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2006年9月の28件の記事

春猿さんのTV!

今月最後の観劇、蜷川演出『オレステス』の感想がまとまらない。かなりおもしろかったです。私はドロドロした芝居、好きかも。

最近TVの露出が多い春猿さん、明日もTV出演です♪さんま御殿にも再度出演。忘れないようにしなきゃ!

「メレンゲの気持ち」 日本テレビ
 9/30(土) 12:00〜13:30

「踊る!さんま御殿!!」 日本テレビ
 10/17(火) 19:58〜20:54

魔界転生 三度目の観劇

どこかどう変わったわけでは無いのですが(細かい変更点はありましたが)、今までの観劇のときと違い格段におもしろかったです。
席が前だった為でしょうか?役者さんたちの気迫が凄くて、ダイナミックさに欠ける演出も余り気になりませんでした。
七人衆は益々元気で愛しいし、升さんは格好良いし、千葉さんも迫力あったし、馬渕さんも良かったし、ラストの十兵衛には心揺さぶられたし、かなり満足です。

ただ全体的には、原作に沿おうとするあまり、演劇としてのおもしろさに欠けた点はどうしても払拭出来なかったなぁ。
(原作に沿った納涼版の八犬伝よりも、アレンジしているおもだか版八犬伝の方が、荒唐無稽でおもしろかったことのに近い感想。)

この日最大の疑問・橋之助さん、何故ひげ?(前回は無かったよ?)

冒頭の転生シーン、初見から実は違和感。舞台で表現するのはこれが限界なのかなぁ。復活のインパクトが足りない。
それを補ったのが「水吹き」。(初日は無かった)でも山本亨さん、派手に吹きすぎて、最前列のお客さんにかかってた。成宮くんは上手く飛ばなかった。
あと三幕、瀕死の四郎の口の中を赤くしていたのも、初日近辺は無かったと思う。この辺りの細かい工夫が、効果的で良かったです。(演出の指示か、役者さんのアイデアか知りたい所です。)

七人衆、初見では誰が誰だか追うのが精一杯でしたが、改めて見るとキャラクター・役割がハッキリしています。転球さんの逸見、登場場面から弥太郎ととっても仲良し。弥太郎くんの子役は、どうも私が見た三回とも同じだったみたい。凄く上手くて可愛かった。
原作でもバタバタ死んでいく彼らですが、舞台でもあっけなくお亡くなりに…。最後の十兵衛の七人衆への呼びかけを生かすためにも、もう少しインパクトのある死に方をしてほしかったけど、ホント七人衆は良かったです。

演出面はどうしても不満が残る…。規模の小さいスーパー歌舞伎という感じ。黒幕を降ろし、その前で芝居する所とか。派手な演出にしても新感線の二番煎じになるから、とういうのは判るけど、うーん…。
山田風太郎好きな中島・いのうえコンビだったら、どういう組み立ての芝居にしたのか、やはりその思いは最後まで残ってしまった。
でも楽しかったですよ。

新感線『朧の森に棲む鬼』 チケット戦線

新感線『朧の森に棲む鬼』の新感線FC優先が開始しましたが、いや〜どんどん当選確率が下がってる気がします。カウントダウンが取れません(泣)
電話で何時間も張り付いて、予約していた時が懐かしいです。確か最後の電話予約が『阿修羅城の瞳』2000年だったと思うのですが、過去最短で繋がり花横をゲット!あんなラッキーはこれ一回だけだったなぁ。

『魔界転生』三度目が非常におもしろかったので、感想を現在書いてる真っ最中。千秋楽も向かえたので、なるべく早くアップします。(でも橋之助さん、何故ひげ?前は無かったよ?)

『魔界転生』チームは、千秋楽終了後、熱海で一泊打ち上げなのか〜。楽しそう。
→升さんのブログにちょっこっと写真が!

