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猿之助さんのラジオ

最近各種テレビへのゲスト出演が多い猿之助さんですが、先日伊集院光さんのラジオに出演したものが断トツに面白かったです。
伊集院さんの話の引き出し方が素晴らしく、大変興味深い内容を聞く事が出来ました。
メモ程度ですが、どんな話が出たかだけでも纏めます。

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2020/9後半 配信まとめ

ここの所配信を見てないので(歌舞伎家話は見た)、ちょっと気合いを入れる為に整理整頓。

『Lost Memory Theatre』
9/18(金)~9/30(水) KAAT公式

KAKUTA 第29回公演『ひとよ』
9/19(土)18:00~9/22(火祝)23:59

ケムリ研究室 no.1『ベイジルタウンの女神』
9/22(火・祝)18:00~

『僕らこそミュージック』
9/23(水)19:00~

『ゲルニカ』
9/24(木)18:30~

忙しいスケジュールとなりました。
連休中は劇場・美術館と予定をかなり入れているので、全部見るのは難しそうです。

『Lost Memory Theatre』の配信で一気にテンションが上がりました。嬉しい!!!
チケット予約していたのですが、体調崩して断念した公演です。
演出の白井晃さん、音楽の三宅さんともに思い入れのある公演(と想像している)なので、この機会に見られるのはありがたいです。

他に読売新聞でジョン・オーウェン=ジョーンズさんのコンサートの配信の記事を見たが、いやもう英語のサイト見ただけで尻込みですわ。

『ゲルニカ』は席が後ろなので、配信で見られるのは嬉しい。
チケット追加販売したが、さすがに取り直す気力は無いです。

 

令和二年八月の美術展まとめ

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七月のまとめを書いた時にトーハクの夜間開催の復活を願いましたが、9月より復活しました!
早速夜にトーハク行きましたが、空いていてめちゃめちゃ快適です。

八月も順調に美術展に行きました。
お勧めは川崎浮世絵ミュージアム、大田区立郷土博物館、国立近代美術館。

大田区立郷土博物館~川崎浮世絵ミュージアムはバスで一本で移動可能です。
どちらも一時間弱で見られるので、一日でハシゴ可能。

近代美術館は再開してすぐに行った時は、そこそこ混んでましたが、金曜夜に行ったら驚く程空いてました。

以下、インスタにリンク貼ってます。

「きもの KIMONO」 東京国立博物館(終了)

久しぶりのトーハク。
昔の小袖や帷子の素敵なこと。
菱川師宣の「見返り美人」も見られた。他にも素敵な肉筆浮世絵がたくさん。
鈴木晴信の浮世絵等、借りられないものもあったが、国内にありそうなのだけど。

信長、秀吉、家康の陣羽織が揃って展示。

江戸の着物の粋。
火消し半纏格好良い。国芳さんの浮世絵もたくさん。

大正着物のコーデが可愛い。
高畑華宵さんの絵の美しさに溜息。

その後にもちろん常設展へ。空いてた。

「月岡芳年 血と妖艶」 太田記念美術館(10/4まで)

太田さんの展覧会のタイトルは、素敵なものが多いが、「血と妖艶」は芳年らしさが出ていて良いタイトル。
近年大人気の芳年。幕末期の血みどろ絵も強烈だけど、月百姿や新形三十六怪撰の、冴え冴えとした空気を感じる数々の絵も好き。

現在川崎浮世絵ミュージアム、11月にうらわ美術館でも芳年展開催です。楽しみ。

「名所江戸百景」 川崎浮世絵ミュージアム(終了)

2019年12月にOPENしたばかりの美術館。今の所穴場です。
川崎駅直結なので、都内の駅から距離のある美術館より楽に行けます。
規模も小さいので、45分くらいあればゆっくり鑑賞可能。入館料は基本500円。PM6:30まで

8/16まで歌川広重最晩年の傑作「名所江戸百景」を一気に展示。
後期は夏の部の続きと、秋・冬。
「名所江戸百景」、何度見ても素晴らしい。世界に誇る風景画。
秋の紅葉、冬の雪。美しすぎる風景に泣きそうになる。大好き。

自粛期間中に、仕事の帰りに江戸散歩(都心は人少なかった)と称して、「名所江戸百景」が描かれた場所へ行ったので、絵に対する思いが深まった。

「開館記念展Ⅰ 珠玉のコレクション いのちの輝き・つくる喜び」SOMPO美術館(終了)

「The UKIYO-E 2020 ─ 日本三大浮世絵コレクション」 東京都美術館(予約制、9/22まで)

