゃんの外部出演情報です。
さとみちゃん、外部出演だと良い役が多いので、楽しみです。

『絢爛とか爛漫とか』

作:飯島早苗 演出:御笠ノ忠次 
2007年5月8日(火)~5月23日(水)
<モダンボーイ版>
土屋裕一(*pnish*)、日比大介(THE SHAMPOO HAT)、加藤 啓(拙者ムニエル)、及川 健
<モダンガール版>
沢樹くるみ、野口かおる、琵琶弓子、中谷さとみ(劇団☆新感線)
<チケット料金>全席指定 4,500円

これ98年に上演した時見たかったのです!ちらしがとても素敵だった記憶が、と思ってググったら山本タカトさんでした!

『ジキル&ハイド』

本日のNHKスタジオパークからこんにちはのゲストは鹿賀丈史さんでした。
今までの舞台のお仕事の話の中で、もちろんミュージカル『ジキル&ハイド』の話も出ました!

その中でも私が引き付けられたのは、「ジキルとハイドは二役ではない。もとは同じ人間。」(だったかな?)といったニュアンスのことを言われた点。

私がみた海外版の『ジキル&ハイド』が、どんな美声で素晴らしい歌を聞かせてくれても、違和感を感じるのはここなのだ。
なんか別人?ハイドはモンスター?に見える点。
私はやはり鹿賀さんの『ジキル&ハイド』が好き。

ミュージカル『ジキル&ハイド』公式ブログ
当然なんだが、マルシアさんももう次のお稽古なんだよな~。

ゲキ×シネ『髑髏城の七人~アオドクロ』 その2

その1の続きです。ゲキ×シネで見て、自分の中の印象より、おもしろく見ることが出来ました。でも引っかかるポイントは同じでした。
↓感想その1

ゲキ×シネ『髑髏城の七人~アオドクロ』 その1 

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ゲキ×シネ『髑髏城の七人~アオドクロ』 その1

当初アオドクロのゲキシネは行く予定は無かったけど、アカみた後の予告編で、急に見たくなって、日曜だというのに早起きして行きましたよ。ゲキ×シネ『髑髏城の七人~アオドクロ』@新宿バルト9
今日はアオは多少残席ありました。ただ「SHIROH」は昼夜とも満席!「SHIROH」行こうと思っている方は、事前にチケット購入をお勧めします。本当に人気だ、ゲキシネ。

結果は映像で見たら案外おもしろかった。日生上演時は二回行きましたが、初日近辺に観劇した時、大変な怒り狂いで帰った記憶が…。
友人によると「あれじゃ、捨之介は自分のことしか愛してない、沙霧のことも全然大切にしてないじゃないか。あれじゃ皆が何のために髑髏城に乗り込むんだよ!」と言ってたらしい(苦笑)
その辺りDVD収録時までに、かなり改善されていてたのは良かった。
あと映像なので、池内くんの所作や殺陣の下手さが目立たないという利点も(済みません…、でも生で見ると凄まじかったんだよ)。

とはいえ97年度版をもう一度というコンセブトだったら、97年度版の方が全然纏まってておもしろい。曲も97年度版の方が好き。
新感線のサントラの中で、一番聴いたのは多分97年度版・髑髏城の七人。アオで同じ曲が使われていたのは嬉しかったけど。

ドクロイヤーの上演も、アカが春、アオが秋で、またアカの出来が素晴らしく良かったから、アオは色々不利だったと思うが、やはりアカドクロの方が全体のバランスが良く、話の骨格をしっかり描いてておもしろい。

そしてアオは最後まで忠馬と極楽の間に愛はうまれなかったな。

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HEDWIG AND THE ANGRY INCH  二回目

3/1ソワレ観劇。大阪疲れも取れていないのに、何なんだ、このハードスケジュール。
体調ぼろぼろですが、行ってよかったです。いや前回比×50倍くらい素晴らしさ。
会場には劇団☆新感線のいのうえひでのり氏の姿もありました。

今日の客席は、一曲目の「Tear Me Down」からスタンディング!
せっかくライブハウスなんだから、こうじゃなきゃ!
パンクの水攻撃が客席にかかるアクシデントも。イツァークがタオル持って客席に降りて、謝ってました。カーテンコールでは山本くんも謝ってた

今日はましたも初見、しかも年配の同行者と一緒。一応ストーリーについては、簡単に説明済ですが、別に歌詞が英語でも問題なく、ちゃんとストーリーを理解していました。帰り際に近くにいたお嬢さんたちが、「全然わかんなかった~」と喚いていたのを見て、「何で?こんなおばさんも判るのに。」と言ってました。
もちろん演出が観客に不親切であるとは思いますけどね。
あと世代的に、曲がプレスリー等を彷彿とさせて、馴染みがあって入り易いとのこと。へぇぇぇ、でした。

山本くんの表現力は圧巻。例え歌詞が英語でも、もの凄い伝わってくることがある。
それだけに歌詞が英語なのは、本当に本当にもったいないです。

中村中さんも凄く良かった。芝居も慣れてきて、客席煽りまくりで。歌は抜群に上手いし。ただ作品の中のイツァークの位置づけが、やはり意味不明で、こちらももったいない。

演出等スタッフサイドに関しては、評価ボロボロですが、唯一良かったのが照明。原田保さんでした。

『アカドクロ』をまた見たぞ

新宿バルト9に、また、ゲキ×シネ『髑髏城の七人~アカドクロ』を見に行ってきました。ええ、アホです、自分。だって好きなんだもん。

バルト9に着いたのが、PM6:20。アオドクロは完売、アカドクロも僅かしか残ってなく、結局完売していたみたい。延長分は劇場売りのみだからと甘くみていたら、大変です。どんだけ人気なんだよ、ゲキ×シネ。

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