『ココロとカラダに効く〜ビタミンMusical〜』 感想

ホテル グランパシフィックメリディアン B1F「パレロワイヤル」
姿月あさと、塩田明弘、別所哲也、中井美穂(司会)

構成は大体こんな感じでした。

中井美穂さんの司会で、姿月あさとさん、シオちゃんトーク(『エリザベート』の話が中心で、余り思い入れの無い私はほとんど覚えてません。宝塚トークも門外漢なのでさっぱりです。)

ゲストのべっしー登場でトーク!
べっしーの背の高さ、優しげな雰囲気かまず話題に。
『レ・ミゼラブル』に出演するきっかけなど。
ミュージカルで好きな曲をそれぞれ挙げる。
元気が出る曲を挙げて、べっしー退場。

オケの紹介、特にパーカッション中心。

姿月さんの歌とアメリカ(West side story・姿月さんの元気がでる曲)のリズムの実演。

順番等は前後してるかも?久々の生・べっしーに萌えすぎて、記憶喪失なので許してください。

べっしーの挙げた好きなミュージカルは、ジーザス、レント、ヘアーなどなど。

べっしーのこの一曲は「彼を帰して/Bring Him Home」。やはりこれしか無いでしょう!
元気が出る曲は「One」(コーラスライン)

他の方のこの一曲(ちょっとうろ覚え、間違ってたらゴメンなさい。)
姿月さん「マスカレード」(オペラ座の怪人・ミュージカルはアンサンブルにも注目!という意味で)
塩田さん「命をあげよう」(ミス・サイゴン。美奈子さんの怪我の思い出も話されました)
中井さん「闇が広がる」(エリザベート。中井さんは相当なエリザ好きでした。)

パーカッションの紹介はおもしろかったです。パーカッション担当の女性の方が小柄なんですよ。それでたくさんの楽器を操り、力強い!
特にレミゼの冒頭の実演は鳥肌たちました。
それと塩田さんが歌う、歌う!特に姿月さんと『ジキルとハイド』の話になり、「嘘の仮面」を歌いだしたのはおかしかったー!

しかし会場約600人ぎっしり。宝塚は全然判らないのですが、姿月さんって人気あるのですね。姿月さん、素敵な方でした。でも姿月さん、べっしーを誉めてくれるのはありがたいが、彼にトートは合わないと思うぞ!

生・べっしー堪能

『ココロとカラダに効く〜ビタミンMusical〜』

5ヶ月振りの生・べっしーでした。とりあえず叫ばせてください。

べっしー素敵!足長い!格好良い!きゃー!(崩壊)

谷田さんのちらしゲット♪

本日は魔界転生ラスト観劇。今までで一番良いお席堪能。なんか今日は別の芝居か?というくらいおもしろかった!(かなり眠いので感想は後日…。)
演舞場でゲットしたちらしに、谷田さん出演の『ハムレット』が!関西の公演も有です。

『song&dance ハムレット』

【出  演】
ハムレット:安寿ミラ
ポローニアス・墓堀り:斎藤晴彦
クローディアス:沢木順
オフィーリア:堀内敬子
ホレイショー:石山毅
レアティーズ・ギルデンスターン:谷田歩
ローゼンクランツ:柄谷吾史
ガートルード:舘形比呂一

【スタッフ】
作     :シェイクスピア
翻   訳:松岡和子
上演台本:笹部博司
作   詞:岡本おさみ
演   出:栗田芳宏
音   楽:宮川彬良
振   付:舘形比呂一


2007/2/3、2/4 THEATRE1010 
2007/2/10、2/11 兵庫県立文化センター
2007/2/13〜2/18 サンシャイン劇場

『Cat in the Red Boots』 感想2

演出もさすがでした。セットの使い方が上手いのですよ。(途中ぐらついたりしてましたが。)廻り舞台も吉原の時とはまた違って、メルヘンっぽいセットがストーリーにあわせて変わっていく。
この日は一階後方からの観劇でしたが、セットと、客席の通路を走る役者さんの動きがよく見えました。

それにしても若い役者さんとそれを取り巻く曲者の役者さんという構図がおかしすぎです。特に河野さん、存在だけでもうおかしい〜。

ストーリーも予定調和的といったらそれまでなのだけど、めでたしめでたしのハッピーエンドが、ちっとも不自然ではない。むしろハッピーエンドじゃなきゃ、この話を見守ってきた観客としては許せん!という感じでした。

相変わらず小ネタも多すぎ。もう全然覚えられませんし、見逃しまくりだと思います。個人的に気に入ったのはプラカード。再観劇して全部見たい!「ビックマック」とか「日光江戸村」とか。

ただ周囲が濃すぎて、ちょっと斗真君がキャラ立ちしていないかな?という感じも無きにしもあらず。多少セットの動き等にアラも目立ってましたが、これは初日あけてすぐなので、今はもう改善されているでしょう。
東京のあと大阪なのですが、今後若い役者さんはじめ、芝居全体もきっとどんどん進化していくと思います。(大阪で見る方が羨ましい!)

