『夏の夜の夢』
6月11日(木)14:00 新国立劇場・中劇場 2階Z席
はじめてZ席に挑戦。
朝早いのも、並ぶのもキライな軟弱者ですが、たまたま新宿に午前中行く用事があったので、伊勢丹のぴあに並んでみました。
平日ということもあり、あっさりゲット。席も見やすかったし、これで1500円はオイシイです。
評判の良かった舞台の再演ということもあり、よく出来た芝居でした。
ここの所、『夏の夜の夢』はAUN版やらG2版やら、変化球の演出が多かったので、安心して見ていられる正統派。
おもしろいなぁと思ったのは、『夏の夜の夢』って何処に中心を持ってくるかで、全然印象が変わるのだなぁ。
今回はキャストを見ても判る通り、妖精の王オーベロン、女王タイターニア、そして妖精たちが中心。
彼らからみた人間社会のドタバタ劇という風に見えました。
AUN版は4人の恋人達がメインだった印象。(4人のドタバタのおもしろさは、AUN版は素晴らしかった)
色々な話が同時進行していくから、逆に中心を絞ったほうが判りやすいのかも。
ただ『夏の夜の夢』 を見ていつも思うのだが、職人の件がどうも退屈なのだよなぁ。
これはどの演出を見てもなのだが。今回もここで睡魔に…。済みません。
廻り舞台を使ったセット、特に森のセットがとても綺麗。
妖精たちの羽根も可愛い。オケの人達も背中に羽根を付けてて洒落ていた。
妖精チーム、チームワークも良くて、本当に良かったなぁ。
それにしても平日の昼間とはいえ、空席の目立ち方が悲しい。
作:ウィリアム・シェイクスピア
翻訳:松岡和子
演出:ジョン・ケアード
出演:
村井国夫 麻実れい
チョウソンハ 細見大輔 石母田史朗 小山萌子 宮菜穂子
青山達三 大島宇三郎 吉村直 大滝寛 小嶋尚樹 酒向芳 水野栄治
神田沙也加 JuNGLE 倉田亜味 清家悠圭 森川次朗 浅井信好 柴一平 西田健二
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