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『朧の森に棲む鬼』 久々観劇

前回から約10日空きました。ちょこちょこ変わってたり、小ネタが増えたりしておもしろかったです。

『朧の森に棲む鬼』ちゃんとした感想 その1 ストーリー編

上記の感想で、ライとキンタについて、自分なりにまとめてみたので、今回も二人の関係についてよく注目してみました。
舞台前半は、二人の距離が近いのですよ。ライがキンタの頭を撫でたりとか、非常にスキンシップが多い。(殴ったりとか(笑))
だが少しづつ距離が離れていく。二人の距離が離れている。悲しいな~。

キンタの衣装は5枚かな?実はライの次に衣装変えが多い。
ツナの衣装がな~。下だけ同じで、上を変えたりするので、枚数にするのが難しい。

以下、本日のネタバレ。

今日はキンタ殺害の場面で、位置がややズレた?ライとキンタがぶつかりかけましたが、さすがに上手く染五郎さんが処理してました。(目を潰されているキンタが、位置修正する訳にはいかないし。)

ライは朧の森を滅ぼそうとして、逆に自分が滅びるのかなぁ?とも思う。
エイアンは文明国で、森の存在を許さないから、朧の森はライに肩入れして、エイアンの国を混乱に陥れたかったのかなぁ?とか、深読みしすぎなことを考えてました。
朧の森の照明、キレイですね。緑と青と白で。

ところで私、マダレの腕の刺青、全く予想してませんでした。初見の時ホントに兄妹だったのかー!とぶっ飛んでました。yopikoさんのブログでも予想出来たと書いてたし、同行した友達にも「アレは予想出来たよ」と言われた…。私、騙されやすいらしい…。

『スウィーニー・トッド』でもキムラ緑子さん演じる乞食女が、実は××だったをギリギリまで気が付かなかったし。こちらも同行者はとっくに気付いて、市村さんの行動に「うわ~」だったらしい。
私、アホすぎ。

本日の日替わり。

ウラベとサダミツ。
「巫女さんのいる所に行こう」とか何とか。

オクマのマダレ紹介。
「ヒロシ」(もはや全然関係ない。)

前回と変わっていた?と思う所。

ライの立ち位置。シュテン達に正体がバレそうになっている辺り。

血人形の契り、キンタのリアクションがやや大きい。

ライがヤスマサからの手紙をツナに読む場面。リアクションが増えて、長くなっていた(笑)。

ツナが襲われたあとのライの「ありがとうございました」も、言い方が毎回ちょっとづつ違う。

キンタの客席からの登場が上手になっていた。(たまたま今日は上手席だったのでラッキー♪)

オクマの手ぬぐい小道具。

アラドウジ、鳥篭を持って、サダミツに会う。

裁きの場、敷居の低い大王の演技。

裁きの場、古田さん最後に「ごめんなさい~」という台詞が(笑)

ライ、裁きの場のあと、花道で大王の物真似。

とりあえず今日はここまで。思い出したらまた追記します。

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芝居・新感線関連」カテゴリの記事

コメント

花梨さん

相変わらずの鋭い洞察力に感心しきりです。
細かいところで演出変わってますよね。
ますます分かり易くなってると思いました。
特に、血人形の契りのシーン。
赤い照明が鮮明になっていて、
キンタノリアクションも大きくなってましたね。
すごく分かり易くなってたと思います。

あとオオキミの”敷居の低い王”のセリフが増えて、
面白くなってましたよね。

あとはやっぱり、ラストのシーン。
開幕間近の頃は、滝の水音に消されてしまい、
折角の決めゼリフが聞き取れなかったのが、
見事にクリアになってました。

あぁ~、これだから新感線の芝居は、
何度でもリピートしたくなるんですよねぇ~。(笑)

マダレの刺青予測は・・・どうも芝居では「実は〇〇だった!」ていうことが多いので、どうしてもそういう目で見てしまっているのかもしれません~(^-^;
ちなみに初日の私の同行者はライが兄じゃないかと思ったらしいですが、それはさすがに自分で気付くでしょう、と突っ込んでおきました(笑)

花梨さんのライとキンタのまとめを読んでいて、色々納得したりしつつ、一つ思いついたことが。
長くなりそうなのでエントリーしてTBにします。

麗さん、こんばんは。
私はホラ、マダラとツナの関係も予想していなかったし、結構ぼけぼけですよ。

でも血人形のシーンはわかり易くしてましたね。プレの時はキンタに「ぞくぞくっとした。」
という台詞を言わせていたのですが、本公演でカット。薄くしたいのか?と思ったら
また濃く演出してきましたね!

演出面は変化が多くて、感想書こうと思っても、纏められません~。

yopikoさん、こんばんは。
ウチのブログの紹介までして頂き、ありがとうございます。

yopikoさんの考察も深い!深いですよ!凄く刺激されて、ワクワクするな~♪蘭兵衛
と言いたくなります。

キンタのことは、ライはマジ好きだったと、私は思っています。
後半の展開を知っていると、切なくなるくらい、前半の二人はスキンシップが多いのですよ。
幾ら口で上手いこと言っても、信頼していなきゃ、体の距離が近くはならないと思うので。

書いてて切なくなってきた…。

花梨さま
こんばんは。
や~っと、「朧」を自分の目で観ることができて、花梨さんの観劇記も一気読みさせていただきました。
大いに共感しながら読ませていただいて、1回の観劇では気づかなかったこと、思い至らなかったこと、あぁそうか、あれはそうだったのね、と教えていただいたことなどがたくさん。この思いを持って次回の観劇に臨みたいと思います。やれやれ、何回観ることになるのやら(笑)。

スキップさん、こんばんは。
演舞場にいらっしゃってたのですね。新感線の芝居は、何でこうリピりたくなるのでしょう。
しかも見れば見るほど、新しい発見が。
スキップさんの今後のレポも楽しみにしております!

千穐楽の感想をこちらにTBさせていただきましたm(_ _)m
『朧の森に棲む鬼』ちゃんとした感想 その1 ストーリー編......読みました。ライとキンタの関係についてここまで掘り下げていただいて有難うございます。この作品、この二人が軸ですね。そういった意味で阿部サダヲの起用が大正解です。マダレが確かに軽すぎて古田さんが勿体ないけれど、女性3人の比重の方を重くしていると思うので、脚本の上ではまぁ仕方がないなぁと。存在感で見せていただくということで満足しました。
私も前後のいろいろな感想が滞り中ですが、花粉症の諸症状も出始めているのでまぁボチボチ書いていこうと思ってます。

ぴかちゅうさん、TBありがとうございます。
私も演出面の感想をあげたら、TB詣でに行こうかなと企んでいたのですが、
最近だらだらしていて、全然ダメです。
マダレは掘り下げ方が浅いのと、ライが出ずっぱりなので、染ちゃんの負担軽減のためにも、もう少し出番が欲しかったです。

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