『Cat in the Red Boots』 感想1

ゆる〜い感じですが、期待以上におもしろかったので、再観劇したかったのですが、自分が行かれる日のチケットがなかなか見つからない!
再観劇後に感想をUPを企むものの挫折しそうなので、とりあえず初日あけてすぐの感想です。

ここの所ハードで大人な新感線でしたが、ちょっとおポンチ入った、ゆる〜いおもしろさの新感線もいいですね!
かつて青山円形劇場で上演した『リトルセブンの冒険』を思い出しました。あの作品、子供向けと銘打ってまったが、いやいやどうして。正直その後同じモチーフで上演した『ロストセブン』より、私はおもしろかったと思います。

開演前着席と言われていたので早めに着席。一階席でしたが、客席の配置がオモシロイ!270度?囲み舞台。
何故か開演10分前にJUDASがかかる。何事?と思ったら、客席を通って登場〜!

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あぜくらの夕べ 映画と鼎談

おもしろい企画をやってくれる、国立劇場のあぜくら会。会員の人に誘われて、本日『あぜくらの夕べ 映画と鼎談』に行って来ました。
開始が六時だったので、会社終わってダッシュ!ギリギリ間に合いました。

第一部 映画 「元禄忠臣蔵・大石最後の一日より 琴の爪」

昭和32年の作品。つまり49年前!坂田藤十郎さん&扇千景さんの主演。(結婚前です。)
映像はもちろんかなり古くなっていますが、お二人の若々しくて美男美女ぶりに感動。特に扇千景さん、凄い可愛らしい!
あとの鼎談でロケなし、全てセットと聞いて驚き。長い廊下を走る場面等、全部セットと思うと驚愕。それと昔の俳優さんは皆さん姿勢が良い!
音声が少し聞き取りにくいのが残念でしたが、心に残る映画でした。

第二部 鼎談 坂田藤十郎 扇千景 織田紘ニ(敬称略)

休憩後、先ほどまで映画に出ていたお二人のお話。聞き手は国立劇場の芸能部長。
49年前の自分のあとに出たくなかったと、しきりに言っていた扇千景さん、素敵な着物でした。
当時の撮影のエピソード、カット割が斬新だったとか、当時からお付き合いがあったのかなどと突っ込んだ質問も。11月の上演に向けての意気込みなど。

最後に扇千景さんが凄く良いことを言っていたのだけど、ネットで書いていいのか…。とりあえずもっと政治家は国立劇場に来ましょう、という話です。
ちょっと全体的に話はまとまりの無い感じでしたが、10、11、12月の連続上演はやはり必見!と思わせてくれたので成功かな?

ジェイルブレイカーズ特番

本日深夜、ジェイルブレイカーズの特番が放送されます。自分用メモメモ…。

フジテレビ「劇団演技者。」
9月19日深夜 25時23分〜25時53分 放送予定
G2プロデュース・松岡昌宏主演「ジェイルブレイカーズ」特番

地獄八景…浮世百景

友達からメールで、報知新聞笑也さんのブログに載ってるよ〜とお知らせを受けたら、G2プロデュースのHPでもようやくキャスト発表してました。

地獄八景…浮世百景

出演:佐藤アツヒロ、高橋由美子、山内圭哉、松永玲子、桂吉坊、
   市川笑也、桂吉弥、升毅、松尾貴史、他

東京公演 2007年2月9日〜18日 世田谷パブリックシアター
大阪公演 2007年2月23日〜25日 シアターBRAVA!
九州公演 2007年3月1日〜4日 北九州芸術劇場

『Cat in the Red Boots』を見て、生田斗真くんの若々しい頑張りに、『犬夜叉』の時のアツヒロくんを思い出すね、なんて会話をしていたので、とてもタイムリー♪
先日演舞場に行った時は、仮ちらししか無かったのですが、もう本ちらしを置いているかな?