太田記念美術館、日本浮世絵博物館、平木浮世絵財団のコレクションから約450点という、見応え有りすぎの浮世絵展。
前期後期とも行きましたが、日時指定の予約制でも土日は混んでました。

初期浮世絵から多種の浮世絵が見られるので楽しかったけど、去年のメアリー・エインズワース浮世絵コレクションの方か好きでした。

「幽霊展」全生庵(終了)

「川瀬巴水-日本を歩く-」 大田区立郷土博物館(9/22まで、無料)

本来は7月から巴水の展覧会を予定していたのが中止。ホント残念に思ってたら、特集展示で復活。
巴水の美しい約50点の絵が、じっくり楽しめる貴重な展示です。

東京の風景も良いけど、日本のあちこち、旅の絵も良い。法師温泉の絵、可愛いし、箱根のつつじは鮮やか。
来年のカレンダーも発売中。めちゃめちゃ素敵です

この暑い中、駅からちょっと歩く博物館まで行く酔狂な人は余りいなかったらしく、ほぼ貸切でした。

「本門寺狩野派展」 池上本願寺

「月百姿」川崎浮世絵ミュージアム(前期9/13まで。後期9/19~10/18)

「月百姿」をまとめて見られる貴重な機会。一枚一枚が本当に美しくて、まさに静謐の世界。

「ピーター・ドイグ展」
「MOMATコレクション」国立近代美術館

夜間開催が再開したので、早速金曜夜に訪問。人いなくて快適。
ピーター・ドイグ、良いなぁ。色使いが本当に美しい。
映画の夕べ「スタジオフィルムクラブ」のための告知ポスター、前回は混んでて余り見られなかったが、その分じっくり見た。
「ピンポン」まであった。

「MOMATコレクション」は一部展示替え。小原古邨の花鳥画素敵。

新版画が楽しい8月だった。

行きたい美術展まとめ(2020年9月)

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9月の行きたい美術展です。

上野に行くと何事も無いように美術展は開いています。
美術館そのものはリスクは低いと思いますが、気を抜かずに楽しみたいです。

今月一番行きたいのは、神奈川歴史博物館の「明治錦絵×大正新版画」。開始早々に行く予定でしたが、ちょっとバテてしまって断念。
図録も事前に買っているので、予習しつつ早く行きたいです。

大田区立郷土博物館の巴水展は鑑賞済ですが、超お勧めでもう一回行きたいので載せました。
川瀬巴水の50点くらいの絵を無料で公開。大森からバス、または西馬込から徒歩と行き辛いところにありますが、その分空いています。

近代美術館の常設展には小原古邨が20点くらい展示されているし、近代の版画見るの楽しい!
吉田博展は川越が中止になり残念。
10月以降ですが、うらわで芳年展、三島で鰭崎英朋などもあります。

以下、並べてみました。
いくつ行かれるか?

※自分の趣味でセレクトしています。

歌舞伎の四季
2020年06月05日~2020年09月22日
 伝統芸能情報館

リニューアル・オープン記念展Ⅰ ART in LIFE, LIFE and BEAUTY
2020年07月22日~2020年09月13日
 サントリー美術館(予約制)

所蔵資料展 お江戸のなんでもランキング2 めくるめく番付ワールド
2020年06月16日~2020年09月22日
 新宿歴史博物館

静嘉堂の名宝―『美の競演』
2020年6月27日 ~ 2020年9月22日
 静嘉堂文庫美術館

特別展「The UKIYO-E 2020 ─ 日本三大浮世絵コレクション」
2020年7月23日~2020年09月22日
 東京都美術館(予約制)

特集展示「川瀬巴水-日本を歩く-」
2020年08月18日~2020年09月22日
 大田区立郷土博物館

二代歌川広重「諸国名所百景」第五弾
2020年7月24日~9月13日
【復活開催】明治錦絵×大正新版画-世界が愛した近代の木版画-
2020年8月25日~9月22日
 神奈川歴史博物館

月岡芳年 血と妖艶(後期)
2020年09月04日~2020年10月04日
 太田記念美術館

ピーター・ドイグ展
2020年02月26日~2020年10月11日(予約制)
東京国立近代美術館

「大蘇芳年『月百姿』 発行135年記念展」
2020年8月22日~2020年9月13日【前期】
2020年9月19日~2020年10月18日【後期】
 川崎浮世絵ミュージアム

