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『スウィーニー・トッド』簡易感想

『スウィーニー・トッド』

日生劇場 D列で観劇 公式サイト
作詞・作曲 スティーヴン・ソンドハイム
脚本 ヒュー・ホィーラー
演出 宮本亜門

《CAST》
スウィーニー・トッド:市村正親
ミセス・ラヴェット:大竹しのぶ

乞食女:キムラ緑子
ジョアンナ:ソニン
アンソニー:城田優
ターピン:立川三貴
ビードル:斉藤暁
トバイアス:武田真治

最近いわゆる大手主催のミュージカルがことごとく(自分的には)ハズレだったのですが、今年一発目のミュージカル、もの凄くおもしろかった!
背筋がゾクゾクするようなおもしろさ。あ、基本私はグロ、ホラーは全然ダメな人です。ただ舞台だと直接的な表現が無いから、比較的怖いのも大丈夫。(でも『人間風車』の遊気舎版は泣きそうになった。自分の観劇人生で一番怖い芝居だ。)

何といっても市村さん!私はこういう市村さんが見たかったのよ~!いや、ヴァンパイヤの教授も、ペテン師の詐欺師ももちろん良かったのだけど、もうスウィーニー・トッドのド・迫力の前には吹っ飛んでしまうというか。
そして大竹しのぶさんの上手いこと!凄まじい芝居でした。

今回明らかにキャスティングが歌より芝居重視で選んでおり、またソンドハイムの曲がかなり難易度が高そうなので、歌好きな方はかなり拍子抜けするかもしれません。(さすがにアンサンブルのレベルはもう少し上げて欲しかったです。)
でも、そんな些細な物足りなさなんて、全然気にならないくらいの、ド迫力の芝居。もう自分の心臓を抉り出されるかのような、舞台でした。

特筆は武田真治くん。私は休憩まで彼が出演していることを忘れてました。あの若い俳優さん誰だろう、可愛いなぁって、随分若そうなのに上手いなぁ、って思ってました。4列目なのに。
休憩中に、あれ?武田真治っていつ出てくるんだ?え?ちょっと待てー!状態。1972年生まれか…。余裕で可愛い少年に見えました。

余り先のストーリーも知らず、先入観持たずに観劇したのが良かったのかもしれません。最後までハラハラドキドキしました。

一応再観劇予定。

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芝居・ミュージカル」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。
私も「スウィーニー・トッド」観てきました!
本当に面白かったですよね。
私もこういう市村さんがずーっと観たかったのです!!
大竹しのぶさんも武田真治さんも凄かったですよねー。
「朧~」といい、今年は新年早々当たりな舞台が多いなあ、とほくほくしております(笑)。

私はもう再観劇の予定はないのですが、
花梨さんの感想を読ませていただくのを、
楽しみにしておりますねv

恭穂さん、こんばんは。またまた訪問ありがとうございます。

恭穂さんの感想読みました。もうもう「こんな市村さんが観たかった!! 」につきますよねー!
私は正直言うと、演目的にヴァンパイヤ・ペテン師がいまひとつだったので、
今回のスウィニーが大当たり!で嬉しかったです。

「朧~」千穐楽でご挨拶できて嬉しかったです。お着物姿すごくよかったですよ。
花梨さんの「スウィーニー・トッド」の再観劇の舞台を私も観ていたんですね。その時の感想をTBさせていただきましたm(_ _)m
「朧~」の翌日は蜷川シェイクスピア「コリオレイナス」でしたから流血もの3日連続。そして3本とも大アタリ!日常の生活に戻れなくなってしまった~(^^ゞ
またゆっくりお話する機会をつくりたいのでよろしくお願いしま~す(^O^)/

ぴかちゅうさん、こんばんは。流血三本立てお疲れさまでした。朧楽ではお会いできて、楽しかったです。
「スウィーニー・トッド」、同じ日だったのですね。ホントこの舞台、大当たりで良かったです。
またゆっくり芝居語りしたいです!

花梨さま
「スウィーニー・トッド」大阪初日を観ました。
市村さん、素晴らしかったです。
「こういう市村さんが見たかったのよ~」っていう
花梨さんや恭穂さんに全く同感です。
私は観終った後は「リピートはちょっとなぁ」と
思っていたのですが、数日経ってこうして感想を
アップして、他の皆さんの感想を読ませていただいて
いるとまた俄然観たくなりました(笑)。
花梨さんはもう一度ご覧になったのでしょうか。

スキップさん、こんばんは。
スキップさんにご指摘頂くまで、二度目の感想をUPしていなかったことを、失念しておりました…。
二回目は、武田真治がオープニングから出ていたことに、ぶっ飛びました。一回目で全く気がついていなかった私です。

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