ちらしといえば『朧の森に棲む鬼』も本ちらし出ました。私は『Cat〜』の会場で貰ったのですが、演舞場にも置いてあるそうです。

『Cat in the Red Boots』 簡易感想

新感線☆NEXUS vol.2『Cat in the Red Boots』
1幕;75分 休憩;15分 2幕;85分

実は余り期待してなかった。でも実際見たら、凄くおもしろかったです!深く考えず、とても楽しめる舞台!楽しかったよ〜。

これから行く方へ。
開演10分前に着席のこと。アンサンブルに注目。プラカードの文字にも注目。

新大久保の山ちゃんで酔っ払ったので、本日はこれぎり〜。下記の『TOMMY』情報、追記してます。

ロック★オペラ『TOMMY』

【 ロック★オペラ THE WHO'S『TOMMY』】
演出:いのうえひでのり
出演:中川晃教 他
東京公演:2007年3月 日生劇場
大阪公演:2007年4月 シアター・ドラマシティ

都民劇場サイトでいち早く情報が出ていたアッキー主演の『TOMMY』。新感線FCから正式にお知らせが来ました。
詳細はFC情報なので控えますが、発表があったことだけは載せておきます。
ちょっと気になる出演者もいたりします。

日程ですが、2月の日生の『CHICAGO』が3/4(日)まで。4月の『ジキル&ハイド』が4/5(木)から。その間ということですね。

→とか言ってたら、『Cat in the Red Boots』で仮ちらしが出てました!

【 ロック★オペラ THE WHO'S『TOMMY』】

  演出:いのうえひでのり
  訳詞:湯川れい子 右近健一/翻訳:薛 珠麗/振付:川崎悦子
  出演:
  中川晃教
  高岡早紀 ROLLY 小林十市 右近健一 村木よし子 斉藤レイ他
  東京公演:2007年3月 日生劇場
  大阪公演:2007年4月 シアター・ドラマシティ

よし子さんの名前がある!小林十市さん出るのか!

スウィート・チャリティ アフタートークイベント

スウィート・チャリティ 2回目の観劇は、アフタートークイベント付き。
出演は石井一孝さん&樹里咲穂さん

今日の大ヒット カズさんカーテンコールがBig Daddy!(いつもはヴィットリオ。)しかもアフタートークもBig Daddyの扮装のまま!本日のみのサービス(なのか?)だった模様。

アフタートーク、ざっと覚えていることだけ

・Big Daddyの扮装だととにかく大きい。10センチヒールに、アフロの鬘なので。
・石井さんは体が柔らかいとアピール。バレエの5番の足を、わざわざズボンの裾を持ち上げて披露。
樹里さんは体が硬い。5番の足は出来無い。踊りの上手さは、関係ないと主張。
・石井さんの芝居がおもしろいと、樹里さん。いつもソデで見ている。
・Big Daddyの出番が終わったあとは、いつもどう?と聞いてくる。
・石井さん同様よく喋る初風さん、稽古場で石井さんがいると私が喋られないとしょんぼりしていた。

途中で岡千絵さんもウースラの扮装のまま登場。実はウースラ以外にもう一役やってます、と紹介。

質問コーナーは余り覚えてないな〜。
「初対面の印象」 樹里さんが最初は二枚目っぽかった、と。
「役者志望だけど、演技が小さいと言われる。どうしたら大きく見せることが出来るか」
これには二人とも、小さいと言われたことないし、顔濃いし、と答えたあとに、大袈裟に演技しようとするのではなく、伝えようとするのが大切(だったかな?)と良い回答を。

余り覚えてなくてごめんなさい。最後に土・日がまだ席に余裕があるので、来てくださいと宣伝していました。
石井さんと樹里さんの、息の合ったトークはとても楽しかったです。

魔界転生 二度目の観劇

初日以来の観劇。初日よりは、全体のノリは良し。
うーーーーん、おもしろくなる要素いっぱいなのに、いまひとつ。
つまらない芝居ではないだけに、もったいない印象。演出が地味だし、メリハリが無いんだよな〜。
それでも柳生七人衆が、どんどん愛しくなってきてしまったので、かなり自分は楽しんでます。
柳生七人衆、どんどんキャラ立ちしてます!