見て楽し 遊んで楽し 江戸のおもちゃ絵 Part1
2020年09月12日~2020年10月18日
たばこと塩の博物館

ショーン・タンの世界展
2020年09月05日~2020年10月18日
そごう美術館

企画展「広重 東海道タテヨコ五十三次」展
2020年09月09日~2020年10月25日
 茂木本家美術館(予約制)

藝大コレクション展2020―藝大年代記―
2020年09月26日~2020年10月25日
東京藝術大学大学美術館

財団設立70周年記念 永青文庫名品展 没後50年“美術の殿様” 細川護立コレクション?
2020年09月12日~2020年11月08日
永青文庫

もうひとつの江戸絵画 大津絵
2020年09月19日~2020年11月08日
東京ステーションギャラリー

竹内栖鳳《班猫》とアニマルパラダイス
2020年09月19日~2020年11月15日
山種美術館(予約制)

企画展「大東京の華―都市を彩るモダン文化」
2020年08月25日~2020年11月23日
江戸東京博物館

国立公園 -その自然には、物語がある-
2020年8月25日~2020年11月29日
 国立科学博物館

所蔵 THIS IS JAPAN IN TOKYO
2020年09月01日~2020年11月29日
東京富士美術館

東京造形大学 レオナルド・ダ・ヴィンチ再現プロジェクト ダ・ヴィンチ没後500年「夢の実現」展
2020年09月01日~2020年11月29日
東京富士美術館

遠方の展覧会(落ち着いたら行きたい!)

北斎の肉筆画 ―版画・春画の名作とともに―
2020年04月05日~2020年09月27日
 岡田美術館

天才絵師・鰭崎英朋の美人画 ?朝日コレクション 明治・大正の木版口絵より
2020年09月05日~2020年10月25日
佐野美術館

浮世絵で富士山を眺める ー江の島から・東海道からー
2020年09月12日~2020年10月25日
 藤澤浮世絵館

二大街道 ~東海道と中山道~
2020年8月25日~2020年11月1日
 東海道広重美術館

挑む浮世絵 国芳から芳年へ」
9月26日~2020年11月8日
浜松市美術館 

静岡が熱いですね!
浜松~由比~三島と1日で回れないかしら(無謀)。もう少し落ち着いたら行きたいですね。

会期が変更になったり、日時指定が必要な展覧会もあります。

お出掛けの前には、美術館の公式を必ずチェックで!

「消えなさいローラ」【配信】

「消えなさいローラ」【配信】

作 別役実
演出 渡辺えり
出演 尾上松也・渡辺えり
演奏 会田桃子(バイオリン)・川本悠自(ベース)

配信苦手と言ってたのに、何となく惹かれてチケット購入。
アーカイブ有りだったので、リアルタイムではなく深夜に見たが、面白くて一気に見てしまった。

この戯曲は、別役実氏がテネシー・ウィリアムズの「ガラスの動物園」の続編として書いたものである。
渡辺えりさん曰く、昔から上演したかったが、上演許可がなかなか出ず、今回ようやく実現となったとのこと。

2人芝居で相手役には尾上松也さん。
松也さんの役が非常にミステリアス。

閉鎖的な「家」という空間に、ローラは今も居続け、出て行った弟トムを待ち続ける。
その家にある日、ユニバーサル葬儀社の者と名乗る男が訪ねてくる。

えりさんは母であるアマンダとローラの二役と思わせて、実は…という仕掛けがある。

テーブルでカップにお茶を煎れ、もてなす場面が非常に恐ろしい。
いつ洗ったのか判らない染みのあるカップ。
得体のしれない食べ物か何だかわからないもの。
でも大層機嫌よくローラはもてなすのだ。

ユニバーサル葬儀社の男は、実はユニバーサル探偵社に所属する探偵である。

アマンダは3年前に亡くなっており、ローラがアマンダと一人二役をして、その死を周囲に隠していた。
えりさん二役の声色も変わっていて凄いなと思いながら見ていると、ひっくり返される。一人二役の二重構造だ。

ユニバーサル探偵社の男は、アマンダが死んでいる事に気付き、その死に関してしかるべき手続きを取るようにローラを説得する。
そして実はトムはあっけなく死んでおり、その事実も告げる。

この男は本当に探偵社の人間なのか。
黒い服を着た男は、私には死神に見えた。(マグリットの絵を思い出した)
未練を残したトムの姿なのか

「消えなさいローラ」、ラストの台詞。
ローラもトムも、家やお互いへの感情、それらから開放されたのか。

様々なことを思わせるラスト。
惹きこまれた芝居だった。

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