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メタルマクベス DVD予告編!

メタルマクベス DVD、10/26に発売ですが、予告編がe!oshibaiのサイトにアップされていました!→
予告編を見るだけで、ワクワクします。

「メタルマクベス-standerd edition-」(本編2ディスク) 6800円
「メタルマクベス-special edition-」(本編2ディスク+特典ディスクの豪華3枚組) 8500円
発売日 :2006年10月26日(木)

新感線『朧の森に棲む鬼』 ぴあに日程アップ!(再掲示)

新感線『朧の森に棲む鬼』 チケットぴあに東京公演の日程がアップされていました。
※9/9にアップしましたが、一部情報が違ってましたので、訂正して再度載せます。

12/29(金)〜30(土)プレビュー公演
一等・8800円 二等・5300円 三階A・4400円 三階B・2500円

12/31(日)カウントダウン公演
一等・13600円 二等・8500円 三階A・7300円 三階B・4500円

1/2(火)〜1/27日(土)
一等・12600円 二等・7500円 三階A・6300円 三階B・3500円

三階A席が6300円ですか…。ちょっとびっくり。歌舞伎の襲名並みですね。
年末も新年も行きたいが、チケット確保が大変そう。

放浪記でびっくり

一度は見てみようと、森光子主演『放浪記』を帝国劇場へ観に行く。

スゴイ…帝劇超満員…。今、日本で一番お客が入っている芝居なのではないだろうか?
途中で有名なでんぐり返しのシーン、満員の観客、大喝采!これにもびっくり。
自分は前半がおもしろかった。女給さんたちの着物がみなカワイイ。

いや〜、色んな意味でカルチャーショックを受けた観劇でした。さすがにロングランしているだけあって、しっかりした作りの芝居です。でも帝劇はこの芝居には大きすぎると思う。かつて芸術座で上演していた時に見たかったなぁ。

それにしても初演以来、代役なしで、ずっと「林芙美子」を演じ続けてきた森光子さんには、敬服なんて言葉じゃ表せません。
健康に気をつけて、ちゃんと仕事しようとか、当たり前のことを思い起こさせてくれました。

江戸東京博物館:第20回歌舞伎フォーラム公演

感想が遅くなってしまいましたが、歌舞伎フォーラム公演に行って来ました。

第一部:歌舞伎の美「江戸の美 上方の美」
実演「お祭り」
第二部:息子
第三部:応挙の幽霊

出演:片岡松之助・中村京妙・片岡松三郎・市川瀧之

何と出演者4人、その他裏方さんもメチャ少ないらしい〜。けどその分手作り感があり、とてもおもしろかった!
特に第三部「応挙の幽霊」がおもしろく、幕見もあるということで、会社の帰りに第三部だけ再観劇。数日で演出が(少しですが)変わってた!その心意気にまた感心。

ちなみに幕見料金は、一部1000円、二部1500円、三部2000円。+バクッステージツアーが1000円。
17日(日)までなので、お時間あるかたはふらりと足を運んでみてください。楽しいですよ〜!

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明日は春猿さん♪

今日は会社の帰りに歌舞伎フォーラムを幕見してきました♪日曜に見た時と演出が変わってる!再観劇して良かったです。

明日は春猿さん大特集の番組があります!

『Dのゲキジョー 〜運命のジャッジ〜』
 9/8(金) 19:00〜19:57 フジテレビ

7月歌舞伎座の舞台裏、養成所への潜入、そして玉三郎さんのコメントも流れるとか…?
そして同日の『笑っていいとも!』にも、出演らしいです。

スウィート・チャリティ

スウィート・チャリティ
日程: 09/05(火)〜09/17(日)
会場:ル・テアトル銀座 

二日目に観劇。全体的にまだこなれていない感じ?照明と音楽がズレたりしたのが気になりました。来週くらい観劇すると、とても楽しめそうな気がします。

とはいえ主役・チャリティの玉置成美ちゃん、ホントに18歳で初舞台?。可愛くて、チャーミングで、歌もパンチがあるし、舞台での仕草ひとつひとつをチャリティとして魅せていて、想像以上でした。
一人での芝居の部分とか、もちろんまだ間が苦しかったりもするけれど、出ずっぱりで歌って踊って、大活躍!これからが無茶苦茶楽しみ!

カズさんは、一幕はダンディな中年、二幕はイケイケの教祖様と、同じ役者が演じているとは思えない豹変っぷり。

しかしそんなカズさんのアフロも吹っ飛ばす破壊力、岡田浩暉さんだー!
何なのですか?あの人は。不思議な生き物って感じ?(年上の男性に何て言い方だ。)噂のエレベーター場面もおかしかったが、私の最大のツボはダンスシーンです。ノリノリで熱唱するカズさんよりも、浩暉さんのダンスに釘付け☆いや、ちゃんと踊ってるんですよ。でも何かイケてなくて、おかしいー!
あー、最後まで浩暉さん、サイコーでした。(ちょっと台詞がこもるけど。)

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ReMuTV

先日公開収録を観覧に行ったReMuTV 
曾我泰久さんのゲストの分が、公開されています。

いつの間にやらカズさんのトークもはじまっていた…。→カズの部屋

タナボタ企画 『NOTHING BUT MUSICALS ゴージャス〜SHOWしま賞!!〜』

公演も終わりネタバレ解禁となりましたが、観劇したのが初日で記憶が薄い!おもけに終演後のレミゼキャストスケジュール発表で、薄いどころか吹っ飛んだ!
なので、ホント印象に残ったことだけ。

大昔にシアターV赤坂で上演した時に、実は観に行ってます。ただいわゆる学園祭ノリみたいなのが強くて、ちょっと苦手かも、と敬遠してしまいました。
でも今回はゲストが豪華だしと思い久々に出掛けましたら、これがおもしろかった!

タナボタ企画 『NOTHING BUT MUSICALS ゴージャス〜SHOWしま賞!!〜』

2006年9月1日〜 3日 日本青年館大ホール
【出演】林アキラ・岡幸二郎
【GUEST】今井清隆・伊東恵里・シルビア・グラブ・笹本玲奈 他
【MUSICIAN】柏木玲子(Electone)、江尻憲和(Drums)+林アキラ(Electone)

今回はトニー賞の曲、ということだしが、日本では上演していなものもあり、知らない曲の方が多数でした。(どこかで聞いたことある…でも思い出せない感じも有。)
でもそれをしっかり、魅せて、聞かせてしまうのはさすがです。

真面目な話はおいといて、もう今回はキーヨ姐さんが全てをもってきました!
二幕最初の『SWEET CHARITY』より「Big Spender」。花魁の皆様が出演〜!岡さんも美しかったですよ、頭の飾りが凄くて。でも私の目はもうキーヨ姐さんに釘付け。のひげ面花魁なのに美しい!今井さんもノリノリ。
この時気になったのは、キーヨ姐さんのメイクがやけに綺麗だったこと。このネタは後のMCで明かされました。
キーヨ姐さん、わざわざ同じ事務所の篠井英介さんに、メイク指導して貰ったそう!

キーヨは他にも大活躍。アニーでは犬の被り物でサンディになったり、オペラ座の怪人では、迫力あるファントムを聴かせてくれました。
しかしオチにしょぼいシャンデリアの落下…。バースディケーキくらいの大きさでした。

あれ?結局キーヨの話ばかり(苦笑)

『A Chorus Line』よりの「At The Ballet」は、女性三人のハーモニーが凄く綺麗だった〜。
タイトルが判らなくなってしまったが、男性三人の曲も良かった。
衣装もみな素敵で(早変え大変そう)、席も前方だったので、たっぷり楽しめました♪

りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ 第四弾「オセロー」 感想その2

間があいてしまいました〜。金曜・タナボタ、土曜・魔界転生、日曜・歌舞伎フォーラム。疲れた〜。

東京公演 感想その1
新潟公演 感想

年齢といえば、イアーゴの設定は幾つくらいなのだろう?オセローとデズデモーナはかなりの年の差カップル。そこがまた妻を疑う原点のひとつでもあるのだろう。
実際の役者さんの年齢からいくと、谷田さんと笑也さんも実はかなり離れている。谷田さん舞台上では貫禄あるから、そうは見えないけど、まだ若いのですよね。

バーバリーの悪霊、楽師たちの次に舞台滞在時間が長い。衣装が緑色なことに、ハッとさせられました。嫉妬、の怪物ですね。
松岡版の本に、この登場人物の中でイアーゴのみが、階級が低いとあり、オセローの嫉妬が前面に出るが、実はイアーゴの、周囲の人間に対する嫉妬の方が重要で。
その「負」の部分の感情を担っているのが、バーバリーの悪霊なのかな…。

自分でも自分をコントロール出来なくなっていくオセロー。最初は真っ直ぐで涼しげだった眼差しなのに、段々とその目に狂気の光が宿っていく。
初見ではイアーゴに、ニ回目ではオセローに、そして三度目の観劇ではデズデモーナが「婚礼のシーツを…」と言う辺りから、涙がじわりと出てきた。

3度目の観劇、デズデモーナ殺害のあたりから、ただ泣いている自分。
一番好きな台詞は「デスデモーナ、死んでしまった。」

谷田さんの声が、残念ながら東京公演途中でかすれてしまったのだが(これは経験なので。染五郎さんですら、初・新感線ではからしてたし。)、この台詞に関しては、このかすれた声で振り絞るように訴えるのも、効果的だったと思う。

折り重なった死体を前にし、やはり潤ちゃんのイアーゴは涙を流していた。

カーテンコール、うってかわって楽しげな雰囲気。すぐに後ろに引っ込もうとしてしまう潤ちゃんを、引っ張る谷田さん。
笑也さんが、谷田さんと潤ちゃんを、仲直りさせようとするかのように二人の手を取ってたのも、印象的。

鳴り止まぬ拍手。繰り返されるアンコール。本当に印象的で良い公演でした。

すっかり私、はじめ澤瀉ファンの魂を持っていった、ムーア様こと谷田歩さんの今後の予定。

『song&dance ハムレット』
2007/2/3、2/4 THEATRE1010 
2007/2/13〜2/18 サンシャイン劇場

植本潤ちゃんの次回公演は私ももちろんチケットゲット済み〜。
『ジェイルブレイカーズ』
2006/10/6〜10/23 東京グローブ座
2006/10/28、29 大阪シアターBRAVA!

G2次回作・阿国 などなど

『地獄八景・浮世八景』
(歌舞伎役者さんの出演有)
東京公演 2007年2月9日〜18日 世田谷パブリックシアター
大阪公演 2007年2月23日〜25日 シアターBRAVA!
九州公演 2007年3月1日〜4日 北九州芸術劇場

ミュージカル『阿国』
平成19年3月3日(土)〜29日(木)
出演者の中に、駒田さん、東山くん、深沢あっちゃんなどの名前有。

以上、本日演舞場で仕入れた情報です。

魔界転生 初日

魔界転生みて、友達と飲んでタクシーで帰ったので、へとへと。初日あけだし、ざっとした感想です。

いや〜色んな意味で楽しめました(笑)筋はかなり原作通りなので、ジュリーの深作版の映画のイメージで来た方は戸惑うのでは?(窪塚版は余りにつまらなくて、古田さんの出番以外、ろくに覚えてません。)
正直一幕は筋追いの部分が多くて、澤瀉版の八犬伝を期待したら、納涼版のを見せられた感じ?筋を追えば良いってもんじゃないんだよ!でも役者がみなハマってるから許す、みたいな感想でした。

でも二幕からかなりおもしろくなってきました!特に一幕後半でありえないアクシデントが!逆にそれが上手い方向に作用し、お客さん一気にノセてくれ、そこからラストまで一気に突っ走りました。
楽までどう進化するか楽しみです。特に柳生七人衆、大健闘!今まで映像化でどうしても全面に出ない彼らが、今回の舞台ではなかなかおいしいです。原作の彼ら(人数が10人から減ってるが)が好きな人は、楽しめると思います。

三枝麻右衛門役、G2芝居ではお馴染みの関秀人さんのブログに初日のレポ出てます→

新感線的な芝居を期待して行くと、ちょっとがっかりするかも?原作に近く、G2さんの「男のドラマ」という点は良かったと思います。
でも四郎の登場はもっと派手でも良かったかも。成宮くんが素敵で良かっただけに。
あと殺陣はこの芝居だけ見てれば良いのだけど、なまじ『吉原御免状』の堤さんの二刀流とか見ている人には物足りないと思います。

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レ・ミゼラブル キャスト発表

『オセロー』の感想の途中ですが…。
タナボタ見て、日付変更線超えて帰宅したら、来年の『レ・ミゼラブル』、6、7月のキャスト発表!

★ 東宝HP 6月分
★ 東宝HP 7月分

別所バル初日です!鹿賀ジャベと!
うわ〜6月15日もべっしーだ!会社休まなきゃ!(気はやっ!)
まだあった。7月の禅マリ&歌穂エポ初日もべっしー。きゃー!

りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ 第四弾「オセロー」 感想その1 

東京公演は千秋楽を迎えました。何で平日の昼間なの〜?新潟遠征で休みを使ってしまったし、まして月末だしで、行かれない…。非常に残念でした。
なので楽イブの観劇となったのですが、会場着いて驚きました。

パンフレットが売り切れ!Tシャツの黒バージョンも無し!

きっと予想外の売れ行きだったのでしょうね。喜ばしいことです。
思い出したのは新感線の初・演舞場となった「阿修羅城の瞳」2000年版。サントラCDが公演途中で完売してしまったのですよね。こちらも想像以上の売れ行きだったようで、勢いがある時ってきっとこういうものなのでしょう。
りゅーとぴあ能楽堂シリーズにも、良い風が吹いている気がします。

初見の新潟公演で、事前に情報知りたくて(私自身はネタバレ平気)ネットで検索したのですが、余り感想等探せず、ホント予備知識無く会場に入り、まず舞台に置かれた太鼓のお面に???栗田さん、何をやってくれる?でした。
楽師たちが登場、衣装もモノトーン、そこに白と黒の仮面を付け、太鼓を叩き始めたときは、いきなり脱帽でした。

楽師の女の子たちの衣装がまた格好良い。白地に模様の柄の位置が全員違うけど、不思議に調和して、その衣装のサバき方がまた格好良い。
この柄は何をモチーフにしているのでしょうか?他の登場人物の襟の部分(着物でいうと、半襟に当たる辺り?)も同じ柄で、衣装のセンスの良さにまた脱帽。

楽師たちは様々な楽器を手に取り、音をつむぐ。芝居に合わせて、時には感情の爆発だったり、見得のようだったり、音楽だったり、実に効果的でした。太鼓のリズムはアフリカっぽいイメージ?私は音楽方面に明るくないのですが、オセローに合わせると、やはりアフリカっぽいのかな?
楽師たちと同じくらい舞台滞在時間が長い、バーバリーの悪霊。マクベスの魔女もですが、栗田さんの演出は、こういった人物の舞台における使い方にも感心させられます。

本ですとロダリーゴとイアーゴの会話からはじまるのですが、この芝居ではオセローとデスデモーナの婚礼の場面からはじまりました。
婚礼の接吻で幕をあけ、死の接吻で幕を閉じる。美しいですね…。

笑也さん、谷田さんと並ぶと華奢に見えます!東京では少しメイクも濃くなったようで、新潟の時より美しさがアップ!していました。
しかし谷田さん、さすが183cm、胸囲100cm。そのビジュアルで、まんま外人なんですもん。格好良いわ…。

この厳粛な儀式のあとに登場する、ロダリーゴとイアーゴの掛け合いの間が上手い。狂言のよう?この二人の会話の部分が前半は多いのですが、終始オモシロイ。
新潟では潤ちゃんが詰まってしまい、「もう一度!」と何度かやり直してましたが、翌日同じ場面を見るまでは「そういう芝居」かと。潤ちゃん上手いな〜。

各登場人物のキャラクターの違い、バランスがまた良い。この後登場する喜之助くんのキャシオーは、髪型も今風で、若々しいの爽やかな二枚目で、デスデモーナに求婚しても、断られるロダリーゴと上手い対比。

これは演出の指示?各役者さんの役作り?
オセローの谷田さんは、胸を張り真っ直ぐな視線。
イアーゴの潤ちゃんは、やや猫背で手は大体前。視線は上目遣い。
谷田さんががっちりしていて、潤ちゃんが華奢なので、二人の対比が一層際立って、キャスティングの妙を感じました。

続く。

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